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20世紀のピアノ作品集 アルバム ナクソス・ジャパン MEL-1002528

  • 価格¥2,696
  • メーカー
    ナクソス・ジャパン
    発売日
    2018/07/27
  • ロシア出身で現在はドイツで暮らすピアニスト、オリガ・アンドリュシチェンコ。20世紀から21世紀のロシア音楽をレパートリーの中心とし、モソロフとロスラヴェッツの全ピアノ作品を既に録音している彼女は、メロディアから初めてのリリースとなるこのアルバムでも、得意とする戦後ソヴィエトの珍しいアヴァンギャルド作品を集めています。グバイドゥーリナ「シャコンヌ」、ペルト「パルティータ」、シルヴェストロフ「ソナタ第1番」は、彼らのキャリアの初期に書かれた新古典主義の影響の濃い作品ですが、それぞれ作曲家の特性を既によく伝えています。1980年代後半に始まったペレストロイカが生んだ自由な空気は、アヴァンギャルドの作風にも大きな影響を与えており、ウストヴォリスカヤ「ソナタ第6番」、シュニトケ「ソナタ第3番」はその代表的な作品。そして1994年に作曲された、デニソフの遺作の一つである「3つの前奏曲」が持つ独特のロマン性は、一つの時代の締めくくりであったといえます。 (C)RS

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ショスタコーヴィチ:交響曲全集 アルバム ナクソス・ジャパン MEL-1002470

  • 価格¥20,064
  • メーカー
    ナクソス・ジャパン
    発売日
    2018/01/26
  • 注目の指揮者アレクサンドル・スラドコフスキー。現在、タタールスタン国立交響楽団の首席指揮者、および芸術監督を務めるスラドコフスキーは“ロシア人民芸術家”の称号を持ち、ロシア国内を中心に世界中のオーケストラに客演、好評を得ている。<Melodiya>レーベルからは、ショスタコーヴィチの協奏曲集と、マーラーの交響曲集をリリース。どちらも魅力溢れる演奏が高く評価されているが、今回はいきなりショスタコーヴィチの交響曲全集が登場。2人の若手独唱者と力強い合唱を従えて、スラドコフスキーの本領発揮とも言える、集中力に満ちた演奏が全曲に渡って繰り広げられている。 (C)RS

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The Unity of Opposites アルバム ナクソス・ジャパン MEL-1002534

  • 価格¥2,508
  • メーカー
    ナクソス・ジャパン
    発売日
    2018/01/26
  • <Melodiya>レーベルが力を注ぐ“若い芸術家たち”に焦点を当てるシリーズの1枚。ヴァイオリニストの両親を持つポチェキン兄弟は、ロシアを中心に世界中でソリスト、デュオの両面で演奏活動を10年続けている俊英。ヴァイオリン2台(もしくはヴァイオリンとヴィオラ)という組み合わせのアンサンブルはかなり珍しく、また、作品もあまり多くないが、兄弟は常に個性をぶつけ合いながらも、調和の取れた演奏を披露することで知られている。このアルバムに収録された3人の作曲家の作品でも、お互いの才能が拮抗することで、スリリングかつ親密な響きが紡ぎ出されている。 (C)RS

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LIEDERABEND-リートの夕べ アルバム ナクソス・ジャパン MEL-1002493

  • 価格¥2,508
  • メーカー
    ナクソス・ジャパン
    発売日
    2017/12/22
  • Melodiyaアプリオーリ・シリーズの最後を飾る1枚は、2016年の冬に行われたコンサートの録音。ヴォルフの「メーリケ歌曲集」を歌うイリホフスキは1985年生まれのバリトン歌手。2014/15のシーズンからボリショイ劇場オペラ・カンパニーのソリストとして活躍する期待の歌い手。歌の伴奏を務めるとともに、曲の合間にベルクとヒンデミットのピアノ曲を演奏しているのは、1985年生まれのピアニスト、ホロデンコ。才能ある2人の若手が生み出す伸びやかな音楽が絶品。 (C)RS

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QUINTET + ライヴ アルバム ナクソス・ジャパン MEL-1002486

  • 価格¥2,508
  • メーカー
    ナクソス・ジャパン
    発売日
    2017/10/27
  • <Melodiya>レーベルの『アプリオリ・リサイタル・シリーズ』はその名の通り“先進的”な演奏家をフィーチャーした“実験的”なコンサートのライブ録音。このアルバムはボロディン四重奏団の創設メンバーとして名をはせたチェロ奏者ヴァレンチン・ベルリンスキーの娘であり、名女優としても知られるリュドミラ・ベルリンスカヤのピアノと、2008年に結成された「新ロシア四重奏団」演奏を収録。メトネルとショスタコーヴィチの2つのピアノ五重奏曲をメインに、プロコフィエフの「ヘブライの主題による序曲」と2016年に書き上げられたばかりの新作、クルバトフの「六重奏曲」を挟んだプログラムであり、中間の2曲では、ロシア屈指のクラリネット奏者フェドーロフが卓越した演奏を聴かせるという興味深い1枚。 (C)RS

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ショスタコーヴィチ:協奏曲全集 チャイコフスキー・コンクールの入賞者...

  • 価格¥4,734
  • メーカー
    ナクソス・ジャパン
    発売日
    2017/05/19
  • 2016年、ショスタコーヴィチ生誕110年を記念して始動したプロジェクトの第1弾は、「マーラー:交響曲選集」で注目を浴びたアレクサンドル・スラドコフスキを指揮者に据え、2015年に開催された「チャイコフスキー国際コンクール」の入賞者(ドガジンのみ2011年の入賞者)をソリストに迎えた3枚組の協奏曲全集。交響曲に匹敵するスケールの大きさと、内容の深さを持つこれらの協奏曲を若手演奏家たちの熱気溢れるソロで聴く全集は、ロシアの音楽教育の伝統と実力を示したMelodiyaレーベルの自信作となっています。 (C)RS

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LOW STRINGS アルバム MEL-1002476

  • 価格¥4,439
  • 発売日
    2017/04/28
  • ユニークな楽器編成、バロック期から現代作品(めったに演奏されないベートーヴェンの二重奏も含む)といった曲のスタイルの違い、時にはエレクトロニクスと、従来のMelodiyaレーベルでは考えられないほどの多様性を持ったプログラムは、全てが3人の演奏者たちの芸術的意思を反映したものであり、これを最上な形で録音し、リリースすることはレーベルにとっても画期的なプロジェクトとなりました。演奏は全て2016年に完成したばかりのモスクワ音楽院小ホールで行われ、その素晴らしい響きを存分に取り入れた録音も聴き所です。 (C)RS

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マーラー:交響曲第1.5.9番 アルバム MEL-1002475

  • 価格¥9,310
  • 発売日
    2017/02/24
  • キリル・コンドラシン(1914-1981)とアレクサンドル・スラドコフスキー(1965-)。ほぼ50年の年齢差を持つ2人の指揮者によるマーラーの交響曲を聴き比べるという興味深い7枚組。コンドラシンはロシアにおけるマーラー演奏の第1人者であり、とりわけ一連のMELODIYAへの録音は、正統的で丁寧な表現と、あふれる緊張感で高く評価されている。一方のスラドコフスキーは、オペラ・バレエ劇場で2001年から2003年まで首席指揮者として活躍し、2005年には“ロシア連邦の名誉ある芸術家”として大統領から表彰されるという栄誉を得ている。この2人の指揮者によるマーラーの第1番、第5番、第9番の演奏を比較することは、ロシアにおける“マーラー演奏”の変遷を知るとともに、脈々と受け継がれる伝統の絆を再確認する足がかりとなるはず。1964年~2016年録音。 (C)RS

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ガーシュウィン・コンサート1996/CD/ ラッツパック・レコード SSS-0123

  • 価格¥4,691
  • メーカー
    ラッツパック・レコード
    発売日
    2011/06/30
  • エフゲニ・スヴェトラーノフはガーシュウィンを愛し、「パリのアメリカ人」、「ポーギーとベス」についてはMELODIYAにも手兵ロシア国立交響楽団との録音があるが、今作『ガーシュウィン・コンサート1996』は、重々しくて、超絶のスローテンポを駆使した正に“オレ流”ガーシュウィン。しかし、説得力は無類。ソリストは、アメリカ出身のジェフリー・シーゲル(P)。 (C)RS

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