想い出の昭和型板ガラス 消えゆくレトロガラスをめぐる24の物語 [ 吉田 智子 ]
JANコード: 9784093070188
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消えゆくレトロガラスをめぐる24の物語 吉田 智子 吉田 晋吾 小学館オモイデノショウワカタイタガラス ヨシダ トシコ ヨシダ シンゴ 発行年月:2023年05月15日 予約締切日:2023年03月24日 ページ数:96p サイズ:単行本 ISBN:9784093070188 吉田智子(ヨシダトシコ) まだまだたくさんの昭和型板ガラスが現役で残る岐阜の郊外で、十数年前に建築業のかたわら昭和型板ガラスの収集をスタート。その後、昭和型板ガラスの収集・保存、そしてリメイク作品として新たな持ち主に手渡す活動に軸足を移した。その活動から、「昭和型板ガラスの想い出」の募集とデジタルメディアでの発信へと展開 吉田晋吾(ヨシダシンゴ) まだまだたくさんの昭和型板ガラスが現役で残る岐阜の郊外で、十数年前に建築業のかたわら昭和型板ガラスの収集をスタート。その後、昭和型板ガラスの収集・保存、そしてリメイク作品として新たな持ち主に手渡す活動に軸足を移した。その活動から、「昭和型板ガラスの想い出」の募集とデジタルメディアでの発信へと展開 石坂晴海(イシザカハルミ) 横浜生まれ。30代から女性としあわせをテーマにノンフィクションの原稿書きに。その後農業、子ども、量子、猫、経済、心理学、と興味のままにノンジャンルで執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Prologue 物語がはじまるまでの物語/1 記憶の中の昭和型板ガラスー想い出レターが教えてくれた24の物語(職人の祖父と父/重い引き戸/ほっとする音/近所の駄菓子屋さん ほか)/2 昭和型板ガラスの物語(昭和型板ガラスのこと/回収から洗浄まで/昭和型板ガラス図鑑/作品に生まれ変わる ほか)/Epilogue つなげる仕事の“その先”へ どこの家にもあったのに、いつの間にか消えてしまった“あの”ガラスたち。そんなガラスに魅せられた夫婦が集めた懐かしくてあたたかいガラスと記憶。60種の模様・名前・大きさがわかる!「昭和型板ガラス図鑑」も収録。 本 科学・技術 工学 その他
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- 更新日時:
- 2024-05-07 14:14