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五山版中国禅籍叢刊 第12巻 影印 公案・注解

  • 価格¥30,800
  • 今日では散逸、あるいは閲覧困難な宋版・元版禅籍の本文・形態を伝える五山版禅籍の善本を各地から一堂に集成、影印版とし、編者による詳細な解題を付して刊行する。本叢刊の刊行により、禅籍本文研究・禅学の思想研究の一助とすると同時に、日本中世の禅学の学問体系、出版文化の系譜の究明に寄与する。仏教・文学・歴史等関連各分野の研究者に必携の重要資料として提供する。第12巻は<公案・注解>として、仏果圜悟禅師碧巌録(書陵部)・拈八方珠玉集(書陵部)・正法眼蔵(両足院)・大光明蔵(大東急)・無門関(大中院)・金剛経解義(京大松本)・金剛般若波羅蜜経註解 付 般若波羅蜜多心経註解(書陵部)・禅宗永嘉集(行靖注)(大東急)を収録。本巻収録書目のいずれも稀な伝本でありかつ研究上有益なものである。特に「拈八方珠玉集」はほぼ完本に近い稀覯善本、「正法眼蔵」は五山版の唯一本、「無門関」「金剛経解義」は現存唯一の稀書であり、資料的価値も高い。

サポート・グループの実践と展開

  • 価格¥3,080
  • 『セルフヘルプ・グループとサポート・グループ実施ガイド』(高松里編・金剛出版)の実践編にあたる本書は、各地域で活躍するファシリテーターたちが、「グループを始めようとした(個人的)動機」「集団構造の明確化」「グループ運営の感想」を明らかにしながら多領域でのサポート・グループ実践例を報告する。緩和ケア、看護、精神科デイケア、不登校、ひきこもり、多文化サポート、同性愛、学生相談、戦争体験など、その多くがモデルケースのない新しい試みの実践報告であり、サポート・グループをマネジメントするための最良のガイドブックとなるだろう。

友だち作りのSST 自閉スペクトラム症と社会性に課題のある思春期の...

  • 価格¥4,180
  • 友だちはほしいけど不安とこだわりで前に進めない、複雑な思春期の人間関係に立ちすくんでしまう…自閉スペクトラム特性のなかでも人との関係に課題を抱える子どもたちに友だち作りのスキルを提供する、UCLAで開発された「PEERS(Program for the Education and Enrichment of Relational Skills)」。ひとつひとつ課題をクリアできて効果を実感できるように設計された14セッションをこなしていく、トレーナーのためのとっておきのヒントを紹介。思春期の子どもと保護者が取り組めるセルフヘルプガイド『友だち作りの科学』(金剛出版(2017))と併用すれば、もっと上手にもっと効果的に「PEERS」を使いこなせるようになる。友だちといっしょに楽しい毎日を送るための、友だち作りがみるみる身につく「PEERS」トレーナーマニュアル!

「ねずみ男」の解読 フロイト症例を再考する

  • 価格¥3,740
  • フロイトが転移関係に対して十分な配慮をしていなかったこと、食事に招くなど私的で能動的な関わりを持って、分析的治療関係を逸脱したこと、等々の批判が展開されている。しかし転移の概念が未分化で、自我心理学の成立までなお十余年を残す当時にあって、本論文が強迫神経症患者の精神病理学、および精神分析的理解に寄与するところは甚だ大きかったと言わなければならない。(「監訳者あとがき」より)。本書は、『Freud and His Patients』の翻訳で、すでに刊行されている『フロイト症例の再検討?ドラとハンスの症例』、『シュレーバーと狼男?フロイト症例を再読する』(いずれも金剛出版刊)に続くもので、これにて原著の全訳が完成したことになる。症例ねずみ男を扱った第I部と、フロイト症例の全体(ドラ、ハンス、シュレーバー、狼男、ねずみ男)を総合的に論じた第II部から構成される本書は、第II部に補遺として症例の要約が併載されているので、第II部を読み、症例全体の予備知識と問題点を整理してから、第I部を読む方が、より理解に役立つだろう。症例はフロイトの理論と技法の分析的発想の歴史を教えるとともに、「フロイト症例」が稀有な芸術作品であり、科学的発見のこめられた人間精神の理解の記録であることを知らせてくれる。

音楽アナリーゼのための実践ガイド 実習 図説・音楽用語集 図表

  • 価格¥3,960
  • 1991年の出版以降、フランスの各音楽院で多くの教員や学生が信頼を寄せる「アナリーゼ(分析)」に関する手引書の、待望の日本語版。約700語からなる「音楽用語集」も収録。音楽をどのように理解するか、を重視し実際の楽曲を例にしながら手ほどきしてゆく。校正協力として携わっていただいた金澤正剛氏いわく、本書は「音楽史でも、音楽辞典でもなく、音楽作品を分析するにあたって何をすべきかを具体的に示してくれるガイド」である。 第1部では旋律、和声、リズムなど、さまざまなアプローチからの分析例を示す。第2部は「音楽用語集」が、さらに第3部にはアナリーゼに不可欠な、旋法や和声学の基礎や、オーケストラで使われる楽器一覧など12の図表が収められている。日本の読者のために、フランスで長く音楽教育に携わってきた原著者の意向を汲んだきめ細かな注釈も充実し、独学で学ぶ学習者も教科書として使用しやすい作りになっている。

ヘルメス神と空海と魔法

  • 価格¥1,620
  • 【千里眼】【物質化現象】【空中飛行】 【変身能力】【時空間を超越する秘密】 誰もが夢見た魔法―― その秘密を解き明かす。 西洋文明の源流となり、 魔法界の頂点に立つヘルメス神と 日本密教の巨人にして、 さまざまな法力を発揮した空海が、 「魔法とは何か」の疑問に答える。 【あの世では常識。この世では魔法。  目に見えない心の法則と、  魔法との関係がよくわかる1冊。】 ■■ ヘルメス神の人物紹介 ■■ ギリシャ神話ではオリンポス12神の一柱とされているが、霊的真実としては、約4300年前、「愛」と「発展」の教えを説いた宗教家にして、地中海に一大繁栄圏を築き、西洋文明の源流となった実在の英雄。地球神エル・カンターレの分身の一人。『愛から祈りへ』『愛は風の如く』全四巻(共に幸福の科学出版刊)参照。 ■■ 空海の人物紹介 ■■ 774~835年。讃岐国(香川県)に生まれ、平安時代初期に活躍した、真言宗の開祖(真言密教の第八祖)。諡号は弘法大師。留学僧として唐に渡り、恵果和尚から密教の法灯を受け継ぐ。帰国後、高野山に金剛峯寺を建立して真言宗を開くとともに、庶民教育施設である綜芸種智院の開設や、満濃池の改修を行った。 2019.2.22 ROADSHOW 僕の彼女は魔法使い 製作総指揮・原案/ 大川隆法 主演 千眼美子 ☆映画サイト公開中!≫https://bokukano-maho.jp/

引継ぎ Change & Education――生産性を3倍に跳ね上げる

  • 価格¥1,620
  • 【内容紹介】 変化を起こし、人材を育成する最大のチャンスは、ここにあり! 日本の企業において身近だか、軽視されているもの。それが――「引継ぎ」です。 上司や同僚から仕事を渡されたとき、社員が異動や退職することになったとき、「引継ぎ」は必要となります。 つまり、日本の企業において「引継ぎ」とは、“日常的”なものなのです。 とはいえ、それについての指南書がない日本では、「引継ぎは、日本企業の生産性を低下させている根源である」ということが、調査からわかりました。 本書は、大手の人材コンサルティング会社・株式会社ソシオテック研究所と心理学者である著者・宗澤岳史氏が、「引継ぎこそが、企業や組織に変化を起こす最適なタイミングであり、ここでイノベーションを起こせば、企業や組織の生産性は飛躍的に向上する」という観点から、その知識と技術を提示するものです。 【著者紹介】 [著]宗澤岳史(むねざわ・たけし) 1978年北海道出身。早稲田大学で博士号を取得(Ph.D)。複数の研究機関、大学にて研究員、教員として勤務。それと平行して病院や企業などでのカウンセリング、コーチング、大企業を中心としたコンサルティングの実務経験を積み、現在、株式会社ソシオテック研究所にて人材育成にかかわる研究、商品開発、事業企画などに従事。専門は、認知行動科学、臨床心理学、人間科学、心理統計学、メンタリティマネジメント。著書に『DEAR』(プレジデント社)、『不眠の医療と心理援助』(金剛出版)、『KONJO 成長と成功の原理原則(ダイヤモンド社)などがある。臨床心理士。 【目次抜粋】 はじめに 第一章 考え方の変化/営業部エースが退職する! 第二章 仕事の変化/引継ぎに失敗した後任! 第三章 組織の変化/最後のハードル! And More/1年後の出来事! おわりに 監修者あとがき

自分を解き放つセルフ・コンパッション

  • 価格¥2,640
  • 立ち上がる勇気をくれる私たちの怒りの本当の力──。感情に飲み込まれず、苦しみの根源と向き合う勇気を持つにはどうすればいいのか。セルフ・コンパッション研究の第一人者による、優しさと強さを兼ね備えた新しいセルフ・コンパッション! ◆優しさのセルフ・コンパッション/強さのセルフコンパッションとは◆セルフ・コンパッションは、これまで自分自身を慰め受容するためのものとして注目されてきました。これを著者は、「優しさのセルフ・コンパッション」と呼びます。しかし、セルフ・コンパッションには、もう一つの重要な側面がありました。それが困難の根源に立ち向かう勇気を養う「強さのセルフ・コンパッション」です。著者のクリスティン・ネフは、『セルフ・コンパッション[新訳版]』(金剛出版)で自己受容の大切さを語り、世界的な反響を呼びました。新しいこの本では、自分自身をいたわり癒やすことでエネルギーを取り戻すだけでなく、そのエネルギーで困難の原因に向き合い変化を起こすための道筋を紹介しています。◆親しみやすく実践的な内容◆豊富な研究結果、自身の体験、多くの人の経験に裏付けられた実践方法をもとに語られる、職場や家庭での困難の乗り越え方。500ページ超えの大著ながら、その語り口はユーモアも含んだ親しみやすいものとなっています。木蔵シャフェ君子(一般社団法人マインドドフルリーダーシップインスティテュート理事)と海老原由佳(一般社団法人セルフ・コンパッション・サークル代表)監修による、27のワーク付きです(うち8つは日・英の音声ガイド有り)。

複雑性PTSDとは何か 四人の精神科医の座談会とエッセイ

  • 価格¥2,860
  • 複雑性PTSD(Complex post?traumatic stress disorderCPTSD)とは,心身への組織的暴力,家庭内暴力や虐待など長期反復的なトラウマ体験の後にしばしば見られる,感情などの調整困難を伴う心的外傷後ストレス障害(PTSD)である。国際疾病分類(ICD?11)において初めてPTSDと区別された診断基準として記載され,診断名として2022年1月1日から正式に発効された。その診断基準は,否定的自己概念,感情の制御困難及び対人関係上の困難といった症状が,脅威感,再体験及び回避といったPTSDの諸症状に加えて認められることとされる。本書は,『複雑性PTSDの臨床??心的外傷?トラウマの診断力と対応力を高めよう』(金剛出版,2021)の発刊に併せて行われた四人の精神科医による座談会の記録と書き下ろしエッセイを収録したものであり,複雑性PTSDに関する最新の正確な知識・経験を読者に提供しようとするものである。日常臨床への有効なヒントを提供するであろう。

DEAR―会社と社員をつなぐ新しい関係

  • 価格¥1,620
  • 会社と社員の関係において、需要な役割を持つ「心」。 人材コンサルティング会社×心理学者が提唱する「認知行動科学」の最新テクニックを 事例ストーリーと解説によって学ぶ実践理論書。 【著者紹介】 宗澤岳史(むねざわ・たけし) 1978年北海道生まれ。早稲田大学で博士号を取得(Ph.D)。複数の研究機関、大学にて研究員、教員として勤務。 それと平行して病院や企業などでのカウンセリング、コーチング、大企業を中心としたコンサルティングの実務経験を積み、 現在、株式会社ソシオテック研究所にて人材育成にかかわる研究、商品開発、事業企画などに従事。 専門は認知行動科学、臨床心理学、人間科学、心理統計学、メンタリティマネジメント。 著書に『不眠の医療と心理援助』(金剛出版)、『KONJO 成長と成功の原理原則』(ダイヤモンド社)などがある。 臨床心理士。 【目次より】 ◆第一章 DEAR「親愛関係」とは何か? ◆第二章 夢(Dream) ◆第三章 共感(Empathy) ◆第四章 愛着(Attachment) ◆第五章 尊重(Respect) ◆第六章 「心」を扱う上での注意

緊縛の文化史

  • 価格¥3,080
  • 日本語版への序文謝辞序文第1章緊縛の世界?精神、歴史、産業結びは日本文化と切っても切れない実用的かつ神聖な要素である緊縛の歴史と起源(1)捕縄術?捕え縛るための武芸緊縛の歴史と起源(2)公式の罰、非公式の罰?力の象徴野蛮から芸術へ?エロティックな責め絵の誕生 ■ 歌舞伎と「新派」劇 ■ グラフィック・アート出版と写真?伊藤晴雨とSMの進化 ■伊藤晴雨の登場カストリ雑誌とSM雑誌の黄金時代「現代的」SMの出現と第二次雑誌ブーム映画におけるSM?驚くべき日活の事例今日の緊縛?アートか、ポルノか、単なる個人的情熱か 幕間 フォトギャラリー第2章 緊縛に歴史における26人の重要人物たち月岡芳年?浮世絵師伊藤晴雨?アーティスト、現代的緊縛の父美濃村晃?アーティスト、作家、雑誌編集長、縛師、天才辻村隆?ロマンティックな縛師名和弓雄?作家、歴史家、江戸武芸専門家椋陽児?鉛筆デッサンの大家長田英吉?SMステージショーの父団鬼六?小説家、雑誌編集長、映画製作者谷ナオミ?映画スター濡木痴夢男?伝説の縛師浦戸宏?映画縛師、自称ロープマン小日向一夢、春日章、小妻要?三人の黄金時代の絵師たち明智伝鬼?縄の天才杉浦則夫?写真家雪村春樹?縛師、出版者、プロデューサー有末剛?有名女優写真集やメジャー映画でも活躍する才気溢れる縛師早乙女宏美?緊縛モデル、作家麻来雅人、奈加あきら、乱田舞?若い世代の縛師、ステージパフォーマー廣木隆一、石井隆?映画監督長田スティーブ?西洋生まれの縛師、ステージパフォーマー鏡堂みやび?現代の責め絵師幕間 用語集第3章 ハウツー緊縛基本原則 1安全性 2常識緊縛の基礎となる哲学、実践、道具、エロティシズム 1哲学2実践3道具4エロティシズム緊縛の古典的な型(1) 3本縄の高手小手縛り(別名後手縛り)緊縛の古典的な型(2) 胡坐縛り緊縛の古典的な型(3) 菱縛りあとがき参考文献日本語版解説日本人の知らない日本文化史の奥深さに触れるきっかけに  アリス・リデル

考える葦

  • 価格¥1,760
  • 文学とは、芸術とは、社会とは、「生きる」とは、何か―― 作家生活二十年の平野啓一郎。『透明な迷宮』『マチネの終わりに』『ある男』執筆時に、作家は何を考えてきたのか。 文学、思想、美術、音楽、エンタテインメントから社会問題まで、広範なテーマに亘る六十七篇の論考を集成した、 待望の最新批評・エッセイ集。 「私たちは、今日、巨大な世界との対峙を余儀なくされている。なるほど、個々には葦の一本に過ぎまいが、 しかし、決して孤立した葦ではない。古今東西に亘って、たくましく繁茂し続けている一群の葦であり、 宇宙を包み込むのは、その有機的に結び合った思考である。」(「後書き」より) (収録作品) I 私達自身のような「夭折の天才」――ドナルド・キーン『石川啄木』 愛に翻弄された父と子、そして女――フランソワ・モーリアック『愛の砂漠』 「気持ち悪い」文学の最高峰――小島信夫『城壁』 森鴎外「鶏」――アンケート:「美しい日本語」とは何なのか? 「「愚」と云ふ貴い徳」の弁護人――谷崎潤一郎 『細雪』の妙子――アンケート:谷崎潤一郎名キャラ図鑑 傑作群の底に流れていたもの――谷崎潤一郎「創作ノート」 混沌を秩序化する技術――三島由紀夫『小説読本』 木乃伊にならなかった知の木乃伊取り――澁澤龍彦 個人の一生と人類の罪――追悼・林京子 思い出すことなど――瀬戸内寂聴 「否定性」と「私ら」――大江健三郎 「稔りの飽和」の静かな重み――古井由吉『ゆらぐ玉の緒』 疾駆し、「ゆきき」する若き詩人――吉増剛造『GOZOノート 1 コジキの思想』 人間を知っている作家――キム・ヨンス アーレントの「反ユダヤ主義」を読みながら 情報に“勝ち負け”はあるのか?――レジス・ドブレ『メディオロジー宣言』 昭和プロレスの“リアリティ” 俯瞰と没入――菊地信義『菊地信義の装幀1997~2013』 “我が事”としての西洋政治思想史――小野紀明『西洋政治思想史講義――精神史的考察』 〈顔〉で向かい合う自己と他者――鷲田清一『〈ひと〉の現象学』 テロと昭和――中島岳志『血盟団事件』 II 初めて小説を書いた年齢 未来には絶望しない――『ドーン』を振り返って あなたといる時の自分――アンケート:I Love You. の翻訳は? 一区切りついた、という実感 桜の中で、時が重なり合う 自分を解釈してもらう喜び――オーダーメイドについて 出版激動期の「文学と金」 飯田橋文学会縁起 文士劇出演顛末 フランスと私 III 肉体と油彩 「禍」としての才能――テオドール・シャセリオー 窃視された裸体――ドガ《たらいを洗う女》 北九州と、屋根の上の記憶――木村伊兵衛『川開き』 “遺影画”の世界――横尾忠則『日本の作家 222』 人間の居場所――広川泰士『BABEL ORDINARY LANDSCAPES』 深澤直人さんの仕事――『AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲』展 「現実の現実性」に向けて――『トーマス・デマンド』展 アルゲリッチの《夜のガスパール》のために アロイジウス・ベルトラン『夜のガスパール』より(平野啓一郎訳) 偉大さと親近感と――小川隆夫『マイルス・デイヴィスの真実』 八十年代の亡霊 芸人と「分人」 共感の境界はどこに?――『第9地区』 「インセプション」としてのフィクション――クリストファー・ノーラン『インセプション』 悪役次第――クリストファー・ノーラン『ダークナイト ライジング』 IV 「カミナリおやじ」

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