アジア仏教美術論集 東アジア 3 [ 板倉 聖哲 ]

JANコード: 9784805511329

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板倉 聖哲 塚本 麿充 中央公論美術出版アジアブッキョウビジュツロンシュウヒガシアジアサン イタクラ マサアキ ツカモト マロミツ 発行年月:2021年03月09日 予約締切日:2021年02月05日 ページ数:712p サイズ:全集・双書 ISBN:9784805511329 板倉聖哲(イタクラマサアキ) 1965年生、東京大学東洋文化研究所教授。東京大学大学院人文科学研究科美術史学専攻博士後期課程中退。大和文華館学芸部部員、東京大学東洋文化研究所助教授を経て、同教授。研究領域は中国を中心とした東アジア絵画史 塚本麿充(ツカモトマロミツ) 1976年生、東京大学東洋文化研究所准教授。東北大学大学院文学研究科歴史科学専攻東洋・日本美術史博士後期課程修了。博士(文学)。大和文華館学芸部部員、東京国立博物館研究員をへて現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 総論 北宋社会と仏教の美術ー皇帝、士大夫と地域文化の躍動/1 五代・北宋初期における仏教美術ー継承と発展(宋の経絵について/北宋の舎利信仰の美術と日本/『御製秘蔵詮』版画の山水表現とその思想性について ほか)/2 北宋の士大夫、民衆と仏教美術(仁和寺孔雀明王像とその周辺/図像における重層的寓意ー宋金代の墓葬中の孝子故事図について/大足石刻の環境と永続する儀礼ー石篆山を中心に ほか)/3 遼・西夏・チベットの仏教美術(遼と北宋における舎利塔への蔵経/契丹北域の〓塔に関する一試論/遼墓出土の裸形着装木偶をめぐって ほか) 唐から宋へー。大変革を迎えた中国社会にあって、仏教もまた変容のただ中にあった。中国における仏教文化が大きな進展を遂げたこの時代を、遼・西夏も視野に含め、総合的に読み解く最新の論考17篇+総論を集録。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他

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