3分で殺す! 不連続な25の殺人 （宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ） [ 『このミステリーがすごい!』編集部 ]の価格相場

宝島社文庫　『このミス』大賞シリーズ 『このミステリーがすごい!』編集部 宝島社サンプンデコロスフレンゾクナニジュウゴノサツジン コノミステリーガスゴイヘンシュウブ 発行年月：2023年09月06日 予約締切日：2023年07月27日 ページ数：288p サイズ：文庫 ISBN：9784299046659 オシフィエンチム駅へ（中山七里）／白い記憶（安生正）／三霊山拉致監禁強姦殺人事件（岡崎琢磨）／憧れの白い砂浜（友井羊）／沼地蔵（乾緑郎）／今ひとたび（森川楓子）／誰にも言えない拷問の物語（蒼井碧）／Csのために（喜多喜久）／手首賽銭（上甲宣之）／雪の轍（佐藤青南）／緩慢な殺人（中村啓）／人を殺さば穴みっつ（塔山郁）／夏の終わり（伽古屋圭市）／誰にも言えない俺の恋心の物語（井上ねこ）／闇の世界の証言者（深津十一）／全裸刑事チャーリー股間カフェ（七尾与史）／愛国発、地獄行きの切符（八木圭一）／水音（城山真一）／仲直り（梶永正史）／隣の男（ハセベバクシンオー）／誰にも言えない真実の物語（歌田年）／宿命（深町秋生）／海天警部の憂鬱（吉川英梨）／ファースト・スノウ（沢木まひろ）／赤い顔（海堂尊） 幼い二人は、なぜ殺されたのか。（中山七里「オシフィエンチム駅へ」）一年前に夫が死んだ場所で妻が望んだのは…。（安生正「白い記憶」）この物語の意味に気づいたとき、あなたはきっと戦慄する。（岡崎琢磨「三霊山拉致監禁強姦殺人事件」）「父を殺した」という祖父の言葉の真意とは。（海堂尊「赤い顔」）宝島社の大人気ショートショートシリーズから、鮮やかで濃密な殺人事件の物語を25作品、厳選！ 本 小説・エッセイ ミステリー・サスペンス 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・か行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会