カテゴリで絞り込む
映像ソフト・映画
- 洋画
- 邦画
- アニメ
- ミュージック
- テレビドラマ
- お笑い・バラエティ
- キッズ・ファミリー
- スポーツ・フィットネス
- ドキュメンタリー
- 演劇・舞台・ミュージカル
- 趣味・実用・教養
- アイドル・イメージ
- 特撮・ヒーロー
- その他
MELODIYAの商品一覧
- 最安値と商品
- 最安値比較のみ
- 全ての商品
フランスの4手ピアノ作品集 アルバム ナクソス・ジャパン ALPHA-1024
- 価格¥2,775
-
- メーカー
- ナクソス・ジャパン
- 発売日
- 2024/02/23
-
ロシア出身のリュドミラ・ベルリンスカヤと、フランス出身のアルトゥール・アンセルの夫婦によるピアノ・デュオ。MELODIYAを中心に数々のアルバムをリリースしてきた彼らが初めてALPHAからリリースするのは、フランスの作曲家たちによる4手ピアノの作品集です。しかも、どの作品も有名ながらこれまで彼らが録音してこなかった曲ばかりという嬉しい内容。フレーズ感、テンポ感、バランス、全てにおいて息の合ったアンサンブルはこのデュオならではのもので、ベル・エポックの薫り高いこれらの作品を色彩豊かに、楽しく美しく聴かせています。アルバム・タイトル『Passage Secret』には音楽的なパッセージを引っかけていると思われますが、フランス語で『密航』というやや意味深なもの。 (C)RS
ロシアの現代音楽家による合唱作品集 第2集 スロニムスキー アルバム ナ...
- 価格¥2,790
-
- メーカー
- ナクソス・ジャパン
- 発売日
- 2020/01/17
-
Melodiyaレーベルからの現代ロシアの作曲家による合唱曲集シリーズ第2弾は、サンクトペテルブルク音楽院の教授を務め、ピアニストや音楽学者としても活躍し、合唱作品を得意とするスロニムスキーのレクイエムを中心としたアルバム。スロニムスキーは深淵かつ真摯でメロディアスな作風で知られており、合唱は、彼のオペラやバレエ、交響曲などあらゆる作品に登場します。この「レクイエム」は、スロニムスキーが「作曲家は生涯に一度しかレクイエムを作曲できない」として取り組んだ、ソリスト、大合唱団とオーケストラという大編成による大作。どこかロシアのオペラを想起させる力強さに溢れ、美しいソロ曲を含むだけでなく、大編成の合唱と時に激しさを増す管弦楽伴奏から、スケールの大きい強い祈りの気持ちが伝わります。指揮は1947年モスクワ生まれのコントロヴィチ。合唱指揮を学び、1996年以来モスクワ音楽院の教授を務め、ホロストフスキーのCD他多数の録音や、ロシア国内外で活躍しています。 (C)RS
亡命直前のリサイタル 1963 アルバム ナクソス・ジャパン MEL-1002586
- 価格¥2,838
-
- メーカー
- ナクソス・ジャパン
- 発売日
- 2019/05/24
-
まもなく26歳を迎える頃のアシュケナージによる、ソヴィエト国内での貴重なライヴ。1955年のショパン・コンクールで2位、1962年のチャイコフスキー・コンクールでオグドンと1位を分かち合うという成績をあげ、ピアニストとしてソヴィエト国内で大きな成功を収めていると思われていたアシュケナージですが、1963年にイギリスへ突然の亡命を果たし、世界中を驚かせました。このアルバムには、その前にソヴィエト国内で行われた最後のリサイタルを収録しています。祖国ソヴィエトからの離脱は当時大きな危険と背中合わせでしたが、既にそれを心に決めて臨んだ公演全体に漲る緊張感と、圧倒的なパフォーマンスが大きな魅力といえます。特に、後年西側でそのエキスパートとされるショパンでは鬼気迫る表現を聴かせ、それはよく聴き親しんだ美しい語り口の<アシュケナージのショパン>とは一線を画す凄まじさとなっています。既に一部では評判となっていた演奏ですが、今回本家MELODIYAから初めてのリリースにあたり丁寧なリマスターが施され、ピアノの音も低音から高音までムラなく響き、細やかなタッチも拾った音となっています。 (C)RS
アルチョーモフ:瞑想ソナタ 他 アルバム ナクソス・ジャパン DDA-25174
- 価格¥2,400
-
- メーカー
- ナクソス・ジャパン
- 発売日
- 2019/01/25
-
好評を博しているアルチョーモフの作品集第7集。今作ではロシアで最初に設立されたパーカッション・アンサンブル“マルク・ペカルスキー”をフィーチャーした2作品と、MELODIYAに録音されたオーケストラ作品が収録されており、切り詰められた響きで構成された「冥想ソナタ」と「トーテム」、対照的に多彩な音が使われた「Garland of Recitations 朗誦の花輪」にて彼の天才的なひらめきとユニークな音使いを知ることができます。 (C)RS
アルチョーモフ:レクイエム アルバム ナクソス・ジャパン DDA-25173
- 価格¥2,400
-
- メーカー
- ナクソス・ジャパン
- 発売日
- 2018/11/28
-
20世紀ロシアに生まれ、目覚ましい活躍をした作曲家アルチョーモフ。MELODIYAに録音されたライヴ音源を<DIVINEART>レーベルが復刻。その偉業を改めて讃えるというシリーズの第7弾は、彼の代表作の一つ「レクイエム」です。マーラーやメシアンを思わせる色彩的なオーケストレーション、ロシア風の重厚な和声、壮麗な合唱を伴うこの作品は、ロシアの殉教者たちに捧げられており、“ロシア人が書いた最初のレクイエム”であるとされています。全編エキサイティングでありながら、哀しみと癒しも漂う美しい作品です。キタエンコら初演者たちによる演奏です。 (C)RS
ムソルグスキー:ピアノ作品集 アルバム ナクソス・ジャパン MEL-1002541
- 価格¥2,696
-
- メーカー
- ナクソス・ジャパン
- 発売日
- 2018/10/31
-
ムソルグスキーは生涯に渡っていくつかピアノ曲を作曲しましたが、現在知られている作品は「展覧会の絵」のみであり、他の曲は全くと言ってよいほど演奏される機会もありません。もっとも、ムソルグスキー自身も晩年は歌劇の作曲に注力していたため、残されている作品のほとんどは初期から中期に書かれたものですが、どの曲も描写的でまるで歌劇の中のアリアのような美しいメロディに彩られており、折々のムソルグスキーの心情が反映されたかのような独創性を持っています。このアルバムには彼のピアノ曲全てが収録されており、もちろん13歳の作品「騎手のポルカ」も含まれています。MELODIYAの膨大な音源から選ばれた名手たちの演奏でお楽しみください。ボーナス・トラックの「死の歌と踊り-セレナード」はこのアルバムのための新録音です。 (C)RS
アルチョーモフ:哀歌の交響曲 アルバム ナクソス・ジャパン DDA-25172
- 価格¥2,400
-
- メーカー
- ナクソス・ジャパン
- 発売日
- 2018/09/28
-
新古典派の様式に実験的な要素を加えた独特の作風で知られるヴャチェスラーフ・アルチョーモフ(1940-)。一連の録音の復刻により、最近人気が高まっています。このアルバムは以前Melodiyaからリリースされていた音源の復刻で、彼の作品の中では比較的穏やかな「哀歌の交響曲」と、ヴァイオリン・デュオのための「覚醒」、パーカッションとソプラノが神秘的な音楽を作り上げる「呪文」の3曲が収録されています。後期ロマン派から伝統を受け継ぐアルチョーモフの壮大でユニークな作風が楽しめます。1980年モスクワ録音。 (C)RS