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日中韓のゲーム文化論 なぜ、いま〈東アジア・ゲーム批評〉なのか [ 楊 駿驍 ]

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なぜ、いま〈東アジア・ゲーム批評〉なのか 楊 駿驍 トウ 剣 新曜社ニッチュウカンノゲームブンカロン ヨウ シュンギョウ トウ ケン 発行年月:2024年03月05日 予約締切日:2024年01月22日 ページ数:400p サイズ:単行本 ISBN:9784788518360 楊駿驍(ヨウシュンギョウ) 早稲田大学文学学術院講師。批評家、現代中国文学・文化研究者 トウ剣(トウケン) 蘇州大学傳媒学院准教授。専門は現代思想、サブカルチャー 松本健太郎(マツモトケンタロウ) 二松学舎大学文学部教授。専門は記号論、メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 日本におけるゲーム研究(日本ゲームはいかに語られてきたかーゲームの批評/研究がめざすもの/ゲームフリークはバグと戯れる/オタク論ーカルト・他者・アイデンティティ ほか)/第2部 中国におけるゲーム研究(ゲーム的リアリズムー「第三時間」とマルチパラドックス/デジタル・ワンダーランド、あるいはハードボイルドな世界の終わりーデジタルゲームの時間性を再考する/デジタルな身体、擬似生命、そしてゲーム生態学ーゲームにおけるプレイヤーとキャラクターの弁証法 ほか)/第3部 韓国におけるゲーム研究(韓国ゲーム文化史の再構成/バースト・サーキットボードー草創期の韓国ビデオゲーム産業における模倣のインフラストラクチャーと技術的な実践/韓国ゲーム批評の軌跡と方向) はじめてのゲーム批評アンソロジー!いまや世界中が「ゲーム化」している。そのなかで日本、中国、韓国のゲーム文化は独特の存在感を持ち、批評も独自の発展を遂げてきた。本書は、それらの優れたゲーム批評を集成し、「東アジアのゲーム文化」を展望する。中沢新一、大澤真幸、吉見俊哉、東浩紀などの諸氏の「伝説的」論文も収録。 本 エンタメ・ゲーム ゲーム ゲーム攻略本

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2024-05-03 06:31

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