aosta SanctuaryIV RK614AP BIRD CALL EDITION バックパック 野鳥写真家 中村利和氏監修モデル [600mmF4収納可能/アオスタサンクチュアリ－4バードコールエディション/大容量カメラバッグ/Kenko]の価格相場

野鳥写真家 中村利和氏監修。 野鳥撮影遠征時の機材がまとめて収納出来るプロ仕様の大型リュック。 野鳥撮影遠征時の機材がまとめて収納出来るプロ仕様大型リュックの登場です。 野鳥写真家、中村利和氏監修。 野鳥写真で必須の望遠レンズ600mmF4と望遠ズームレンズ100-400mm、縦位置グリップを装着したミラーレスボディ2台等を収納することが出来ます。 簡易レインカバー装備で、いざというときにも安心の設計。 アクセントに中村利和氏の代表的作品の一つ、「ミソサザイ」をイメージしたワッペンを採用。 SanctuaryIVのロゴ刺繍もミソサザイのブラウンカラーで仕上げました。 強固な作りとTPOに合わせた、脱着式PCサブバッグシステムを採用。 前面のショルダーベルト付きPCサブバッグは脱着可能。本体に収納する機材の合計重量はかなり重くなるため、その機材を安全かつバランスよく収納出来るように設計。 ※長望遠レンズに使用する大型三脚はかなり重くなるため、あえて三脚非装着仕様としました。 チェストベルトはマグネット装着式の為、簡単に装着することが出来ます。 キャリーケースのハンドルに差し込むことが出来るキャリーベルトを装備。 ロードリフターストラップの長さを調節することでリュックの重心を上半身へ移し、バランスよく荷重を分散して背負うことが出来ます。 機材を入れたリュックをウェストベルトでしっかりとホールドし、肩にかかる荷重を軽減します。 野鳥写真家 中村利和氏 Profile 神奈川県生まれ、日本大学芸術学部写真学科を卒業後、アシスタントを経てフリーランスのフォトグラファーとして活動。 高校生の頃、野鳥の観察・撮影を始めて以来、身近な野鳥を中心にその自然な表情、仕草を記録。「光」にこだわり、鳥たちの暮らす環境、その空気感を大切に撮影を続けている。 著書に写真集「BIRD CALL」青菁社、「鳥の骨格標本図鑑」文一総合出版（共著）、写真集「鳥の肖像」がある。 日本野鳥の会会員 日本自然科学写真協会(SSP)会員 ※商品画像はすべてイメージです。   【仕様】 本体 PCサブバッグ 外寸法（W×H×D） 350×550×150-230mm サブバッグ：300×370×60mm 内寸法（W×H×D） 330×500×120-180mm 290×360×30mm 重量 3,180g 340g 主な材質 ポリエステルナイロン 副素材 TPU 付属品 レインカバー 原産国 中国