カワサキW メグローメイハツーカワサキへと連なる伝統 [ 小関 和夫 ]の最安値と通販店(取扱店なし)

カワサキW メグローメイハツーカワサキへと連なる伝統 [ 小関 和夫 ]

JANコード: 9784895228107

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小関 和夫 三樹書房カワサキダブルメグロメイハツカワサキヘトツラナルデントウ オゼキ カズオ 発行年月:2024年03月12日 予約締切日:2024年02月22日 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784895228107 小関和夫(オゼキカズオ) 1947年東京生まれ。1965年より工業デザイン、機器設計業務とともに自動車専門誌編集者を経て、現在に至る。1970年毎日工業デザイン賞受賞。自動車雑誌編集者を経てフリーランスとなった後は二輪、四輪各誌へ執筆。二輪、三輪、四輪の技術および歴史などが得意分野。雑誌創刊にも複数関与する。自動車、サイドカー、二輪車部品用品を設計する「OZ」ハウス代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 カワサキメグロ戦前史/第2章 戦後カワサキの歴史/第3章 メグロ戦後の歴史/第4章 OHVツイン、650T&500Kの系譜/第5章 カワサキ+メグロ提携前後/第6章 メグロK1からカワサキK2へ、エンジン比較/第7章 メグロK1からカワサキK2へ、車体の変化/第8章 カワサキ500K2がX650へ、XはW1へ進化/第9章 我が国最大排気量カワサキ650W1登場/第10章 本格的対米輸出モデルW2シリーズ誕生/第11章 ツインキャブW1S=スペシャル国内投入/第12章 W1SーAで左チェンジ人気沸騰、生産継続/第13章 ダブルディスクのロードスターW3登場/第14章 最後のメグロ車250SGTと250SG/第15章 時代性を超越、究極のW400ー650ー800/第16章 2021年、メグロがK3で復活/カタログ・広告でたどるメグローメイハツーカワサキに至るモデル変遷史/Wシリーズの伝統を受け継いだ新世代のモデルたち/歴代車両実車詳解 カワサキWシリーズは、カワサキが1960年に業務提携した目黒製作所の製品であったメグロスタミナK1をルーツとする。その後カワサキによって排気量が拡大された650W1が、1966年に誕生した。バーチカルツインの特徴的な形状を持つ空冷2気筒OHVエンジンの650W1は、国内最大排気量モデルとして展開され、1968年に650W1S、1972年には650ーRSへと独自の進化を果たしたのである。そのDNAを受け継ぎ、1999年には新設計のエンジンを搭載したW650が登場、さらに2011年にはW800が誕生し、日本のみならず欧米にも輸出され、カワサキブランドの一翼を担っている重要なモデルとなっている。本書では、この歴史あるカワサキWシリーズの誕生からの軌跡をあらゆる角度から検証する。 本 ホビー・スポーツ・美術 車・バイク バイク 科学・技術 工学 機械工学

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2024-05-03 02:35

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