9784120057809の通販商品
価格で絞り込む
カテゴリで絞り込む
本・雑誌・コミック
- 文芸・小説・エッセイ・評論
- 社会・政治
- 歴史・地理
- ビジネス・経済
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学・看護
- コンピュータ・IT
- アート・建築・デザイン
- 趣味・実用
- スポーツ・アウトドア
- 資格・検定・就職
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド・マップ
- 教育・受験・語学・学習参考書
- 絵本・児童書・図鑑
- コミック・ラノベ・BL
- 写真集・タレント
- ゲーム攻略・ゲームブック
- エンターテインメント
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- カレンダー・ポスター・パンフレット
- その他
9784120057809の商品一覧
- 最安値と商品
- 最安値比較のみ
- 全ての商品
閉じた海 社会派推理レアコレクション/中央公論新社/松本清張 中央公論新社
- 価格¥2,420
-
- メーカー
- 中央公論新社
- 発売日
- 2024/04/25
-
社会派推理レアコレクション 単行本 松本清張 中央公論新社トジタウミ マツモトセイチョウ 発行年月:2024年04月22日 予約締切日:2024年04月21日 ページ数:320p サイズ:単行本 ISBN:9784120057809 松本清張(マツモトセイチョウ) 1909年、福岡県小倉(現・北九州市)に生まれる。50年、“週刊朝日”主催の“百万人の小説”で「西郷札」が三等に入選。53年「或る『小倉日記』伝」で第28回芥川賞を受賞。55年、短篇「張込み」で推理小説に進出し、56年に作家専業となる。58年に刊行した初の推理長篇『点と線』は大ベストセラーになり、一大推理小説ブームを引き起こす立役者のひとりとなった。70年『昭和史発掘』で第18回菊池寛賞、90年朝日賞受賞。92年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 閉じた海/よごれた虹/雨/対談・座談(私小説と本格小説ー対談・平野謙(1962)/推理小説の作者と読者ー座談・高木彬光/水沢周(1962)/作家と批評家ー対談・権田萬治(1973))/エッセイ・インタビュー(広津和郎(1968)/石川達三(1985)/白の謀略(1977)/世界が激動しても、人間は変わらないんだよー生前最後のインタビュー(1992))/解説・藤井淑禎 ジャンルの始祖・清張にとって、「社会派推理」とは何だったのか?純文学、ミステリ、ノンフィクションーデビュー以来、次々と新しい領域に挑んだ作家が直面した、小説の可能性と限界。初書籍化となる中篇(表題作)ほか、単著・全集未収録の小説・トーク・エッセイを中心に、その軌跡をふりかえる作品集。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・ま行
【3980円以上送料無料】閉じた海 社会派推理レアコレクション/松本清...
- 価格¥2,420
-
中央公論新社 312P 20cm トジタ ウミ シヤカイハ スイリ レア コレクシヨン マツモト,セイチヨウ
閉じた海 社会派推理レアコレクション/松本清張【3000円以上送料無料】
- 価格¥2,420
-
著者松本清張(著)出版社中央公論新社発売日2024年04月ISBN9784120057809ページ数312Pキーワードとじたうみしやかいはすいりれあこれくしよん トジタウミシヤカイハスイリレアコレクシヨン まつもと せいちよう マツモト セイチヨウ9784120057809内容紹介ジャンルの始祖・清張にとって、「社会派推理」とは何だったのか?『或る「小倉日記」伝』(1955)で芥川賞を受賞し、『点と線』(1958)でブレイク、『小説帝銀事件』(1959)で現実の事件に取り組み、『日本の黒い霧』(1960)でノンフィクションへ——と、松本清張はデビュー以来、瞬く間に新たな領域を開拓し、のちに「社会派推理の祖」と称された。1950〜60年代の日本を背景に、本格派/社会派、純文学/エンターテインメント、フィクション/ノンフィクション……といった複数のジャンルの枠を超えて成立した「社会派推理」の実像は、清張没後30年を経てなお、いまだ広く知られていない。本書では、その「社会派推理」をテーマに、初書籍化となる中篇(表題作)はじめ、これまで単著・全集未収録だった貴重な小説・トーク・エッセイを中心にセレクトした。本人およびその同時代作家たちによる証言を通して、「社会派推理」が求められた原点、そしてその展開の軌跡と可能性の中心をさぐる。【目次】[小説]閉じた海(1973)よごれた虹(1962)雨(1966)[対談・座談]私小説と本格小説——対談・平野謙(1962)推理小説の作者と読者——座談・高木彬光/水沢周(1962)作家と批評家——対談・権田萬治(1973)[エッセイ・インタビュー]広津和郎(1968)石川達三(1985)白の謀略(1977)世界が激動しても、人間は変わらないんだよ——生前最後のインタビュー(1992)解説・藤井淑禎※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
閉じた海 社会派推理レアコレクション 松本清張/著
- 価格¥2,420
-
■ISBN:9784120057809★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル閉じた海 社会派推理レアコレクション 松本清張/著ふりがなとじたうみしやかいはすいりれあこれくしよん発売日202404出版社中央公論新社ISBN9784120057809大きさ312P 20cm著者名松本清張/著
閉じた海 社会派推理レアコレクション[本/雑誌] / 松本清張/著
- 価格¥2,420
-
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>ジャンルの始祖・清張にとって、「社会派推理」とは何だったのか?純文学、ミステリ、ノンフィクション—デビュー以来、次々と新しい領域に挑んだ作家が直面した、小説の可能性と限界。初書籍化となる中篇(表題作)ほか、単著・全集未収録の小説・トーク・エッセイを中心に、その軌跡をふりかえる作品集。<アーティスト/キャスト>松本清張(演奏者)<商品詳細>商品番号:NEOBK-2973107Matsumoto Seicho / Cho / Tojita Umi Shakai Ha Suiri Rare Collectionメディア:本/雑誌重量:500g発売日:2024/04JAN:9784120057809閉じた海 社会派推理レアコレクション[本/雑誌] / 松本清張/著2024/04発売
閉じた海 社会派推理レアコレクション/松本清張【1000円以上送料無料】
- 価格¥2,420
-
著者松本清張(著)出版社中央公論新社発売日2024年04月ISBN9784120057809ページ数312Pキーワードとじたうみしやかいはすいりれあこれくしよん トジタウミシヤカイハスイリレアコレクシヨン まつもと せいちよう マツモト セイチヨウ9784120057809内容紹介ジャンルの始祖・清張にとって、「社会派推理」とは何だったのか?『或る「小倉日記」伝』(1955)で芥川賞を受賞し、『点と線』(1958)でブレイク、『小説帝銀事件』(1959)で現実の事件に取り組み、『日本の黒い霧』(1960)でノンフィクションへ——と、松本清張はデビュー以来、瞬く間に新たな領域を開拓し、のちに「社会派推理の祖」と称された。1950〜60年代の日本を背景に、本格派/社会派、純文学/エンターテインメント、フィクション/ノンフィクション……といった複数のジャンルの枠を超えて成立した「社会派推理」の実像は、清張没後30年を経てなお、いまだ広く知られていない。本書では、その「社会派推理」をテーマに、初書籍化となる中篇(表題作)はじめ、これまで単著・全集未収録だった貴重な小説・トーク・エッセイを中心にセレクトした。本人およびその同時代作家たちによる証言を通して、「社会派推理」が求められた原点、そしてその展開の軌跡と可能性の中心をさぐる。【目次】[小説]閉じた海(1973)よごれた虹(1962)雨(1966)[対談・座談]私小説と本格小説——対談・平野謙(1962)推理小説の作者と読者——座談・高木彬光/水沢周(1962)作家と批評家——対談・権田萬治(1973)[エッセイ・インタビュー]広津和郎(1968)石川達三(1985)白の謀略(1977)世界が激動しても、人間は変わらないんだよ——生前最後のインタビュー(1992)解説・藤井淑禎※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
閉じた海 社会派推理レアコレクション / 松本清張 マツモトセイチョウ ...
- 価格¥2,420
-
出荷目安の詳細はこちら内容詳細ジャンルの始祖・清張にとって、「社会派推理」とは何だったのか?『或る「小倉日記」伝』(1955)で芥川賞を受賞し、『点と線』(1958)でブレイク、『小説帝銀事件』(1959)で現実の事件に取り組み、『日本の黒い霧』(1960)でノンフィクションへ——と、松本清張はデビュー以来、瞬く間に新たな領域を開拓し、のちに「社会派推理の祖」と称された。1950〜60年代の日本を背景に、本格派/社会派、純文学/エンターテインメント、フィクション/ノンフィクション‥‥といった複数のジャンルの枠を超えて成立した「社会派推理」の実像は、清張没後30年を経てなお、いまだ広く知られていない。本書では、その「社会派推理」をテーマに、初書籍化となる中篇(表題作)はじめ、これまで単著・全集未収録だった貴重な小説・トーク・エッセイを中心にセレクトした。本人およびその同時代作家たちによる証言を通して、「社会派推理」が求められた原点、そしてその展開の軌跡と可能性の中心をさぐる。【目次】[小説]閉じた海(1973)よごれた虹(1962)雨(1966)[対談・座談]私小説と本格小説——対談・平野謙(1962)推理小説の作者と読者——座談・高木彬光/水沢周(1962)作家と批評家——対談・権田萬治(1973)[エッセイ・インタビュー]広津和郎(1968)石川達三(1985)白の謀略(1977)世界が激動しても、人間は変わらないんだよ——生前最後のインタビュー(1992)解説・藤井淑禎