都市化と農地保全の展開史 [ 大西敏夫 ]の最安値と通販店（購入可）

大西敏夫 筑波書房トシカトノウチホゼンノテンカイシ オオニシトシオ 発行年月：2018年02月09日 予約締切日：2017年12月22日 ページ数：248p サイズ：単行本 ISBN：9784811905266 大西敏夫（オオニシトシオ） 和歌山大学経済学部・教授。1952年、大阪府生まれ。大阪府立大学大学院農学研究科修士課程修了、博士（農学）。主な職歴：大阪府農業会議職員、大阪府立大学教員（助手、講師、助教授・准教授）和歌山大学教員（教授）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 序章　課題と構成／第1章　農地改革前後の農地所有と利用構造の特徴／第2章　農地の基本動態と農地諸問題／第3章　農地転用の動態と都市農家の特徴／第4章　生産緑地制度の改正と都市農地をめぐる諸問題／第5章　都市農地をめぐる問題状況と都市農業振興基本法の制定／第6章　都市化と農地保全をめぐる現段階／終章　都市化と農地保全の展開過程／補論1　農地転用制度論ー農地転用制度の役割／補論2　農業委員会制度論ー農業委員会制度の変遷と問題状況 本 ビジネス・経済・就職 産業 農業・畜産業