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平成ストライク

  • 価格¥1,540
  • さよなら平成、さよならニッポン 祝31周年。9人の小説家が平成に捧げる小説集。 平成の時代に起こった様々な事件・事象を作家たちが書き起こす――。 「平成」という言葉を聞いて 感傷的になっちゃってる自分を照れくさく感じるような人たちへ。 「加速してゆく」青崎有吾 「炎上屋尊徳」井上夢人 「半分オトナ」千澤のり子 「bye bye blackbird...」遊井かなめ 「白黒館の殺人」小森健太朗 「ラビットボールの切断」白井智之 「消費税狂騒曲」乾くるみ 「他人の不幸は密の味」貫井徳郎 「From The New World」天祢涼 激動の昭和が終わり、バブル経済の熱冷め止まぬうちに始まった平成。 福知山線脱線事故、炎上、児童虐待、渋谷系、差別問題、新宗教、消費税、ネット冤罪、東日本大震災――平成の時代に起こった様々な事件・事象を、九人のミステリー作家が各々のテーマで紡ぐトリビュート小説集。

デ-タでまるわかり!国循のなぜこれが生活習慣病にいいのか?

  • 価格¥982
  • ********************* 糖尿病、高血圧、脂質異常症など…。 膨大な資料でわかった! 生活習慣病が改善した人はこれをやっていた! ********************* 実は生活習慣病の予防に役立つと 科学的にはっきりわかっていることはそれほど多くありません。 そこで本書では、これだけは必ず気を付けたいという 「基本中の基本」を集約しました。 この判断の基準になるのが「科学的なエビデンス(根拠・証拠)」です。 エビデンスとして信頼の高い裏づけがなされていない 生活習慣病の予防法は、本書では扱っていません。 エビデンスとは簡単に言えば「判断する根拠となるデータ」のこと。 「減塩すると実際にどれくらい血圧が減るのか」 「運動すればするほど、実際にはどれくらい心臓発作が起きにくくなるのか」 といったものです。 「減塩とか運動とか禁煙が体によさそうなのはわかっているけど、やる気が起きないんだよね…」 と思う方が大半でしょうが、 エビデンスを見たら、減塩や禁煙をしてみたくなる…、そんな人が多いでしょう。 本書の狙いはそこにあります。 例えば、1週間の運動の頻度が増えれば、 糖尿病発症のリスクが下がるというエビデンスが登場します。 このエビデンスによりますと、全く運動しない人と比べると、 1週間に1~2回の運動をする人の発症のリスクは約0.8倍に、 1週間に3回の運動をする人は約半分となります。 本書ではこのようなエビデンスがたくさん出てきますが、 これらを見ることで、エビデンスから紐解かれる 生活習慣病の予防法を実行したくなるはずです。 減塩や禁煙の三日坊主とも「さよなら」できるかもしれません。 エビデンスの良し悪しを決める役目は、 国立循環器病研究センター(国循:こくじゅん)が担当します。 国循は、国内に6つある国立高度専門医療研究センターの1つで、 循環器病について専門的で高度な医療を提供することを役割としています。 また、臨床的な治療だけでなく、 予防法、診療技術、治療法などについて研究や開発を行っており、 臨床と研究の両輪で循環器病の制圧を目指しています。 ■内容例 ・1gの減塩で、血圧は約1mmHg下がる ・5%程度の減量で、糖尿病発症率が約半分!? ・30代以上の男性では、約3分の1が肥満 ・プラス10分歩くことから始めよう ・循環器病で死亡するリスクが約2.5倍高い…!? ・禁煙は何歳から始めても遅くはない!

デジプチ 2019年8月号(2019年7月8日発売)

  • 価格¥264
  • 「プチコミック増刊」デジタル版は、「デジプチ」と名前を変えて大幅リニューアル! 従来の「プチコミック増刊」をデジタル専用に再編集し、紙版の1号分の作品を「デジプチ」では3号に分けて収録し、毎月配信します! コンパクトになってよりお求めになりやすくなりました!  8月号収録作品  ●『さよならの前にしたいこと』川瀬あや  ●『君は甘い牙を剥く(後編)』市原ゆうき  ●『憂いたがりの彼女』海石ともえ  ●『好きが半分(第3話)』織田綺  ●『旦那さまは今日もイクメン!』佐藤渚  ●『異世界行ったら逆ハーでした?』粒見よう子  ●『ハルと四月の恋』朝永有  ●『潤子の日記』桜井美也  ●『二度目まして、河北さん。』大塩七華  ●『にゃんDK』タムラ圭  次号、「デジプチ」9月号は8月8日配信予定です!

14歳、明日の時間割

  • 価格¥1,430
  • 著者15歳の誕生日に発売となる科目をテーマにした短編小説文学界騒然の中学生作家待望の第2弾小説! 現在、青春時代のまっただ中にいる方はもちろん、学生時代が遠い昔という大人や遥か彼方という熟年世代まで、どんな世代も共感できる、笑える、そしてホロッと泣ける、全方位型エンジョイ小説の誕生です。短編小説を学校の時間割に見立て、7つの物語が展開されます。<1時間目 国語>短編小説が入賞。作家となった少女への国語の先生のお願いとは。半分は私小説を思わせる作品。<2時間目 家庭科>家庭科を得意とする少年が抱える事情と、見守る少女の想い。思わずキュン涙必至です。<3時間目 数学>都会への転校を前に、孤独感に苛まれる少年の再生物語。少年の孤独と不安を癒やしたのは……。<4時間目 道徳>ダメな大人たちに囲まれた少年のピュアな成長ダイアリー。中学生目線の鋭い大人描写が胸に迫ります。<昼休み>孤独な少女の心の葛藤と青春。ヒリヒリした中学生ならではの複雑な感情に、誰もが共感を覚える一編。<5・6時間目 体育>体育が大の苦手な少女が決意した大きな挑戦と努力。彼女の周りの人々の生き様と「生きる」ことへの希望。<放課後>夢を持ち続ける大人、先生の苦悩とリアルな心情。大人はいつまで夢をみていいのか。全7編。 【編集担当からのおすすめ情報】 デビュー作にして10万部のベストセラーとなった「さよなら、田中さん」の続編希望の声が多い中、「これだけ、と思われたくないのでまったく違う作品を書きます」と始まった挑戦。何度もハードルの高い宿題、改稿を乗り越えたあげく、彼女でしか書き得ない、珠玉の短編集が誕生しました。この瑞々しさ!この感性!いたるところで共感し、爆笑し、懐かしく想い、目からウロコが落ち、ハッとさせられ、そしてホロッと泣いてしまう。全世代が心から愉しめる一冊です。「私たちが、同時代に鈴木るりかという作家を得たこと。これは事件だし僥倖だし大きな希望です」という俵万智さんのことばを、誰もが実感できる傑作です。装画は大人気の矢部太郎さん(カラテカ)。小説への描き下ろしイラストは初となります。カバーイラストはもちろん、表紙や扉、各章終わりなど随所で素敵なイラストが愉しめます。(「近刊情報」より)

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