大義を忘れるな 革命・テロ・反資本主義 [ スラヴォイ・ジジェク ]の価格相場

大義を忘れるな 革命・テロ・反資本主義 [ スラヴォイ・ジジェク ]

JANコード: 9784791764914

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革命・テロ・反資本主義 スラヴォイ・ジジェク 中山徹 青土社タイギ オ ワスレルナ ジジェク,スラヴォイ ナカヤマ,トオル 発行年月:2010年03月 ページ数:694, サイズ:単行本 ISBN:9784791764914 ジジェク,スラヴォイ(Zizek,Slavoj) ヨーロピアン・グラジュエイト・スクール教授。ロンドン大学バーベック・カレッジ人文学ディレクター。スロヴェニアのリュブリアナ大学教授。ラカン派マルクス主義者として、その多彩な活動は世界の思想界を活性化し続けている 中山徹(ナカヤマトオル) 一橋大学大学院言語社会研究科准教授。イギリス文学 鈴木英明(スズキヒデアキ) 山脇短期大学准教授。イギリス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序 大義が語れば、ローマは終わる/第1部 現状(無調の世界における幸福と拷問/イデオロギーの家族神話 ほか)/第2部 過去の教訓(ロベスピエールから毛沢東にいたる革命的恐怖政治/スターリン主義再訪、あるいは、スターリンはいかにして人間の人間性を救ったか ほか)/第3部 なにをなすべきか?(規定的否定の危機/アラン・バディウ、あるいは差し引くという暴力 ほか) グローバル資本主義そしてリベラル民主主義に支配され、高度資本主義の加速する現代にあって、その潮流に抗する真のラディカリストは如何に考え闘争すべきかーフランス大革命、ボルシェヴィキのロシア革命、毛沢東の文化大革命が、人類の普遍原理を追求し、大流血と恐怖政治の悲惨な結末に終息したのはなぜか。ハイデガーとナチズム、フーコーのイラン革命も視野に、裏切られた革命の数々の検証から、反資本主義闘争にとっての火急の要請を根源から問い直す、画期的な理論成る。 本 人文・思想・社会 政治

大義を忘れるな 革命・テロ・反資本主義 [ スラヴォイ・ジジェク ]の価格推移情報です。 2024年01月29日に最安値5,280円を記録しています。 この値段を参考に相場を把握して買い時を見極めましょう。

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2024年01月29日 - 2024年04月25日

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日付 最安価格 販売店
2024年04月25日 ¥5,280
2024年01月29日 ¥5,280

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