平塚らいてう （新装版 人と思想 71） [ 小林 登美枝 ]の価格相場

新装版　人と思想　71 小林　登美枝 清水書院ヒラツカライテウ コバヤシ　トミエ 発行年月：2015年09月01日 予約締切日：2015年08月31日 ページ数：232p サイズ：全集・双書 ISBN：9784389420710 小林登美枝（コバヤシトミエ） 1916（大正15）年大阪市に生まれる。茨城県立土浦高等女学校卒。元毎日新聞記者。平塚らいてう自伝『元始、女性は太陽であった』の編纂に従う。2004年逝去（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　自我の形成期（幼年時代／少女時代／青春時代）／2　わが道への出発（塩原事件）／3　「青鞜」時代（「青鞜」の誕生／「新しい女」のルーツ／恋愛から共同生活へ／「青鞜」の終焉）／4　母性保護論争と新婦人協会（母性の苦悩からの出発／新婦人協会の活動）／5　平和と民主主義を求めて（新しいいぶきの中で） 本 人文・思想・社会 歴史 伝記（外国）