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自然・精神・社会をつなぐアート論 四方 幸子 フィルムアート社エコゾフィックアート シカタ ユキコ 発行年月:2023年04月26日 予約締切日:2023年04月10日 ページ数:360p サイズ:単行本 ISBN:9784845921409 四方幸子(シカタユキコ) 京都府生まれ。キュレーター/批評家。美術評論家連盟会長。「対話と創造の森」アーティスティックディレクター。多摩美術大学・東京造形大学客員教授、武蔵野美術大学・情報科学芸術大学院大学(IAMAS)・國學院大学大学院非常勤講師。「情報フロー」というアプローチから諸領域を横断する活動を展開。1990年代よりキヤノン・アートラボ(1990ー2001)、森美術館(2002ー04)、NTT ICC(2004ー10)と並行し、インディペンデントで先進的な展覧会やプロジェクトを多く実現。国内外の審査員を歴任。共著多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 道標ー思想の源流を遡る(エコゾフィーとアート/未来へと接続されるボイス)/第2章 フィールドへーエコゾフィック・アート論(森/生/渦/水/地 ほか)/第3章 創発へーアートコモンズ展望(想像力という“資本”ー来るべき社会とアートの役割/アートコモンズの実践「対話と創造の森」) 科学からアニミズムまで軽やかに越境し未来へと流動するーしなやかなアート思考で人新世を読み解く批評ーエッセイ。30年にわたりメディアアートの第一線で活躍するキュレーターがフェリックス・ガタリの“エコゾフィー(エコロジー+哲学)”をキーワードに旅をしながら数々の作品を独自の視点でつなぎ合わせる現代アート探求! 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他
四方幸子/エコゾフィック・アート 自然・精神・社会をつなぐアート論の価格推移情報です。 2023年08月26日に最安値3,300円を記録しています。 この値段を参考に相場を把握して買い時を見極めましょう。
価格推移グラフ
過去30日分の価格相場一覧
日付 | 最安価格 | 販売店 |
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2024年03月31日 | ¥3,300 | |
2023年12月01日 | ¥3,300 | |
2023年08月26日 | ¥3,300 |