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京都府出身・在住の3ピースバンド、シンガロンパレードのサード・アルバム。10年目を迎えたシンガロンパレードの“これまで”と“これから”を詰め込んだ作品。 (C)RS

栗林すみれ初のライブ盤となる今作は、ベースにMarty Holoubek、ドラムに石若駿という国内でも最高峰の二人を迎えたトリオ編成。ライブ配信中にも“号泣です”“ずっと聴いていたい”“アルバムにしてほしい”“トリオの息がぴったりで本当に素敵”“三人の個性とアンサンブルが凄い”など多数のコメントが寄せられた本公演。CD用にあらためてリミックス、リマスタリングされ、ライブならではの躍動感とアナログレコーディングのクオリティが同居した類稀な快作となった。 (C)RS

アニメ「One Room サードシーズン」に登場するキャラクター：織崎紗耶（CV：花守ゆみり）が歌うシングル。「3階からヤマトナデシコ」を収録。

関西を中心に「ちょっぴりシアワセ届けます」をコンセプトに活動する：ハッピーアワーのアルバム。全ての楽曲の歌詞がコンセプトに基づき前向きな歌詞になっている作品。

音楽を愛し、ギターを愛し、いくつかの逆境も乗り越えながら、ギタリストとしての信念を貫き、活動を続ける西山 毅。約13年ぶりとなるソロ・アルバムが完成！ (C)RS

渋谷UNDERBARにて7周年を迎えたイベント＜Flexible！！＞のオーガナイザーとしても暗躍するLANDTECHNIKSがEP3枚を3ヶ月連続リリース！ラストは自身もOMSBとB.D.らを迎えたアルバム『SAME SHIT DIFFERNET DAY』を残しているレーベルの屋台骨、I.B productionのタッグ！ (C)RS

渋谷UNDERBARにて7周年を迎えたイヴェント“Flexible!!”のオーガナイザーとしても暗躍するLANDTECHNIKS がEP3枚をなんと3ヶ月連続リリース！盟友RATLAP とのタッグで制作した第一弾『Loud ｍinority』(3/25 OUT) に続き長年の相棒にしてDJ キャリア20 年を迎えたDJ KEN a.k.a beatjunkie フル・プロデュースによる第二弾『The unknown』！客演無しの1MC VS 1 ビート・メイカーでまとめた国産ブーン・バップ！進化した＜鳴り＞はタイムレス！ (C)RS

渋谷UNDERBARにて7周年を迎えたイベント＜Flexible！！＞のオーガナイザーとしても暗躍するLANDTECHNIKSがEP3満をなんと3ヶ月連続リリース！第一弾は2019年に、Gangerのアルバム『VISTA』のフル・プロデュースしたことも記憶に新しい盟友RATLAPとのタッグで制作した『Loud minority』！ (C)RS

約3年振りの全国リリースとなる7th mini ALBUM。This is RONDONRATS。とも言える今作は、ガールズボーカルバンドの粋を超え進化し続ける音と、バンド結成時から守り続けている初期衝動から生まれる音を融合させた最強複合盤が爆誕した。ひたすら純粋に良いメロディー、良い楽曲をストイックに追求し続けることで築き上げた彼らの＜今＞にリンクする唯一無二なアルバムがここに完成。存分にRONDONRATS。を堪能できる一枚である。 (C)RS

前作『ファンタスティックヒューマン』（2018年11月7日リリース）から、バンド・鶴が主催する＜Soul Mate Record＞にて本格的な活動をスタートした京都発、期待の３ピースバンド“シンガロンパレード”。レーベルメイト鶴の主催する＜鶴フェス2019＞（2019年10月6日開催）でも中心的な存在を果たし、ついにシンガロンパレード初の＜47都道府県TOUR～エブリ県民カミングKYOTO～＞の開催が決定！現在までに4枚のシングルと4枚のミニアルバムを制作。 2016年5月にはミニアルバム『ベッドタイムガールズミュージック』を、10月にはミニアルバム『素敵な不摂生』をたて続けに リリース。 グッドモーニングアメリカ主催の＜あっ、良い音楽ここにあります。その伍＞に 参加。SUMER SONIC 2016、イナズマロックフェス2017に出演など、ロックシーンの人気者はついにこの作品で全国区へ！ (C)RS

乃木坂46の18年11月に発売された「帰り道は遠回りしたくなる」に続く、23枚目となるシングル。c/w曲として「滑走路」、生田絵梨花、松村沙友理が歌う「曖昧」を収録。通常盤

北アイルランドのPUNK BAND、THE OUTCASTSのディスコグラフィアルバム登場！1978年から85年にIT, GOOD VIBRATIONSを含むレーベルからリリースされたシングルの全25曲をリマスター。さらに未発表の1981年ラジオショウ音源、1984年、2005年のライブ音源も収録。 (C)RS

宮城県出身シンガーソングライター：shimamo（シマモ）の17年1月に発売された「白いキセキ」から2年3カ月ぶりとなるシングル。c/w曲として、アニメ「チャックシメゾウ」の主題歌「チャックシメゾウ」、「君といた街」を収録。

2018年春、ジョージ・ハリスンのオフィシャル・ツイッターで1本のギター・ソロ・カヴァーの演奏動画が紹介されました。曲はジョージのソロ時代の名曲「Give Me Love (Give Me Peace On Earth)」。アレンジと演奏をしたのは日本人ギタリスト、益田 洋。これまでもYOU TUBEにギター・ソロ演奏動画をUPしており、その再生回数は合計1,000万回以上！世界中にファンを持ち、アレンジャーとしての高い評価を得てきました。そんな彼が、ジョージ・ハリスンの優しく繊細なナンバーをギター1本で演奏したアルバムがリリース！ (C)RS

アーバンジャズバンド、“Blu-Swing”のヴォーカリストとして精力的に活動する田中裕梨が 1980 年代、90年代Ｊポップをカヴァーするプロジェクト“City Lights”の第2弾がリリース！田中裕梨のルーツである、現代では「シティーポップ」と再定義される事になる世界を現代に、ロマッティクにカヴァーした話題作。原曲を知っている往年のJポップファンには懐かしく、当時を知らない若い世代には新鮮な作品群は絶妙な選曲で、名曲の数々に新しい息吹を吹き込んだロングセラー作品の続編。 (C)RS

東京屈指の個性が集まる、西東京の切り札“Ganger”。各街で“Good Music”をキーワードに、グラス片手にそれぞれの音楽性を高めてきた。1st EＰ『Naghol』のリリースから約半年、ほとぼり冷めやらぬまま1st Albumが完成。Gangerのナチュラルな音楽性を更に引き出し、深化させるBEATアプローチ。それを乗りこなす二人の掛け合いにより、王道BOOMBAPに新たなgrooveを生んだ。 (C)RS

2台のアコーディオンによるデュオユニット巡～MeguRee～がデビュー！情熱のタンゴから和風トラッド、そしてオリジナル曲までアコーディオン2台による魅惑的なサウンドが世界を巡る！ (C)RS

シンガロンパレード初のアルバムが完成！京都出身のファンタスティックな3ピースバンド。全国で月10本～15本のライブを展開し6年、ライブが多すぎてアルバムを作る余裕がなかった。そんなシンガロンパレードのたまりにたまった欲望がこの一枚に収録。 (C)RS

アニメ「One Room セカンドシーズン」に登場するキャラクター：天月真白（水瀬いのり）のシングルで、同番組の主題歌。c/w曲として「サーチライトと月灯り（fakejazzmix）」を収録。