2030年の東京 (新書) [ 河合 雅司 ]

JANコード: 9784396116521

お気に入りに追加

商品情報

商品説明

祥伝社新書 河合 雅司 牧野 知弘 祥伝社ニセンサンジュウネンノトウキョウ カワイ マサシ マキノ トモヒロ 発行年月:2022年03月01日 予約締切日:2022年02月14日 ページ数:192p サイズ:新書 ISBN:9784396116521 河合雅司(カワイマサシ) 作家、ジャーナリスト。1963年生まれ。中央大学卒業後、産経新聞社入社。同社論説委員などを経て、人口減少対策総合研究所理事長。高知大学客員教授、大正大学客員教授、厚労省ほか政府の有識者会議委員も務める 牧野知弘(マキノトモヒロ) 不動産プロデューサー。1959年生まれ。東京大学卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)、ボストンコンサルティンググループ、三井不動産などを経て、オラガ総研代表取締役兼全国渡り鳥生活倶楽部代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 仕事はこうなる(産業構造の変化/世界からスルーされる日本 ほか)/第2章 家族はこうなる(手術が半年待ち!?/単身高齢者の増加 ほか)/第3章 街、住まいはこうなる(鉄道会社のビジネスモデルの破綻/国道16号線の内か、外か ほか)/第4章 暮らしはこうなる(買物難民/商店の復活 ほか)/第5章 老後はこうなる(年金問題/定年延長のリアル ほか) 2030年、東京は本格的な人口減少時代を迎え、いっそうの高齢化が予想される。社会は激変し、街の風景は一変するだろう。23区内で買物難民が発生したり、手術が半年待ちになったりするかもしれない。DXの進展で職を失う人の増加も懸念される。そんな近未来を、「仕事」「家族」「街、住まい」「暮らし」「老後」に分けて可視化したのが、本書である。 本 人文・思想・社会 社会科学 新書 美容・暮らし・健康・料理

2030年の東京 (新書) [ 河合 雅司 ]の価格推移情報です。 2024年05月07日に最安値924円を記録しています。 この値段を参考に相場を把握して買い時を見極めましょう。

価格推移グラフ

2024年05月07日 - 2024年05月07日

最新の最安値

¥924

販売店

買い時指数
75.00
安定した価格です。
平均価格
¥924
最安価格
¥924
定価
¥- (発売日:-)

過去30日分の価格相場一覧

日付 最安価格 販売店
2024年05月07日 ¥924

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ