道具としての経営理論 ユニクロ、アップル、P＆G、楽天、アサヒビール、グーグル…成功企業の事例に学ぶ「理論の使いこなし方」の価格相場

ユニクロ、アップル、P＆G、楽天、アサヒビール、グ 津崎盛久 日本実業出版社ドウグ ト シテノ ケイエイ リロン ツザキ,モリヒサ 発行年月：2012年03月 予約締切日：2012年03月07日 ページ数：282p サイズ：単行本 ISBN：9784534049322 津崎盛久（ツザキモリヒサ） 株式会社ビジョン代表取締役。1959年福岡県福岡市生まれ。一橋大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。英国立レスター大学MBA取得。約20年間の商社マン時代には、とくにインドネシアではマーケティング・販売統括担当として国際自動車ビジネスに携わり、トップクラスのシェアを獲得する。その後、大前研一氏が主宰するビジネス・ブレークスルーの執行役員（豪Bond大学MBA統括担当）として、同MBAを日本最大級のプログラムに育て上げる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　なぜ、経営理論を使いこなせないのか？ー机上の空論でやり過ごされる11の理由／第2章　クリティカル・シンキングー本質に迫る問題解決の考え方「ユニクロ」／第3章　経営戦略ー企業理念を形にする事業計画の作り方「アップル」／第4章　マーケティングー市場を制す売れる仕組みの作り方「P＆G」／第5章　アカウンティングー限られた経営資源で成果を生むお金の回し方「楽天」／第6章　ファイナンスーチャンスを活かす将来への投資の決め方「アサヒビール」／第7章　人材マネジメントー個人の力を最大化する組織の作り方「グーグル」 ユニクロ、アップル、P＆G、楽天、アサヒビール、グーグル…成功企業の事例に学ぶ「理論の使いこなし方」。 本 ビジネス・経済・就職 経営 経営学 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理