いちごの最安値と通販商品（在庫あり/960円〜1,100円）

あまくておいしいいちごさんが、たびにでた！？いちごがろっこ、あるいています。「ずん　ずん　ずん」とすすんでいくと…かえるとはちあわせ。だいじょうぶかな？でも、いちごはかまわずすすみます。しばらくいくと、おおきなゆきだるま。てっぺんまでのぼったら…「びゅ　びゅ?ん」つよいかぜがふいてきて…あ、いちごさん、おっこちちゃう！でも、「しんぱいごむよう！」。おいしいケーキ、めしあがれ。身近な食べ物たちが自分で動きだす、楽しい食育の絵本シリーズ8作目。いちごは、小さくてかわいくて子どもたちも大好きなくだもの。さいごはショートケーキにのったいちごになります。旬の春、クリスマス、子どもたちの誕生日などに読んでほしい一冊。

この本では、現在日本で栽培されていて、わたしたちが店頭やいちご農園などで目にすることのできる主ないちご４２品種を紹介します。全品種の断面図を五十音順に掲載しています。品種によって個性さまざまないちごの断面を楽しむ図鑑です。

ラップランドから日本にやってきたいちご。林太郎のお嫁さんになりたい一心で、家事に勉強に一生懸命ないちごだったが…!?感動の恋愛物語。

今日はクリスマスイブ。クリスマススイーツのデコレーションでおなじみ「いちごサンタ」が「のせてくださーい！」と走ってきます。リズミカルな乗り物の音と、つぎつぎに現れるおいしそうな乗り物ケーキが楽しい絵本。

AV女優に高級デリヘル。撮影会モデルに地方出稼ぎ。働きづめの白咲いちごは、断れない性格のために、あらゆるトラブルに巻きこまれる!! ホストにはシャンパンを煽られ青伝を切られ、業界人には肉体関係を迫られて…!? 謙虚にもがき続ける、いちご嬢の明日はどっちだ!? 令和の夜職最新お騒がせ事情てんこもり!!

女装男子いちごちゃんとクラスのモテ男子・如月君の恋の行方は…！？

＼今いちばん可愛い 女装男子 ！！！！！／週に一度だけ趣味の女装でスーパー美少女「いちご」に変身し、学校のモテメン・如月とデートを重ねる冴えない高1男子・山野一太。恋人モードでムズキュン必至の水族館デートや、 お泊りイベントも発生☆如月・妹が2人の距離を後押し……!?さらには、あの人気モデルの秘密も明らかに……！ますますキュンが止まらないッッ！！！！！小悪魔女装男子 × ナチュラルモテ男子 が、ドキドキMAXに急接近……！！

はじめてのことが大すきなはじめて王国の王さまが「いちごフェスをしたい」と言いだした。ところが、かいじょうにあやしいかげが入ってきて…理数系センスがのびる「パズル的もんだい」、今回は超難問があるよ。小学校低学年向け。

「ああ小，小，男子など何でもない！」公家の姫君から女盗賊へ，戦国末世を流転する美貌の烈女いちご姫．二葉亭四迷と並ぶ言文一致の先駆，山田美妙（1868－1910）の新奇華麗な文体に明治の世は目をみはり，若き美妙は一躍文壇の寵児となった．挿絵の裸体画が論争を巻き起こした「蝴蝶」，「武蔵野」「笹りんどう」と同時代評を収録．注・資料を収録．

【対象】  幼児

ごきげんななめないやいやちゃん。みんなみんないやいやよー。「いやいや」って、表現できるのは大切なこと。一緒に楽しむ初めてのストーリー絵本。

「恋空」のケータイ小説作家・美嘉が綴る新しいタッチの作品。東高校２年生の陽菜子はささいな事から、親友から嫌がらせをうけるように。それはエスカレートし、やがてクラスを巻き込んでのいじめに発展していった。　一学期の終業式の日、イジメから逃げるようにしてたどり着いた一軒の不思議な露店の前。そこで陽菜子は、別の高校に通う少年・晴と出会う。

０・１・２歳児対象。

ことしはいつもよりもさむいせいか、とうみんしたどうぶつたちもまだ顔をみせず、森はひっそりとしていました。あしたは子ねずみサニィのたんじょう日。バースデーパーティーのお菓子を注文にやってきました。

柴わんこ母娘と、気ままな男の子にゃんこ。大人気ブログ初の書籍化。ピンクチェックで包装紙のような表紙をめくると、一緒に大きくなった10年分の写真盛りだくさん！　写真４コマ漫画や可愛らしいひかいちミルキーの姿をお届けします！　表情豊かで個性派な３匹との面白い毎日を、一緒に過ごしている気分になって楽しんでください。

香名は傘をさすことが大好きだった。発作がないときには、雨の日はもちろんのこと、お天気のときでも傘をさしていた。いちごが大好きなこともあって、いちごがいっぱいついている傘を見つけると、買ってきていた私。今は一人で傘をさすこともできなくなり、いちごのついた傘が何本も使うことなくそのままになっている。自閉傾向の強い知的障害を持つ我が娘との日々…。愛いっぱいの親子成長ドキュメント。

くまとりすが木いちごつみにでかける絵本。木いちごがいっぱいなりました。見つけたのは、くまとりす。二ひきは急いで出かけます。「きいちご　ぼんち　ぼんち　なってるか　なってるよ　すっぱいか　あまいだろ」りすは小さなリュックサックに一つだけ、くまは大きなかごにたくさん摘みました。それからどんどんどんどん歩いて、見晴らしのいいところでおやつにしました。りすは一つだけ食べておなかいっぱい。くまはたくさん食べておなかいっぱい。それからくまとりすはお昼寝しました。明日もきっと摘みにいきますよ。詩人の岸田衿子さんのリズミカルで思わず口ずさみたくなる文章に、堀内さんが温かく美しい色合いでちぎり絵をつけました。くまとりすと一緒に、野山での木いちご摘みをたっぷり楽しませてくれる絵本です。