首都圏形成の戦後史 計画・開発と自治体 (首都圏史叢書 9) [ 松本洋幸 ]の価格相場

首都圏形成の戦後史 計画・開発と自治体 (首都圏史叢書 9) [ 松本洋幸 ]

JANコード: 9784818826335

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計画・開発と自治体 首都圏史叢書 9 松本洋幸 大西比呂志 日本経済評論社シュトケンケイセイノセンゴシ マツモトヒロユキ オオニシヒロシ 発行年月:2023年03月28日 予約締切日:2023年03月11日 ページ数:372p サイズ:単行本 ISBN:9784818826335 首都圏形成過程の解明に向けて/第1部 自治体再編と首都圏計画(東京をめぐる地方計画/衛星都市論と多摩地域ー首都圏整備法制定以前/新市連帯運動と衛星都市論ー「昭和の大合併」期/首都圏整備計画の砂川町への影響ー町議会の議論を中心に)/第2部 開発をめぐる相克(千葉県開発行政と東京湾広域開発論ー首都圏形成期の柴田等知事と政界・経済界/首都圏整備計画と金刺不二太郎ー「大川崎」から「住みよい町」へ/首都圏整備法と石井繁丸前橋市政ー革新から保守へ/首都圏形成と東急多摩田園都市開発ー川崎市・横浜市北部農村地域の変容)/第3部 国土計画と大都市圏整備(第二次首都圏基本計画の策定過程ー過大都市抑制論と巨大都市肯定論/首都圏計画と住民運動ー市川市・鎌ケ谷市を事例に/革新保守転換期の横浜市政ー細郷道一と都心臨海部開発事業/第四次〜第五次首都圏基本計画と東京一極集中ー規制緩和と首都圏の変容/「首都圏」と地域政治) 「首都圏」という巨大な空間は、どのように形成されたか。関東近県を対象とした首都圏計画の推移と、開発の力学がもたらした地域社会の多様な政治変動を通して、新たな戦後史に迫る。 本 人文・思想・社会 歴史 日本史

首都圏形成の戦後史 計画・開発と自治体 (首都圏史叢書 9) [ 松本洋幸 ]の価格推移情報です。 2023年09月10日に最安値6,600円を記録しています。 この値段を参考に相場を把握して買い時を見極めましょう。

価格推移グラフ

2023年09月10日 - 2024年01月06日

最新の最安値

¥6,600

販売店

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¥6,600
最安価格
¥6,600
定価
¥- (発売日:-)

過去30日分の価格相場一覧

日付 最安価格 販売店
2024年01月06日 ¥6,600
2023年11月11日 ¥6,600
2023年09月10日 ¥6,600

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