照彦論稿集 第1巻の価格相場

環日本海研究 と照彦 福村出版ト ショウゲン ロンコウシュウ ト,ショウゲン 発行年月：2009年06月 ページ数：510p サイズ：単行本 ISBN：9784571400223 〓照彦（トゥツァゥエン） 村岡輝三。1936年台湾雲林県斗六市生れ。1959年台湾大学卒業、1961年に来日、東京大学大学院博士課程修了、経済学博士、専攻は国際経済論。長崎県立国際経済大学、佐賀大学、新潟大学、名古屋大学、國學院大學教授を歴任。名古屋大学名誉教授。2007年没（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 「環日本海圏」研究の課題と方法ーアジアNIES・日本海・新潟県（日本）の三者関係に焦点を合わせて／環日本海国際経済圏の形成に向かってー上越新幹線の開通によせて／「環日本海圏」の研究と日本の進路ーアジア研究の起点／APEC時代を迎えた「環日本海圏」／「環日本海圏」への提言ー時代の「幕開け」に臨んで／「環日本海経済圏」はどこまで現実的か／「環日本海経済交流圏」の現段階ーアジア通貨「危機」とロシアのAPEC参加からみて／脱冷戦と環日本海地域の国際協力／「環日本海経済圏」と大分県／北東アジア開発銀行（NEADB）の創設ー政策提言と北東アジア論を求めて／東アジア経済圏と「環日本海」ーその世界史的意義を探る／北東アジア交流・協力の過去・現在・未来ー平和と相互信頼こそが肝要／北東アジア経済協力ー日中の課題：日本と中国は東アジア列車のダブルエンジン：「環日本海」の旅 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済