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カラー液晶ディスプレイ

  • 価格¥4,180
  • 本書は、液晶の基礎から実際のLCDまでの現在の技術の全貌が把握できるように編集した。内容的には、ディスプレイの初心者にも理解しやすいように、また、専門の研究者や技術者にも大いに参考になるように配慮した。

トコトンやさしい液晶ディスプレイ用語集

  • 価格¥2,420
  • 液晶ディスプレイで用いられている基本的な用語約650語を図解で解説した用語事典。巻末に欧文索引と和文索引が付く。

液晶ディスプレイ構成材料の最新技術 普及版

  • 価格¥4,400
  • 2006年刊「液晶ディスプレイ構成材料の最新技術」の普及版。LCDパネル構成部材を中心として、主要な液晶表示モードまで網羅したLCD関連技術を紹介しています。

液晶ディスプレイの技術革新史

  • 価格¥7,992
  • 「人間の行為が技術を規定する。」日本の技術革新能力は大丈夫だろうか。本書は液晶ディスプレイの技術と産業の歴史を詳細に記述分析。技術革新概念の本質的な意味を根元的に問い直し,技術戦略の必要性を強調する

図解わかりやすい液晶ディスプレイ 技術とビジネスのトレンド

  • 価格¥1,980
  • 液晶ディスプレイ産業を形成している技術革新と市場展開について、業界の第一人者が図解でわかりやすく解説。ビジネス、技術の両面で知っておくべき知識、情報が満載。液晶産業の全体像を技術と市場の両面で解き明かす。

液晶ディスプレイ構成材料の市場 2001年

  • 価格¥71,500
  • IT化時代、インターネットキーデバイスとして、フラットパネルディスプレイ(FPD)への期待は大きい。FPDは、最終目標の1つに「壁掛けテレビ」を掲げ、これを実現すべく液晶ディスプレイ(LCD)、プラズマディスプレイ(PDP)、有機EL(エレクトロルミネッセンス)、FED(フィールドエミッションディスプレイ)、DMD(デジタルマイクロミラーデバイス)の各種パネル方式が技術開発を競ってきた。本書では、材料が製造コストのおよそ5割を占めるLCDの構成部材料39品目に焦点をあて、その市場をまとめた。あわせて、次世代のFPDにもスポットを当て、FEDや有機EL、無機EL、LED(発光ダイオード)、MIM市場の最新動向をも調査したものである。

よくわかる液晶ディスプレイのできるまで 製造工程の流れを追って解説

  • 価格¥2,420
  • 大型画面化が進む液晶ディスプレイは、どのように造られていくのか、その製造工程のフローチャートに従って、図を豊富に使ってわかりやすく解説。複雑な製造工程ではあるが、流れに従って説明されるので、専門家でなくとも理解できる。

強誘電性液晶ディスプレイと材料 普及版

  • 価格¥3,850
  • 本書は、最新の強誘電性・反強誘電性液晶材料技術、ディスプレイ技術、周辺材料技術の展開を集約するものである。執筆者は、企業の第一線の研究に携わっておられる方々である。

液晶ディスプレイ製造装置用語辞典 第3版

  • 価格¥5,390
  • 第2版が1999年に発行されて以来8年ぶり、第3版。液晶ディスプレイ製造技術の発展と、パネルの大型化に伴って導入された新しい製造技術の用語を追加し、環境に関しての用語を手厚くするなどの改訂を加えている。幅広い読者層を想定した、わかりやすい解説が特徴の定番辞典。

ディスプレイと照明の材料技術 液晶・プラズマ・有機EL・無機EL・...

  • 価格¥71,500
  • ★ フラットパネル技術のTV・PC・携帯電話・照明光源への普及に向けて!★ 2015年ディスプレイ市場 13兆円,照明器具市場 5兆円まで成長が予測!★ 表示・プロセス・構成材料開発・製造に携わる技術者・研究者必見!★ 液晶・プラズマ・有機EL・LED・プロジェクターへ応用される材料技術を掲載!フラットパネルディスプレイ(FPD)分野は,液晶(LCD)・プラズマ(PDP)・有機ELなど,関連の技術成長と市場の展開・転換が速い。近年では有機ELに並んで発光ダイオード(LED)をバックライトとしたLCDが高い注目を集めている。今後,これらFPD技術がTV・モニター・PC・携帯電話・電子ペーパー・照明光源,さらには新応用製品へ普及することで,2015年にはディスプレイ市場13兆円,照明器具市場5兆円まで成長すると予測されている。特に有機ELやLED照明分野は新商品の開発が期待されており,これらを支える各部品・材料に関する技術情報はさらに重要になると考えられる。また,既存市場の成熟と飽和に対処するための新興市場の開発と獲得には,従来の製品の格段の低価格化技術が従来にも増して重要となる。今回の企画は,2005年にシーエムシー出版から発行された書籍『液晶・PDP・有機ELの材料技術』の改訂を含め,これらFPDの材料である基板・照明・光学フィルム・補助剤(接着剤・封止剤・防湿剤)などの最新材料技術・要求特性・展望をまとめることを目的とした。いうまでもなく,ディスプレイや照明は古くからある市場である。この分野における開発は,市場の動向と密接にかかわって進めなければならない。この意味で総論では,産業論的な側面から当該事業分野の展望を概観した。続く章で各材料分野のエキスパートの方々に最新の情報をレビューしていただいた。従来から,我が国のこの分野の強みは部品と材料にある,といわれてきた。今後ともその優位性を維持強化していくために読者諸氏のお役に立つことを切に願っている。 (「はじめに」より)

次世代液晶ディスプレイ

  • 価格¥3,300
  • 今までまったく知られていなかった技術というよりは、むしろ見直してみると新技術を産み出す可能性があるという見地から、次世代のLCDを産み出そうというアプローチ。技術というものはすべて、産みの親と育ての親が必要であり、なおかつ常に産み出すこと自体がワンステップではなくマルチステップな“産み”の過程である。これが無いと技術は日の目を見ることができない。本書で紹介されている技術ですでに実用化されているものもある。

ディスプレイと機能性色素

  • 価格¥71,500
  • ディスプレイ分野では、従来のブラウン管型のディスプレイから薄型液晶ディスプレイやプラズマディスプレイに大きく変わりつつある。本書は、このディスプレイ分野で大きく発展を遂げた液晶ディスプレイ、液晶プロジェクター、プラズマディスプレイ、有機ELディスプレイなどの新しいディスプレイの概要とこれらに使用される機能性色素や機能性材料についての最新技術情報をそれぞれの分野の技術者・研究者によってまとめたものである。

ディスプレイ材料と機能性色素 普及版

  • 価格¥3,960
  • ディスプレイ分野では,従来のブラウン管型のディスプレイから薄型液晶ディスプレイやプラズマディスプレイに大きく変わりつつある。本書は,このディスプレイ分野で大きく発展を遂げた液晶ディスプレイ,液晶プロジェクター,プラズマディスプレイ,有機ELディスプレイなどの新しいディスプレイの概要とこれらに使用される機能性色素や機能性材料についての最新技術情報をそれぞれの分野の技術者・研究者によってまとめたものである。これまでのゲスト-ホスト型液晶表示用機能性色素や今後のディスプレイの中心となる薄型液晶ディスプレイ,液晶プロジェクターやプラズマディスプレイの概要や市場動向とそれらに使用される液晶材料,高精細カラーフィルターやそこに使用される機能性色素,偏光フィルムに使用される二色性色素,プラズマディスプレイ用近赤外遮蔽フィルム,反射防止フィルムに多くのページを割いた。さらに,大きく発展している液晶ディスプレイ用バックライトやプラズマディスプレイ用発光材料も取り上げ,本書を通じて新しいディスプレイと使用される主な機能性材料について一目でわかるようにまとめられている。また,2003年に商品化されたフルカラー有機ELディスプレイに用いられている機能性色素と今後の技術動向や未来のディスプレイと位置付けられているデジタルペーパーを実現するための3つのアプローチについてその最新技術が紹介されている。さらに,次世代の薄型の高精細画像表示パネルとしてカーボンナノチューブを用いた電界放出型ディスプレイ(FED)の最新技術情報や周辺技術も解説されている。一方,ガリウムナイトライト系青色発光ダイオードの製品化で急速に発展している発光ダイオード(LED)については,LEDの要素技術の概要とこれらを用いた屋外ディスプレイの最新技術情報と市場動向も合わせて解説されている。機能性色素という名詞は本来,情報表示・記録分野で使用される有機の色素を表す名詞であるが,本書では,LEDや液晶ディスプレイ用バックライトおよびプラズマディスプレイ用の発光材料を含めた機能性色材を新しいディスプレイ用機能性色素として幅広く取り上げ解説が加えられているので,さまざまな分野の技術者・研究者にも格好の手引き書になると確信する。 (「はじめに」より)

よくわかる最新ディスプレイの基本と仕組み 液晶から有機EL、量子ド...

  • 価格¥2,200
  • 発光の原理からパネルの構造、駆動方式の違い、関連部材まで。進化する液晶と有機ELの今を知る!

液晶のおはなし その不思議な振舞いを探る

  • 価格¥1,650
  • 「液晶」という言葉は今でも誰でも知っています。でもほとんどの人は「液晶」とは何なのかを知らないと思います。ましてや、液晶ディスプレイのしくみを正しく説明できる人がどれほどいるでしょうか。この本ではこれらの質問に答えることを主な目的とします。

LCD照明用技術開発の集積 普及版

  • 価格¥4,400
  • ★ コスト、省電力、輝度、コントラスト、色再現性、Hgレスで、液晶テレビ時代の鍵を握る液晶バックライト技術を集大成!★ 液晶ディスプレイバックライトユニット(BLU)のキーテクノロジーは光の制御、“導光(板)と光学設計”を詳述!★ [1]液晶ディスプレイ用照明編、[2]導光板編、[3]液晶照明システム編、[4]PC・モニター・TV用バックライト編、[5]光源編、[6]導光板材料と光学フィルム編、[7]ディスプレイ用バックライト市場編の7編から構成!  本書は2006年に『液晶ディスプレイ用バックライト技術?液晶照明システムと部材料?』として刊行されました。普及版の刊行にあたり、内容は当時のままであり加筆・訂正などの手は加えておりません

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