飯島渉/マラリアと帝国 増補新装版 植民地医学と東アジアの広域秩序の価格相場

飯島渉/マラリアと帝国 増補新装版 植民地医学と東アジアの広域秩序

JANコード: 9784130203128

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植民地医学と東アジアの広域秩序 飯島 渉 東京大学出版会マラリアトテイコク ゾウホシンソウバン イイジマ ワタル 発行年月:2023年05月24日 予約締切日:2023年04月19日 ページ数:488p サイズ:単行本 ISBN:9784130203128 飯島渉(イイジマワタル) 青山学院大学文学部教授。1960年埼玉県生まれ。東京学芸大学、同大学院(修士)、東京大学大学院(博士)に学ぶ。大阪市立大学文学部助手、横浜国立大学経済学部助教授、教授を経て、現職。文学博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 マラリアは語る/1 植民地医学・帝国医療とマラリア(日本の台湾統治とマラリア/二〇世紀前半、八重山のマラリア対策ー台湾経験の位相)/2 植民地医学・帝国医療の構造(近代日本の衛生学と植民地医学・帝国医療ー伝染病研究所・植民地医学校・社会医学/戦争と植民地医学)/3 第二次大戦後、東アジアのマラリア(米軍統治下、八重山のマラリア対策/中国のマラリア対策ー愛国衛生運動の歴史的位置/戦後日本のマラリア研究ー断絶と継承)/結論 東アジアにおける植民地医学・帝国医療/補論 北海道開拓とマラリア マラリアをめぐる物語が剔抉する近代日本の姿。「感染症の歴史学」による記憶の保全と継承。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 医学一般・社会医学 衛生・公衆衛生学

飯島渉/マラリアと帝国 増補新装版 植民地医学と東アジアの広域秩序の価格推移情報です。 2023年09月17日に最安値8,580円を記録しています。 この値段を参考に相場を把握して買い時を見極めましょう。

価格推移グラフ

2023年09月17日 - 2024年05月09日

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定価
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過去30日分の価格相場一覧

日付 最安価格 販売店
2024年05月09日 ¥8,580
2024年05月01日 ¥8,580
2024年04月30日 ¥8,580
2024年03月29日 ¥8,580
2024年01月04日 ¥8,580
2023年12月31日 ¥8,580
2023年12月13日 ¥8,580
2023年11月22日 ¥8,580
2023年10月11日 ¥8,580
2023年09月17日 ¥8,580

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