コロナ禍の声を聞く 大学生とオーラルヒストリーの出会い (阪大リーブル 77) [ 安岡 健一 ]の価格相場

コロナ禍の声を聞く 大学生とオーラルヒストリーの出会い (阪大リーブル 77) [ 安岡 健一 ]

JANコード: 9784872596465

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大学生とオーラルヒストリーの出会い 阪大リーブル 77 安岡 健一 大阪大学日本学専修「コロナと大学」プロジェクト 大阪大学出版会コロナカノコエヲキク ヤスオカ ケンイチ オオサカダイガクニホンガクセンシュウコロナトダイガクプロジェクト 発行年月:2023年11月14日 予約締切日:2023年10月25日 ページ数:254p サイズ:全集・双書 ISBN:9784872596465 安岡健一(ヤスオカケンイチ) 1979年生まれ。神戸市出身。大阪大学大学院人文学研究科准教授、飯田市歴史研究所顧問研究員。専門:日本近現代史。学位:農学(京都大学博士)。オーラルヒストリーの保存と活用のため、日本オーラル・ヒストリー学会ほかで活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「緊急事態」の声を聞く 渦中の大学生が聞く・語るー二〇二〇年度聞き取りから(小豆島の自粛生活/捨て駒になった留学生/コロナ禍の教育現場/混乱する国境で/ハイデルベルクで岐路に立つ/「緊急事態」にすれ違う友情/頑張ってタメで喋りたい)/第2章 コロナ禍を過ごしてきた阪大関係者が語るー二〇二一年度聞き取りから(コロナ禍のキャンパスを管理するー「大阪大学活動基準」の仕組み/コロナ禍で「出かける」こと)/第3章 大学祭のブースでコロナ禍を語ってもらうー二〇二二年度聞き取りから(1日目/2日目/3日目) あなたの「語り」を聞かせてください。コロナ・パンデミックの幕開けから2022年に至るまでの、大学関係者を中心とした市井の人々のオーラルヒストリー。人々の記憶や経験を聞き取り記録する「オーラルヒストリー」を学ぶ大学生たちが、災禍の語りに耳をすまし、自らの手で編む。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学

コロナ禍の声を聞く 大学生とオーラルヒストリーの出会い (阪大リーブル 77) [ 安岡 健一 ]の価格推移情報です。 2024年02月15日に最安値2,200円を記録しています。 この値段を参考に相場を把握して買い時を見極めましょう。

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2024年02月15日 - 2024年02月15日

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