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伝説ソニーの半導体 その栄光の軌跡そして未来への構図 [ 泉谷渉 ]

  • 価格¥-
  • その栄光の軌跡そして未来への構図 泉谷渉 川名喜之 産業タイムズ社デンセツ ソニー ノ ハンドウタイ イズミヤ,ワタル カワナ,ヨシユキ 発行年月:2019年12月 予約締切日:2019年12月13日 ページ数:307p サイズ:単行本 ISBN:9784883532902 泉谷渉(イズミヤワタル) 株式会社産業タイムズ社代表取締役社長。神奈川県横浜市出身。中央大学法学部政治学科卒業。1977年、産業タイムズ社に入社し、半導体担当の記者となる。現在は産業タイムズ社の代表取締役社長。日本電子デバイス産業協会(NEDIA)副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 ソニーの半導体はついに日本一達成が目前に迫った/第1章 断トツ世界一のイメージセンサーはソニーの黄金武器/第2章 これがソニーの半導体工場の全貌だ!!ー日の丸を背負ったものづくりスピリッツ/第3章 トランジスタラジオ量産成功がソニーを町工場から世界ステージへ/第4章 ハンディカム実現のCCD開発は苦闘から歓喜へのストーリー/第5章 特別インタビュー・ソニー(株)中央研究所元副所長・川名喜之氏ー世界初の直視型ポータブルトランジスタTV開発に貢献/第6章 ソニーの半導体OBたちの語る言葉の超おもしろさー「失敗をおそれず、加点主義がすべてだ!!」/第7章 90年代のソニーはSRAM、マイコン、システムLSIで戦った/第8章 ゲーム機向け半導体で「ウィンテル」打倒の夢、プレイステーション4はぶっちぎり世界一/第9章 ソニーの半導体は苦闘の中で選択と集中に向かう/第10章 特別インタビュー・ソニー(株)常務半導体事業担当・清水照士氏ー国内半導体ランキングで初の首位獲得へ全力!!/終章 「感動の共有」こそソニーの哲学ーそこには希望だけが立っている ソニーがニッポン半導体の頂点に立つ日がやってきた!!2019年度の国内半導体生産ランキング第1位獲得は目前! 本 パソコン・システム開発 その他

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ソニー・カセットテープ・マニアックス 双葉社

  • 価格¥1,980
  • メーカー
    双葉社
    発売日
    2024/06/01
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ソニー

  • 価格¥3,080
  • オーディオからパソコンまで多くの電気製品で世界的な人気を博しているソニーについて、ウォークマンの開発秘話などを紹介。

ソニー創業者の側近が今こそ伝えたい 井深大と盛田昭夫 仕事と人生を切...

  • 価格¥-
  • 青春新書インテリジェンス 郡山史郎 青春出版社ソニーソウギョウシャノソッキンガイマコソツタエタイ イブカマサルトモリタアキオ シゴトトジンセイヲキリヒラクチカラ コオリヤマシロウ 発行年月:2023年03月02日 予約締切日:2023年02月02日 ページ数:176p サイズ:新書 ISBN:9784413046664 郡山史郎(コオリヤマシロウ) 1935年生まれ。株式会社CEAFOM代表取締役社長。一橋大学経済学部卒業後、伊藤忠商事を経て、1959年ソニー入社。73年米国のシンガー社に転職後、81年ソニーに再入社、85年取締役、90年常務取締役、95年ソニーPCL社長、2000年同社会長、02年ソニー顧問を歴任。04年、プロ経営幹部を紹介する株式会社CEAFOMを設立し、代表取締役に就任する。人材紹介業をおこなう傍ら、これまでに5000人以上の定年退職者をサポート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 運命を変えた、二人の名経営者との出会いー私とソニーと、井深と盛田(すべては一枚の新聞紙からはじまった/採用面接ではじめて目にした“盛田スマイル” ほか)/第2章 井深大の「生き方」ー「個人」を尊重する思想の原点(「たくさんの人が喜ぶものをつくれ」/会社のなかでも「個人」を尊重する ほか)/第3章 盛田昭夫の「働き方」ー「天性の人たらし」の素顔(井深の「やろう」を取り消して歩くのが仕事/あえて引き受けた「悪者」という役回り ほか)/第4章 井深大と盛田昭夫ー日本、そして世界を変えた最強の二人(思想の井深、実行の盛田/一番に、いいニュースを伝えたい存在 ほか) 混迷の時代を生き抜く道標になる!歴史に名を残した経営者の名言。 本 科学・技術 工学 電気工学 新書 その他

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ソニーは銀座でSONYになった

  • 価格¥1,620
  • 【内容紹介】 ソニーは銀座でSONYになった 盛田昭夫が挑んだ日本企業初の“ブランド戦略” ソニービルが開業したのは東京オリンピックが開催された2年後の1966年4月29日。その建設費は32億円。ソニーにとっては失敗の許されない一大プロジェクトだった。ビルの大半にショールームの機能を持たせた、当時の日本としてはまさに前例のない試みだった。 【著者紹介】 [著]宮本喜一(みやもと・よしかず) ジャーナリスト、翻訳家 1948年奈良市生まれ。71年一橋大学社会学部卒業、74年同経済学部卒業。同年ソニー株式会社に入社し、おもに広報、製品企画、マーケティングなどを経験。94年マイクロソフト株式会社に入社、マーケティングを担当。98年独立して執筆活動をはじめ、現在に至る。主な著書に『マツダはなぜ、よみがえったのか?』(日経BP社)、『ロマンとソロバン』(プレジデント社)、『井深大がめざしたソニーの社会貢献』(ワック)など、翻訳書には、『ジャック・ウェルチわが経営(上・下)』(日本経済新聞出版社)、『ドラッカーの講義』『成功哲学』(アチーブメント出版)、『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』(ダイヤモンド社)など多数。 【目次抜粋】 第1章 “身のほど知らず”のビル計画 第2章 ソニーブランドをどう表現するか 第3章 新しい革袋に新しい酒 第4章 銀座の四季の香り 第5章 五反田村から花の銀座の“住人”に 第6章 「ソニービル」とは何か 第7章 五反田村のソニー、銀座のSONY 謝辞

ソニー創業者の側近が今こそ伝えたい 井深大と盛田昭夫 仕事と人生を...

  • 価格¥968
  • <p>「井深さんからは生き方を、盛田さんからは働き方を学んだ」ーーどこにもないものを生み出し、日本、そして世界を変えたソニー創業者、井深大と盛田昭夫。元ソニー常務である著者は、2人の側近として、仕事のやり方やマネジメント、その生き様を間近で見続けてきた。本書では、先の見えない未来を明るく照らし出す、名経営者の力強い言葉の数々を紹介。仕事と人生に効く、ビジネスパーソン必読の書。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

されど、愛しきソニー

  • 価格¥1,178
  • ソニーならではのヒット商品が生まれなくなったのはなぜか。ソニーは普通の会社になってしまったのか。パスポートサイズの8ミリビデオカメラ『ハンディカム』やパソコン『VAIO』などソニーらしい商品の開発・生産に携わり、技術の中枢を担った著者が、ソニー凋落の原因を探りつつ、再生・復活へのシナリオを提示した書。井深大、盛田昭夫、大賀典雄と3代にわたる名経営者のDNAとは何だったのか。なぜ大賀は技術系の森尾稔ではなく、文系の出井伸之を社長に選んだのか。なぜ出井はアメリカ産の「EVA経営」を導入したのか。技術系のトップから文系のトップに流れが変わったことがソニーの分水嶺だったと指摘する著者は、ソニーが培ってきた「ものづくり」「人づくり」「組織づくり」の実例を次々にあげ、井深が掲げた創業精神「自由闊達にして愉快な理想工場」こそソニーのDNAだと説く。ものづくりに携わるすべての人に読んでほしい本。

ソニー復興の劇薬 SAPプロジェクトの苦闘【電子書籍】[ 西田 宗千佳 ]

  • 価格¥1,540
  • <p>実質8年ぶりの黒字で復活を印象づけたソニー。その内側でいま劇薬に喩えられるほど過激な社長直轄事業が進行している。平井社長以下、キーマン11名への密着取材で"メーカーの価値とは何か?"に迫るビジネス書。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

君がいる場所、そこがソニーだ ソニーを去った異端たちの夢

  • 価格¥800
  • いまや、ソニーのスピリッツは息絶えようとしているのではないか? 悲観的な著者に創業メンバーの薫陶をうけたOBがこう言った。 「ソニースピリットを持って取り組む人、それが一人でも二人でも集団であっても、またOB、現役、肩書きや組織のサイズにも関係なく、彼らが集まるそのとき、その場所がソニーなんだ」 電子乗車券や電子マネーに使われる「Felica」の開発者、ブラウン管式平面テレビ「WEGA(ベガ)」を大ヒットさせたデジタル高画質技術の開発者、ロボット「AIBO」の元事業責任者、プロ向け製品事業の元トップ、最先端の家電販売店の経営者に転じた元営業マンなど、ソニーを去った今も、ソニースピリッツを持ち付ける人々の挑戦を描く。

デジタルカメラマガジン 2024年 04月号 [雑誌]/インプレス

  • 価格¥1,019
  • 発売日
    2024/03/19
  • デジタル時代のカメラ専門誌

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ソニー 掛け算の経営 週刊東洋経済eビジネス新書No.388【電子書籍】

  • 価格¥440
  • <p>吉田氏がソニーを率いて4年目に入った。この間、初の純利益1兆円超えを果たし、株価も2倍に上昇させた。2021年4月にソニーは「ソニーグループ」と社名を変更し、6つの事業グループをフラット化し、シナジーを徹底する「掛け算」経営へ進みはじめた。これまで液晶や化学、電池といった技術的競争力を持つBtoB製品次々と切り離していった歴史がある。これからは「楽しいことをするのがソニー」というDNAを生かす道を大胆に進み始めたのかもしれない。</p> <p>本誌は『週刊東洋経済』2021年7月17日号掲載の30ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

ソニー 知られざる成長物語

  • 価格¥330
  • ソニーの「経営の原点」とは何か。それは、「挑戦」という言葉である。ソニーは、トランジスタラジオ、ウォークマンなど、人々のライフスタイルを一変させるようなエレクトロニクス製品を次々と市場に送り出してきた。常に新しいものに挑戦する姿勢こそが、ソニーの創業の遺伝子である。  それは、エレクトロニクスの分野だけではなく、資金調達やM&A(企業の合併、買収)など、いわゆるコーポレートファイナンスの分野でもソニーは挑戦し、その先駆者であり続けてきた。  著者の佐野角夫氏(ソニー元常務)は、1961年にソニーに入社し、同社が「世界のソニー」へと急成長していく過程で、主としてソニー創業者の一人である盛田昭夫氏の片腕として、資本市場からの資金調達やM&A、株主対策、IR(投資家向け広報)、CSR(企業の社会的責任)などの業務を手がけてきた実務家である。  佐野氏は、経営トップと共に、株式市場価格に基づく時価発行増資や無担保転換社債発行、日本企業として初のニューヨーク証券取引所への上場や米国での債券の「格付け」の取得、さらにはCBSレコードやコロンビア映画など、米国企業に対する大型買収など、前例のないことに挑んできた。またIRや消費者や環境対応など、CSRへの取り組みなどでも他社の先駆けとなった。  さらに盛田氏と共に日本企業が米国のような原則自由というルールで、海外企業と平等に競争できるよう日本を変えたいとの思いで、企業法制や税制、資本市場の改革に取り組んできた。その結果、企業活動を規制してきた日本の企業法制は、1990年代の終わりに原則自由へと改革が実現した。  本書は、先駆者、盛田昭夫氏の片腕として、新しいことに挑戦し続けた実務家が、自らの貴重な経験をつづったソニーの「もう一つの成長物語」である。

自分で占う現在と未来、運命と変化の時 タロット 基本のリーディング大...

  • 価格¥2,376
  • <p>タロットの占い方の基本から、大アルカナ、小アルカナ78枚全カードの解釈まで、誰にでもわかりやすく解説。未来だけでなく、意外な自分、本当の自分までもが驚くほど正確にわかります。個人で趣味としてタロットを楽しむためにはこれ一冊で大丈夫! また、プロの占い師さんがさらに知識を深めるためにも役に立ちます。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

ソニー 厚木スピリット

  • 価格¥990
  • 「世界初」に挑戦し続けるエンジニアたち 「技術のソニー」を支えてきたエンジニア集団の拠点「厚木テクノロジーセンター」。放送・業務用機器分野ではほぼ市場を独占する、ノンコン・ビジネスの雄としてのソニーのもうひとつの顔がそこにある。本書では、「厚木」を率いた元副社長の森園正彦氏をはじめ、多くのエンジニアたちの肉声を収録し、そのチャレンジの歴史と今後の戦略を浮き彫りにする。ソニーの復活はあるのか? 徹底した「厚木取材」で、その答えが明かされる。

ソニー 盛田昭夫【電子書籍】[ 森健二 ]

  • 価格¥2,178
  • <p>'時代の才能'を引き寄せ、多くのイノベーションを実現してきたソニーは、世界の企業のロールモデルとなった。今、進むべき道を見失っている日本のビジネスマンに、この稀有な企業の歴史を掘り起こし、日本がソニーと盛田昭夫を持てた意味を、成功と失敗のメカニズムとともに伝える。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」

  • 価格¥1,760
  • ソニー元経営トップによる初めての著書!異端のキャリアから生まれた経営哲学を語る!かつて世界にその名をとどろかせたソニーは、未曽有の危機に見舞われていた――。2012年3月期、5000億円を超える大赤字の中でソニー社長の重責を引き受けた著者は、なにから手をつけ、復活を果たしたのか。本書では、ソニー再生という難題に挑んだ「異端社長」の知られざる歩みを振り返る。キャリアの始まりはCBS・ソニーでの音楽事業。バラバラだったソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)・アメリカを改革し、次にプレイステーション3の販売不振に悩むSCEを立て直す。そしてソニー社長となり、巨額赤字に苦しんだ名門企業を再生。3度のターンアラウンドに成功した「変革のプロフェッショナル」は、異端ともいえるそのキャリアで何を身につけたのか。「異見を取り入れろ」「リーダーはEQが高くあれ」「痛みを伴う改革は先送りせずやり遂げる」「社長は自社商品の一番のファンでなければならない」……いまの時代だからこそ求められる経営哲学を自ら語る。【本書の構成】プロローグ 約束第1章 異邦人第2章 プレイステーションとの出会い第3章「ソニーを潰す気か! 」第4章 嵐の中で第5章 痛みを伴う改革第6章 新たな息吹エピローグ 卒業

ソニー 盛田昭夫

  • 価格¥2,138
  • ″時代の才能″を引き寄せ、多くのイノベーションを実現してきたソニーは、世界の企業のロールモデルとなった。今、進むべき道を見失っている日本のビジネスマンに、この稀有な企業の歴史を掘り起こし、日本がソニーと盛田昭夫を持てた意味を、成功と失敗のメカニズムとともに伝える。

ソニーの壁 この非常識な仕事術

  • 価格¥660
  • 良くも悪くもソニーは注目を集める企業だ。日本代表として、高いブランドイメージを保つが、実態はどうか。2003年春の「ソニーショック」の裏にある実態を克明に描きつつ、同社の栄光と蹉跌から学ぶ、ビジネスマンの「実用書」。良くも悪くもソニーは注目を集める企業だ。日本初のトランジスタラジオに始まり、そのモノづくりは常に世界の最先端を走ってきた。現在も日本代表として、高いブランドイメージを保つが、実態はどうか。2003年春の「ソニーショック」、つまり株価急落の裏にあるのは、モノづくりの基本を見失った姿勢ではないのか。ソニーOBの著者が、異色な社風の功罪を説き、現在の社内の実態に斬り込んだ。同社の栄光と蹉跌から学ぶ、ビジネスマン必読の書。文庫書き下ろし

ソニー イメージングエッジ完全マスター【電子書籍】[ CAPA編集部 ]

  • 価格¥2,750
  • <p>「Imaging Edge(イメージングエッジ)」は、ソニーが同社のミラーレス一眼カメラ、コンパクト・デジタルカメラユーザー利用者に無償提供しているアプリケーションソフトウェア。ダウンロードするだけで、面倒な手続きなしに利用でき、特にカメラとスマートフォンを接続するリモート撮影機能は、写真撮影や動画撮影の可能性を大きく広げてくれる。<br /> 本書ではリモート撮影の機能と使い方、ビューワーの機能と使い方、エディットの使い方、RAW現像のテクニックなどをわかりやすく解説している。<br /> ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

ソニーを創った男井深大

  • 価格¥1,026
  • “最強のグローバル企業ソニー”はどこにいったのか!?本書は、三年半を費やし、創業経営者・井深大の思想と行動、ソニーの歩み、「SONY」に象徴されるソニー・スピリットを余すところなく描いた、書き下ろし決定版。

人生で大切なことはすべてソニーから学んだ Back to the basics yet aga...

  • 価格¥-
  • Back to the basics yet again. 蓑宮 武夫 PHP研究所ジンセイデタイセツナコトハスベテソニーカラマナンダ ミノミヤ タケオ 発行年月:2021年04月22日 予約締切日:2021年02月23日 ページ数:368p サイズ:単行本 ISBN:9784569849331 蓑宮武夫(ミノミヤタケオ) 1944年生まれ。神奈川県小田原市出身。早稲田大学卒業。ソニー入社後、初期のトランジスタの開発、製造を担当し、その後、ビデオ機器・パソコン機器の設計から半導体の開発まで幅広く手がける。その中には、パスポートサイズの『ハンディカム』、最後発で参入したパソコン『VAIO』などがある。生産技術研究所所長、レコーディングメディア&エナジーカンパニープレジデントを歴任。1999年より執行役員常務としてコンポーネントや半導体事業を統括した後、2001年より執行役員上席常務として品質管理を統括するCoーCQO(チーフ・クオリティー・オフィサー)、設計・生産・カスタマーサービス・資材調達を一貫して提供するソニーイーエムシーエス(株)副社長を兼任し、ソニーのものづくりの根幹業務に貢献(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ソニーの歴代トップが遺したDNA/第2章 ソニー流マネジメントの真髄/第3章 海外出張からの大いなる学び/第4章 企業を超えたプロジェクトの醍醐味/第5章 世界は日本と日本人をどう見ているか/第6章 日本の常識は世界の非常識 本 科学・技術 工学 電気工学

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グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた

  • 価格¥1,296
  • VAIO、スゴ録。ソニーが誇る大ヒット商品を次々生み出し、途方もない赤字部署をあっという間に立て直した天才は、何故、愛してやまないソニーを去る決心をしたのか――。のちに世界を席巻するグーグルの日本法人社長を務めた著者が振り返る、ソニーでの二十二年間とグーグルでの三年間。興奮と共感のビジネス戦記。

されど、愛しきソニー 元役員が本気で書いた「劇的復活のシナリオ」【電...

  • 価格¥1,200
  • <p>ソニーならではのヒット商品が生まれなくなったのはなぜか。ソニーは普通の会社になってしまったのか。パスポートサイズの8ミリビデオカメラ『ハンディカム』やパソコン『VAIO』などソニーらしい商品の開発・生産に携わり、技術の中枢を担った著者が、ソニー凋落の原因を探りつつ、再生・復活へのシナリオを提示した書。井深大、盛田昭夫、大賀典雄と3代にわたる名経営者のDNAとは何だったのか。なぜ大賀は技術系の森尾稔ではなく、文系の出井伸之を社長に選んだのか。なぜ出井はアメリカ産の「EVA経営」を導入したのか。技術系のトップから文系のトップに流れが変わったことがソニーの分水嶺だったと指摘する著者は、ソニーが培ってきた「ものづくり」「人づくり」「組織づくり」の実例を次々にあげ、井深が掲げた創業精神「自由闊達にして愉快な理想工場」こそソニーのDNAだと説く。ものづくりに携わるすべての人に読んでほしい本。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

ソニーは銀座でSONYになった 銀座ソニービル物語 盛田が挑んだ日...

  • 価格¥1,650
  • ソニービルが開業したのは東京オリンピックが開催された二年後の一九六六年四月二九日。その建設費は三二億円。ソニーにとっては失敗の許されない一大プロジェクトだった。ビルの大半にショールームの機能を持たせた、当時の日本としてはまさに前例のない試みだった。

ソニーEマウントレンズ完全レビューブック【電子書籍】[ PHOTOYODOBASHI...

  • 価格¥2,024
  • <p><strong>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</strong></p> <p>全90本のレンズを掲載!<br /> ニコン、キヤノンに引き続き、ソニーEマウント版が登場!</p> <p>PHOTO YODOBASHI(フォトヨドバシ)は、カメラの販売を創業原点とする株式会社ヨドバシカメラが、カメラボディやレンズを実際に使用し、作例とともにそのレビューを行うサイトとして2011年にスタート。</p> <p>本誌は、その中からPHOTO YODOBASHI編集部撮影によるレンズレビューを1冊にまとめたものです。現行のソニーEマウントレンズ全90本を掲載し、性能テストではなくユーザー目線でのレビューを掲載しました。気になる新しいレンズを見つけ、大いに購入の参考になる1冊です。</p> <p>【Contents】</p> <p>・Gallery<br />  GALLERY 01 ロシアより再び愛をこめて<br />  GALLERY 02 Swan Song<br />  GALLERY 03 絶唱 隠岐の島ブルース<br />  GALLERY 04 faces</p> <p>・INTERVIEW<br />  レンズ開発者に聞くソニーのレンズを支える技術とこだわり</p> <p>・ズームレンズ 広角</p> <p>・ズームレンズ 標準</p> <p>・ズームレンズ 望遠</p> <p>・ズームレンズ 高倍率</p> <p>・単焦点 広角</p> <p>・単焦点 標準</p> <p>・単焦点 望遠</p> <p>・マクロレンズ/シフトレンズ</p> <p>・レンズスペック一覧</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

井深大がめざしたソニーの社会貢献

  • 価格¥1,430
  • 井深大といえばソニー、ソニーといえばテープレコーダー、トランジスタラジオ、家庭用VTRベータマックス、 そして「ウォークマン」などなど、時代の最先端を行く製品を創造してきた。 だから、ソニーの生みの親である井深大が“経営者”として、また“開拓者”として高く評価されているのは当然のことだ。 しかし、井深の“開拓者”には、これとは違った一面がある。 それは、企業というのは、「本来的に世のため人のためにある」という哲学をいち早く実践した“開拓者”という側面だ。 昨今、企業の社会的責任(CSR)が世の常識になってきたが、本書は、井深大が世のため人のために、 何を考え、何を実行し、そして、何をめざしていたのかを検証することによって、世界のソニーの原点を探ったものである。

ソニー&松下 失われたDNA【電子書籍】[ 安西巧 ]

  • 価格¥979
  • <p>第一線での企業取材を続けてきたジャーナリストが、平成が終わり新しい時代を迎えるタイミングで、この30年間を中心に、ソニーとパナソニックという経営のカリスマが起こした日本を代表する2社を中心に取り上げ、経営トップ、関係者、周辺まで綿密な取材をもとにそれぞれの企業で起こったストーリーを追跡。企業盛衰の分岐点を探っていきます。<br /> 絶頂からどん底へ、そして復調?<br /> 平成の30年間に経営者たちは何を破壊し、何を創造したのか?</p> <p>平成の時代(1989〜2019年)は、日本企業にとって「試練の30年」と言っても過言ではない。<br /> 昭和末期にはバブル経済に酔い「世界一」の夢を垣間見たものの、その後のバブル崩壊と経営者の人材難による「失われた20年」を経て、少なからぬ日本企業が衰退の道をたどった。<br /> 経営のカリスマを失った後の迷走。一時的に脚光を浴びるスター経営者の登場も、道半ばで挫折した「改革」。<br /> 滞る新製品開発、次世代商品の種蒔きも満足にできず、収益悪化に伴うリストラの断行で進む人材流出と企業イメージの喪失。<br /> 外国人トップに活路を見出そうとするも、文化の違いに翻弄され、失いかけたアイデンティティ。</p> <p>「ジャパンアズナンバーワン」から始まった平成の30年間。世界を席巻していたはずの日本企業は、どこで道を間違えたのか? 新しい時代への活路は見えるのか?</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

ソニーの革命児たち

  • 価格¥1,360
  • 創業わずか4年で世界市場を制覇し、しかも、連結売上高7000億――それがソニーのゲーム機、プレイステーションである。1991年、ソニー社内の一つのプロジェクトとして、わずかな人数で「夢」だけを頼りに立ち上ったそのチームは「3Dで動くリアルなゲーム」を旗印に先行するゲーム業界の巨人・任天堂との幾多の戦いを繰り返しながら、ついには世界のゲーム市場を席巻した。それは、業界常識を覆す革命の連続だった……。

奪われざるもの SONY「リストラ部屋」で見た夢【電子書籍】[ 清武英利 ]

  • 価格¥880
  • <p>17年間で都合6度、目標削減数8万人のリストラを進めたソニー。その時、無辜(むこ)の会社員はどう生きたか。元海外営業マンは「公園居酒屋」で団結し、エンジニアはリストラ部屋でもモノ作りを続け、現場の女性は徹底的に抗った。そして、多くがソニーDNAを新たな場所で芽吹かせようと散っていった。リストラ部屋の人々がすべて実名で語る。嘆くな、前を向け、と。『しんがり』で感動を呼んだ著者の最新作を早くも文庫化!</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

ソニー自叙伝

  • 価格¥1,078
  • ソニーの強さの秘密とは何か──。 技術の力で日本の復興をめざした井深大と盛田昭夫は、終戦の焼け跡に町工場を設立。 二人がめざした“自由闊達にして愉快なる理想工場”は、「他人のやらないことをやる」「世界中を相手に仕事をする」という夢に向って東奔西走した。 そして、その挑戦は、やがて世界企業への道を歩む「ソニー・スピリット」になっていく。 本書は、世間をあっと言わせたユニークな商品の誕生秘話をはじめ、当事者しか知り得ない内容が満載の珠玉のインサイド・ノンフィクションである。

英語屋さん ーソニー創業者・井深大に仕えた四年半ー【電子書籍】[ 浦...

  • 価格¥660
  • <p>ソニーの平凡な一社員にすぎなかった著者は突然、会社創業者である井深大氏の「英語屋」=通訳兼カバン持ちに任命される。だが帰国子女でもなければ留学経験さえない著者は、海外の超一流のVIPを相手に自己流の英語術で奮闘する羽目に。井深氏の持論である幼児教育論や東洋医学のやたら難しい専門用語に冷や汗をかいたり、創業者らしい“格調高い”英語のスピーチの原稿を書き上げるのに四苦八苦したり…。本書はそのような著者の四年半にわたる経験を、井深氏およびその周辺の人々とのエピソードや、そこでつちかった英語力育成のノウハウを交えながら書き綴ったものである。【目次】第1部 新米英語屋の勉強帳/第1章 社内「英語屋」ハンティング/第2章 英文レターへのこだわり/第3章 悪戦苦闘の駆け出し通訳/第4章 キーワードは「創造」/第5章 アメリカへ!/コラム 忘れ得ない人々・その1 井深さんを支えた若手スタッフ/第2部 汝の主を知れ/第6章 どこでもついて行くカバン持ち/第7章 東洋医学と0歳教育/第8章 「井深さん流」英語上達法/第9章 井深さんへのファンレター/コラム 忘れ得ない人々・その2 大企業トップの秘書/第3部 英語屋の卒業論文/第10章 お客様、ご案内〜!/第11章 VIPが会社にやってくる/第12章 ボクの通訳プレイバック/第13章 国王陛下を笑わせろ!/第14章 たかが英語屋、されど……/あとがきにかえて</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

EPICソニーとその時代

  • 価格¥1,100
  • 「80年代」と書いて、「EPICソニー」と読む――。先進的な音楽性により80年代の音楽シーンを席捲したレコード会社「EPICソニー」。レーベルの個性が見えにくい日本の音楽業界の中で、なぜEPICだけがひと際異彩を放つレーベルとして君臨できたのか? そして、なぜその煌めきは失われていったのか? 佐野元春《SOMEDAY》、渡辺美里《My Revolution》、ドリカム《うれしはずかし朝帰り》など名曲の数々を分析する中でレーベルの特異性はもちろん、当時の音楽シーンや「80年代」の時代性が浮かび上がっていく。佐野元春ロングインタビュー収録。

ソニー海外ビジネス最前線【電子書籍】[ 植山周一郎 ]

  • 価格¥715
  • <p>「周ちゃん、イギリスへ行ってもらうことになったよ」。入社1年目で英国ソニーへ赴任。まずはカラーテレビの売り込み。マネジメント、セールス部隊の指揮、価格決定、広告、販路拡大にと、あらゆるビジネス現場で、八面六臂の大活躍。海外進出のパイオニアであるソニーの海外マーケティング戦略を、そこで体験した事実を、イキイキと具体的に描いた、国際ビジネスのすべてが分かる、生きた最高の教科書。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

人生で大切なことはすべてソニーから学んだ

  • 価格¥1,400
  • ソニーのものづくりの根幹業務を担当し、数々のヒット商品を世に送り出してきた著者は、ソニーを卒業したあとも、一部上場企業からベンチャー企業まで、さまざまな企業の社外取締役や顧問を務めている。各社が著者に求めているのは、ソニーで培ったものづくりの精神やマネジメントで、どの企業も業績が好調だという。ソニーの黄金期をつくったのは、井深大、盛田昭夫、大賀典雄という名経営者であり、彼らから直接薫陶を受けた著者が、ソニーのDNAを解き明かしたのが本書である。「世界初」にこだわるエンジニア、肩書ではなく「さん」で呼び合う気さくな社風、発売の時期を決めてからスタートする独特の商品開発、徹底した品質管理、他社とのユニークなプロジェクト、世界に点在する拠点でのビジネス等々、著者の体験をあますところなく語っている。夢や志をカタチに変えて世の中に貢献しようとするソニーのDNAこそ、コロナ禍を乗り越えるヒントともいえよう。

漂流する巨船 ソニー―週刊東洋経済eビジネス新書No.101

  • 価格¥324
  • 戦後、焼け野原だった東京で井深大と盛田昭夫が創業したソニーは革新的な商品を次々と開発し、世界的なブランドに育った。だが、2000年代に入ってからは業績の低迷が続いている。漂流する巨船・ソニーはどこに向かうのか。  収益改善を進める平井社長の手腕や、北朝鮮からのサイバーテロで話題になった映画『ザ・インタビュー』をめぐる波紋をまとめた。  さらに、1999年ソニーが輝いていた時の出井社長が語った「ザ・ソニー」や、出井氏の退陣インタビューに加え、創業者・井深氏の53年前のインタビューや異色の3代目大賀氏の素顔なども収録。  本誌は『週刊東洋経済』2015年8月9・16日号、9月27日号、11月8日号等掲載の33ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 復活を託されたナンバー2の実像 経営トップの機能不全。迷走は続く ソニーが輝いていた時 出井社長が語った「ザ・ソニー」 異色の3代目 大賀典雄 退陣インタビュー「10年後を作る経営をした」出井CEO 瀕死のソニー・ピクチャーズはこうして救われた ソニーの60日間。映画はパンドラの箱を開けた  その時、平井は  SPEの実力値  危機を克服した盛田 正念場のソニースマホ 伝説の創業者インタビュー 井深 大

ソニー神話は甦るか

  • 価格¥605
  • 旺盛な技術力とアイデアで、世界を相手に急成長を続けてきたソニーは、ビデオ戦争において大きな失敗を冒すことになる。「ソニー神話」崩壊の真因は何であったか? そして、創業以来はじめての挫折から、いかなる再生のシナリオを描いているか? その軌跡を20世紀最大のヒット商品VTR開発競争を通して描く、迫真のノンフィクション。

日本再興のカギを握る「ソニーのDNA」

  • 価格¥924
  • ソニーはかつて、輝ける異端だった。挑戦しない者が出世し、「個」を犠牲にする日本企業から、創造性は生まれない。ソニー、グーグル日本法人社長を経て独立起業した実業家と、多くの企業トップに切り込んできた評論家が日本の病巣に迫る!

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