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出版月報2019年2月号

  • 価格¥2,160
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「紙&電子コミック市場2018」 ●「紙&電子コミック市場2018」 紙+電子で1.9%増の4,414億円 大手出版社コミックス新刊価格値上げ 映像化作品のヒット相次ぐ  前年、かつてない落ち込みとなったコミック市場だが、2018年は紙のコミックスの減少幅は縮小。さらに電子コミックス市場が年後半復調したことで紙と電子を合わせたコミック市場は前年を上回る規模となった。ヒット作や話題も多かった2018年のコミック市場を分析する。 ● 出版傾向 書籍・雑誌の最新トレンドを解説 ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント 単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載 ● Books Radar 書籍分野のトピックスと新刊情報 ● Magazine Radar 新雑誌の売れ行き動向を分析 ● Magazine & Multimedia Information 創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説 ● Comics Ranking コミックスの売れ行き良好書リストと解説 ● 電子出版 電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介 ● News File 出版業界の出来事をダイジェストで紹介 ● 出版統計 月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など (月刊、平均52頁、毎月25日発行)

出版月報2019年3月号

  • 価格¥2,160
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「文庫本マーケット2018」 ●「文庫本マーケット2018」 販売金額は6.8%減の946億円 減少幅は過去最大、1千億円割り込む  2018年の文庫本の推定販売金額は、前年比6.8%減の946億円。減少幅は過去最大となり、とうとう1千億円を割り込んだ。下げ止まりが見えない状況だ。読者の文庫本離れが年々深刻となるなか、出版社、書店は何とか売り伸ばそうと必死だ。  文庫本マーケットの最新の状況を出版各社への取材を基にレポートする。 ● 出版傾向 書籍・雑誌の最新トレンドを解説 ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント 単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、児童(その他)を掲載 ● Books Radar 書籍分野のトピックスと新刊情報 ● Magazine Radar 新雑誌の売れ行き動向を分析 ● Magazine & Multimedia Information 創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説 ● Comics Ranking コミックスの売れ行き良好書リストと解説 ● 電子出版 電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介 ● News File 出版業界の出来事をダイジェストで紹介 ● 出版統計 月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など (月刊、平均52頁、毎月25日発行)

出版月報2019年5月号

  • 価格¥2,160
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目される出版ジャンルやテーマを取り上げる特集と月次の出版統計を中心に、毎月出版市場の動向をレポートする業界唯一の専門情報誌。今月号の特集は「変容するアダルト誌」 ●「変容するアダルト誌」 有力販路コンビニでの販売中止 マニア向け商材へのシフトを模索  今年1月、コンビニ大手3社(セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマート)は、8月末までにアダルト誌の取り扱いを原則中止する方針を相次いで発表した。改めてコンビニにおけるアダルト誌販売規制の歴史を振り返るとともに、アダルト誌が置かれている現状と今後を、関係者へのインタビュー取材を基に考察してみる。 ● 出版傾向 書籍・雑誌の最新トレンドを解説 ● 書籍の分野別売れ行き良好書リストと売れ筋のポイント 単行本総合、文芸書、ノンフィクション・読み物、ビジネス書、文庫、社会、新書ノベルズ、新書ノンフィクション、理工、コンピュータ書、趣味・実用書、絵本(創作)を掲載 ● Books Radar 書籍分野のトピックスと新刊情報 ● Magazine Radar 新雑誌の売れ行き動向を分析 ● Magazine & Multimedia Information 創・休刊誌一覧、雑誌・マルチメディア商品の新企画情報、ムック売れ行き良好書リストと解説 ● Comics Ranking コミックスの売れ行き良好書リストと解説 ● 電子出版 電子コミック・電子書籍の売れ行き良好書リストと解説、ニュース&トピックスを紹介 ● News File 出版業界の出来事をダイジェストで紹介 ● 出版統計 月次の推定販売額・返品率、書籍・雑誌の分野別統計(新刊点数・発行部数・発行金額・平均価格)など (月刊、平均52頁、毎月25日発行)

第三次シアターアーツ  54

  • 価格¥1,760
  • """特集 60年代演劇からの射程 [シンポジウム] 溢れる言葉、異端の遊戯=扇田昭彦+梅山いつき+西堂行人(司会) いま、唐十郎の劇を上演すること=中野敦之 [ダンス評] この数年間の重さを失った日々──ヤザキタケシ・松本芽紅見ほか『Weightless Days』=上念省三 [劇評] 宮城聰の反メタシアター?──SPACの『黄金の馬車』を芸道ものとして読む=井上優 死を想うこと──クロード・レジ『室内』=塚本知佳 汚れちまっった科学者に──文学座『ガリレイの生涯』=長崎航 批判もなく敬意もなく──『ストリッパー物語』のこと=林カヲル [観劇レポート] 教室は世界の""""箱庭""""─第59回全国高校演劇大会を観て─=今村修 [展覧会評] 原子力とメディアと芸術の相同性から内破へ──高嶺格の『クールジャパン』試論=エグリントンみか 世界の演劇から リミニ・プロトコルについてのプロトコル的なもの─フェスティバル/トーキョー3度目の来日を前に=萩原健 社会に向き合う作品で、観客を触発する国際演劇祭─ウィーン芸術週間とフェスティバル/トーキョー=桂真菜 不在のありか─2013年シビウ国際演劇祭=野田学 高度福祉社会の光と翳─スウェーデンの現代演劇が映し出すもの=立木■子(「■」は火へんに「華」) ヨーロッパ演劇、一つの新しい試み─スウェーデン、ヨンショーピン演劇祭の報告=穴澤万里子 [連載] 演劇人インタビュー 逆光線 6 松本祐子さん=山田勝仁 街と劇場5 北九州芸術劇場 館長・チーフプロデューサー津村卓=嶋田直哉 演劇男子パラダイス サトウケンジ=関島弥生 舞台時評 すれからしの眼差し6 破局は言葉を生き返らせる=内田洋一 小劇場時評 実験劇集団の新たな台頭─橋本清とブルーノプロデュース=藤原央登 ミュージカル時評 名作の東京初演、文芸大作、迫力の来日公演=小山内伸 ダンス時評 ダンスは、深層の表出? それとも、表層の戯れ?=坂口勝彦 関西からの発言 関西ですが……知れば知るほど奇妙な情況=菊川徳之助 書評 佐伯隆幸訳『コルテス戯曲選2』(れんが書房新社)=斉藤偕子 """

[音声DL付]現代語訳でよむ 日本の憲法―憲法の英文版を「今の言葉」に訳...

  • 価格¥1,650
  • 戦後70年の節目に、「日本国憲法英文版」をアメリカ文学研究家、翻訳者の柴田元幸が現代日本語に翻訳。法律用語監修に首都大学東京の木村草太を迎え、対談「英語からみた『日本の憲法』」も収録。また、現代語訳を声優の関俊彦が朗読。英語から「日本の憲法」にアプローチする、新たな試み。 【商品の特長】 1)日本国憲法英文版を、柴田元幸が「素直」によんで、「今の言葉」に訳す 1946年11月3日、日本国憲法が公布された同じ日、「英文官報号外」に“The Constitution of Japan”が掲載された。いわゆる「日本国憲法英文版」である。 この日本国憲法英語版の全文を、「素直」によんで、「今の言葉」に訳すとどうなるのか? これに挑戦したのが、ポール・オースターをはじめ、アメリカ文学の翻訳を数多く手がける柴田元幸。一見回り道のようだが、英語からアプローチすることで、日本国憲法の持つメッセージが、より明確に、「腹にストンと落ちる」形で伝わる。 2)木村草太が、法律用語を監修 他分野とのコラボレーションに意欲的で、発信する憲法学者である木村草太。本書では、憲法学の見地から、法律用語を監修。 3)柴田元幸×木村草太対談 英語からみた「日本の憲法」収録 日本国憲法を英語からみると、どんな地平が広がっているのだろう? 「対談を通して訳語が変わっていく」過程、「実は憲法には衆議院と参議院の違いが書かれていない」意外な事実、「individuals(個人)とhumans(人)の違いは、英語で考えるとよりくっきりする」気付きなど、刺激に満ちたスリリングな対談。 4)無料ダウンロード音声で声優・関俊彦がよむ「日本の憲法」全文が聞ける! 「忍たま乱太郎」(土井先生役)、「仮面ライダー電王」(モモタロス役)、「NARUTO-ナルト-」(うみのイルカ役)などで知られる声優の関俊彦が、現代語訳された「日本の憲法」全文をよむ。耳から「日本の憲法」がしみこんでいく。 ※ダウンロード音声(mp3)はPCのみの対応です。ダウンロードするにはPCとPC用のメールアドレスが必要です。 対象レベル:全レベル ダウンロードコンテンツ: ・現代語訳版音声:17ファイル、約56分、収録言語=日本語。「日本国憲法英文版」の現代語訳を、声優の関俊彦さんの声でお聞きいただけます。 ・日本国憲法英文版音声:17ファイル、約52分、収録言語=英語。「日本国憲法英文版」の原文をお聞きいただけます。 【著者プロフィール】 翻訳: 柴田元幸:アメリカ文学研究者、翻訳家。1954 年東京生まれ。ポール・オースターやリチャード・パワーズ、レベッカ・ブラウンをはじめ、アメリカ文学の翻訳を数多く手掛ける。文芸誌「MONKEY」(スイッチ・パブリッシング)責任編集。『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクスン』(上・下、新潮社)で日本翻訳文化賞を受賞。月刊誌『ENGLISH JOURNAL』(アルク)にて「英米小説最前線」を好評連載中。 法律用語監修: 木村草太:憲法学者。首都大学東京法学系准教授。1980 年東京生まれ。著書に、『平等なき平等条項論』(東京大学出版会)、『憲法の急所』(羽鳥書店)、『憲法の創造力』(NHK出版)、『テレビが伝えない憲法の話』(PHP)、『未完の憲法』(奥平康弘との共著、潮出版社)、『憲法の条件』(大澤真幸との共著、NHK出版)など多数。「報道ステーション」(テレビ朝

月刊Hanada2018年7月号

  • 価格¥699
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【総力大特集 安倍政権はなぜ強い】 長谷川幸洋 国民が安倍晋三を選ぶ理由 小川榮太郎 日本は今、「お笑い恐怖社会」 長谷川熙 朝日と野党は総理に謝罪せよ 河井克行 安倍総理こそノーベル平和賞だ 阿比留瑠比 国民が呆れたメディアと野党の茶番劇 藤原かずえ バカ野党の象徴、国民民主党・柚木道義議員 鈴木宗男 あらゆる難局に対応できる大宰相 堤堯×久保紘之 〈蒟蒻問答〉麻生「セクハラ発言」、その通りだ 【総力特集 天下分け目の米朝会談】 櫻井よしこ×西岡力×田北真樹子 安倍外交は拉致で一歩も譲らない 島田洋一 金正恩を追い詰める「リビア・モデル」 重村智計 〈連載:朝鮮半島通信拡大版〉 危ない橋を渡る金正恩と、習近平の「百日計画」 【沖縄秘話】 恵隆之介 ナカソネ大将と沖縄 【ニュースの焦点】 村山雅弥 新潟知事選 野党共闘の弱点 笹井恵里子 生前・遺品整理の過酷な現場 【御社の決まり手!】 舞の海秀平×相原輝夫(ファインデックス社長) 「仕方ない、はビジネスチャンス」 【新連載】 工藤美代子 影の画帳「サザエさん」と長谷川町子2 【巨弾新連載】 平川祐弘 一比較研究者(コンパラティスト)の自伝3 【新シリーズ】 平野秀樹 略奪される国土1 【集中連載】 鄭大均 朝鮮人は不幸だったのか9女たちの体験4 【グラビア】 大谷翔平―It's 翔 Time!! ------------------------------- 【好評連載陣】 青山繁晴 澄哲録片片 佐藤優 猫はなんでも知っている 西村眞 日本人、最期のことば・幸田露伴 福島香織 現代中国残酷物語 室谷克実 隣国のかたち D・アトキンソン 二つの島国で 加地伸行 一定不易 山際澄夫 左折禁止! 九段靖之介 永田町コンフィデンシャル 田村秀男 常識の経済学 門田隆将 現場をゆく 有本香 香論乙駁 勝谷誠彦 復活! 築地をどり 蛭゛芸子 電脳三面記事 河村真木 世界の雑誌から 堤堯の今月この一冊 ルーク・ハーディング『共謀』 坪内祐三の今月この一冊 新秋出版社文芸部編『文壇出世物語』 向井透史 早稲田古本劇場 みうらじゅん シンボルズ 岡康道 すべてはいつか、笑うため。 高野ひろし イカの筋肉 秋山登の今月この一本+セレクション なべおさみ エンドロールはまだ早い グレゴリー・ペック2 なべやかん ユネスコ非公認・なべやかん遺産「リック・ベイカー」 小林詔司 コバヤシ鍼灸院 白澤卓二 大切なのは病気にならないこと 村西とおる 人生相談「人間だもの」 爆笑問題 日本原論 編集部から、編集長から ※休載 瀬戸内みなみ わが人生に悔いなし 堤堯 ある編集者のオデッセイ

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