最後の場所 現代美術、真に歓喜に値するもの/南嶌宏美術評論集 [ 南嶌宏 ]の価格相場

最後の場所 現代美術、真に歓喜に値するもの/南嶌宏美術評論集 [ 南嶌宏 ]

JANコード: 9784865030525

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現代美術、真に歓喜に値するもの/南嶌宏美術評論集 南嶌宏 月曜社サイゴ ノ バショ ミナミシマ,ヒロシ 発行年月:2017年10月 ページ数:592p サイズ:単行本 ISBN:9784865030525 南嶌宏(ミナミシマヒロシ) 1957年10月4日、長野県生まれ。美術評論家、キュレーター。専門は、芸術学、現代美術思想研究、旧共産主義の現代美術研究。長野県飯田高等学校、筑波大学芸術専門学群芸術学専攻卒業。インド放浪を経て、いわき市立美術館、広島市現代美術館の運営に参画する。1993年、カルティエ現代美術財団奨学生としてパリへ留学。2000年4月から熊本市現代美術館の運営に参画し学芸課長兼副館長、館長を歴任。2008年3月に熊本市現代美術館長を退任し、同四月に女子美術大学芸術学部芸術学科教授に就任。第53回ベネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー(2009年)。全国美術館会議理事、国際美術評論家連盟理事などを歴任。第3回西洋美術振興財団学術賞受賞(2009年)。2016年1月10日、松本市内の病院で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) voceの遠景(アン・ハミルトン)/飛ぶ教室 死を越えていくためのパンセ(八谷和彦)/静聴せよ。美と共同体と芸術闘争に就いて、静聴せよ(森村泰昌)/死の光、再び(宮島達男)/ノヴェンバー・ステップス(日比野克彦)/霊性の凱旋(やなぎみわ)/絶対の孤独(岡本太郎)/ディスレクシアの海(草間彌生)/イレネの抱擁(海老原喜之助)/聖なる記憶の媒介者(横尾忠則)〔ほか〕 日本を代表する美術評論家でありキュレーターであった南嶌宏(1957ー2016)。時代と対峙するそのユニークな視点からつむぎあげた美術評論集。 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他

最後の場所 現代美術、真に歓喜に値するもの/南嶌宏美術評論集 [ 南嶌宏 ]の価格推移情報です。 2023年10月23日に最安値3,850円を記録しています。 この値段を参考に相場を把握して買い時を見極めましょう。

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