人形の怖い話 (怪談文庫 HO-619) [ 黒木 あるじ ]

JANコード: 9784801935907

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竹書房怪談文庫 HOー619 黒木 あるじ 川奈 まり子 竹書房ニンギョウノコワイハナシ クロキ アルジ カワナ マリコ 発行年月:2023年06月29日 予約締切日:2023年03月09日 ページ数:288p サイズ:文庫 ISBN:9784801935907 こわい人形と従姉の母(西浦和也)/ウチの嫁(西浦和也)/伯母のお土産(田辺青蛙)/イライラする(田辺青蛙)/ひとくい(黒木あるじ)/三姉妹(川奈まり子)/公園(黒木あるじ)/こびと人気(朱雀門出)/損傷(黒木あるじ)/透明人形(朱雀門出)/腐り人形(つくね乱蔵)/肥像(黒木あるじ)/gさんと人形(朱雀門出)/マネキン(我妻俊樹)/ビスクドール(神薫)/美しい解剖人形(田辺青蛙)/座敷童子(田辺青蛙)/にしださん(黒木あるじ)/左手(黒木あるじ)/ありくい(黒木あるじ)〔ほか〕 市松人形、ビスクドール、ロボットやミルク飲み人形ー誰もが手に取ったことのある様々なお人形。可愛いはずなのにいつしか怖い存在にーそんな人形に纏わる怪異を詰め込んだテーマ怪談の決定版。同僚の自宅で嫁と紹介されたのは…「ウチの嫁」(西浦和也)、仕事で滞在した村で親しくなった老婆、毎年人形を送ってくれと連絡がくるのは何故「ひとくい」(黒木あるじ)、その人形を思い浮かべると腹が立って虐めたくなり…「イライラする」(田辺青蛙)、級友から押し付けられた人形。最初は怖かったが愛着も湧き、可愛がっていたのがある日突然…「貰ってきたお人形」(川奈まり子)など、書下ろしと過去の最恐作品を選りすぐって全40話を収録。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 人文・思想・社会 心理学 超心理学・心霊 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会

人形の怖い話 (怪談文庫 HO-619) [ 黒木 あるじ ]の価格推移情報です。 2023年10月27日に最安値924円を記録しています。 この値段を参考に相場を把握して買い時を見極めましょう。

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2023年10月27日 - 2024年05月01日

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日付 最安価格 販売店
2024年05月01日 ¥924
2023年12月21日 ¥924
2023年10月29日 ¥924
2023年10月27日 ¥924

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