映像ソフト・映画 > ドキュメンタリーの最安値と通販商品（在庫あり/2,800円〜4,400円）

東京空港交通株式会社は昭和29年（1954年）に空港旅客輸送事業を開始。2020年夏季に実施された「リムジンバス探検隊in　NARITA」体験乗車ツアーを完全収録。前方展望は成田運行事業所からの発着とし、全てのツアーコースを網羅。成田運行事業所ではランプバス特大車輛、パッセンジャーボーディングリフト、普通大型車輛、バリアフリーバス、スーパーキャビンなどの空港で活躍する特殊車輛を紹介。

「俺にピカソのような才能はない」。松山智一は20代で渡米後、日本人中心の勤勉なチームを作り、アートの最前線を駆け上がってきた。2020年は、新宿駅前と明治神宮での大きなプロジェクトを控え、凱旋帰国の年のはずだった。だが滞在中、新型ウイルスの拡大とともに、多数のプロジェクトが中断。自分のチームも、崩壊の危機に陥ってしまう。コロナ禍でのアーティスト人生をかけた、激動の300日に密着した。

若手俳優が旅をしながら、カメラを通して日本の良さを再発見していく旅ドキュメンタリー「カメラ男子　プチ旅行記　シーズン2」前編。舞台でも共演が多い、仲良しコンビ田中涼星と横田龍儀が訪れたのは、古き街並みと郷土愛溢れる飛騨。お互いに写真を撮り合う姿や、旅ならではのプライベート感あふれる映像など見どころ満載！

渡辺恒雄への独占インタビュー第二弾。続編の「平成編」では、渡辺氏の証言から平成という時代の実像に迫る。読売新聞社長、巨人軍オーナーとして、平成の日本社会に深く関わった渡辺氏が、その舞台裏を赤裸々に証言。自自連立、大連立など自ら深く関わった政局、巨人軍オーナーとしての発言の真相、自身の戦争体験に根ざした歴史認識。渡辺氏の独占告白から、平成という時代、そして今後の日本の姿を展望する。

SNS社会の中、増幅する欲望、怨恨、そして分断。期待を集めたデジタルメディアが、そして科学技術への信仰が、私たちの社会を壊しているとガブリエルは指摘する。一体、何が人々の心をむしばんでいるのか？喧騒のニューヨークを歩き、5つの対話を繰り広げ、カント、ヘーゲルなどを引きつつ、その本質を明らかにしていく、思索ドキュメント。

2019年10月23日、世界の国家元首級VIP600人が出席した晩餐会の裏側に密着。料理のテーマは「日本を伝える」。最高の国産食材にこだわって和洋中を融合した究極のフルコース、全国から集結したホテルマンの秒単位で繰り広げられる至高のサービス。ホテルマンのプロフェッショナルリズムと華やかな世界の華やかなサービス、極上の料理に加え、その裏側の人間味あふれる奮闘を追う。

様々な分野の第一線で活躍するプロの「仕事の流儀」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリーシリーズ第17弾。500を超える作品を生み出してきた絵本作家・かこさとし。2018年3月から4月までの1か月間、90才を越えてなお意欲的に絵本を制作する姿を密着取材。世代を超えて愛される稀代の絵本作家の、知られざる記録。

様々な分野の第一線で活躍するプロの「仕事の流儀」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリーシリーズ第17弾。予約は常に2か月待ち。月間最高売上1200万円。日本最大規模のヘアコンテストで3年連続1位。伝説を作り続ける、「いま最も予約が取りにくい」とされるカリスマ美容師・高木琢也に密着。

第2集の舞台は、長い間、謎に包まれていた“海”。研究で恐竜とは似て非なる“巨大竜”が君臨していたことが分かってきた。実は巨大竜たちは、もともと陸上に住んでいた小さなトカゲの仲間だった。しかし恐竜との生存競争に負け、海に活路を見出した結果、独自の進化を遂げ海の世界に君臨。ついに恐竜にも打ち勝つ力を得た。まさに逆転のドラマがあったのだ…。

1939年、モンゴル東部の大草原で、日ソ両軍が激戦を繰り広げたノモンハン事件。ソ連軍が大量投入した近代兵器を前に、日本は2万人に及ぶ死傷者を出した。NHKが発掘した、日本陸軍上層部の150時間超の音声記録には、太平洋戦争でも繰り返され、今も日本の組織にみられる“失敗の本質”が凝縮されていた。敗北はどのようにして隠され、失敗は繰り返されたのか。映像と証言から迫る。

様々な分野の第一線で活躍するプロの「仕事の流儀」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリーシリーズ第16弾。渡り歩く企業で驚異的な業績を上げてきた「雇われ経営者」松本晃。自らを「ホラ吹き」と称して社内に風を起こし、好業績を実現してきた豪腕である。「ホラ」を「現実」に変える企みの舞台裏に密着。

様々な分野の第一線で活躍するプロの「仕事の流儀」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリーシリーズ第16弾。日本人の5人に1人が抱えるとされるヒザの関節痛。整形外科医・杉本和隆は、人工関節の移植手術のエキスパート。全国屈指の手術件数を誇り、日本人に合わせた人工関節の開発にも携わってきた。だが、術後の患者に原因不明の骨折が発覚。再手術に挑む杉本を支えたのは、亡き祖父が残した言葉だった…。

様々な分野の第一線で活躍するプロの「仕事の流儀」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリーシリーズ第16弾。北海道で小さな本屋を営む岩田徹。岩田が行うのは、予算1万円で客に合った本を選ぶ「1万円選書」。岩田は、応募者の読書歴や境遇などから、人物像をあぶり出し、人生に寄り添う「運命の1冊」を選び抜く。

様々な分野の第一線で活躍するプロの「仕事の流儀」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリーシリーズ第16弾。長崎の女子校で、3年前から吹奏楽部を指導する、藤重佳久。全国大会で26回もの金賞を受賞し、世界大会でも優勝へと導いてきた。部員120人の音を聞き分け、時に厳しく、時に楽しく、体当たりで“力強い”音へと生まれ変わらせる。熱血指導者と少女たちが挑む“青春”のプロフェッショナル。

様々な分野の第一線で活躍するプロの「仕事の流儀」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリーシリーズ第16弾。舞台は、世界で一つだけの花束を作るオーダーメイドの花屋・東信。CM・パリコレなどオファー殺到。「一度見たら忘れない」と称される東の花束作りの舞台裏に密着する。

「超深海」の最深部（フルデプス）はマリアナ海溝チャレンジャー海淵、10920メートル。フルデプスを自由に動き回れる無人探査機「UROV11K」や、4Kカメラを搭載した探査機器「ランダー」を研究者とともに新たに開発。のべ2か月に及ぶマリアナ海溝の探査航海に挑む。

様々な分野の第一線で活躍するプロの「仕事の流儀」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリーシリーズ第15弾。2013・2014年と2年連続で“清潔な空港・世界一”に認定された羽田空港。その栄光を陰で支えたのは、羽田ひとすじ20年、汚れを見つけるとなぜか笑顔になるスゴ腕の清掃員、新津春子に密着。

前川貴行は霊長類やクマ、ヒョウ、ハクトウワシなど様々な野生動物を、息づかいを感じるほどの間近で撮った作品で知られる。正面から向き合う動物たちの視線から、その心のうちまで感じるような作品が特徴だ。今回は手法は変えずに動画でツキノワグマ、ニホンカモシカ、イノシシの撮影に挑戦。じっくり時間をかけて相手との信頼関係を作り、距離を詰めていく独自の撮影の様子と共に、生きものたちの思わぬ素顔を描き出す。

琵琶湖の畔で生まれ育った今森光彦は自然写真家として世界の生き物を撮る中で、バリ島の棚田と出会い日本の里山の価値に気づく。以来、ふるさとの棚田や水辺、雑木林など、人と自然が共生する空間「里山」を世界に発表。今も全国を巡り多彩な里山を200か所以上撮影している。その中から京都の竹林、兵庫但馬の草原、長野の森、佐賀唐津の棚田などを訪ね、様々な生きものと人の暮らしの関係を美しい映像と言葉で紹介する。