証言記録 東日本大震災 第25回 岩手県大槌町 ~病院を襲った大津波~ [ (ドキュメンタリー) ]
JANコード: 4988066206801
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(ドキュメンタリー)【VDCP_700】 ショウゲンキロク ヒガシニホンダイシンサイ ダイ25カイ イワテケンオオツチチョウ ビョウインヲオソッタオオツナミ 発売日:2014年11月21日 予約締切日:2014年11月17日 (株)NHKエンタープライズ NSDSー20209 JAN:4988066206801 【ストーリー】 三陸海岸のほぼ中央に位置する岩手県大槌町。医師不足が深刻で、地域医療の拠点である大槌病院も、内科医3人だけの厳しい体制だった。病院は町にあった5つの診療所と助け合って医療体制を維持していた。あの日、町は大津波の直後から猛火に襲われ、大勢の人々は身動きが取れず孤立した。大槌病院でも患者を屋上に避難させ、夜を徹して、看護師たちの懸命の看護が行われた。町の診療所も津波により全壊。それでも、開業医たちは震災翌日から町の避難所を分担して診療を始め、大槌病院の入院患者も受け入れた。普段から培っていた大槌町の病院と診療所の協力体制が災害を乗り切る大きな力となった。震災で多くのものが失われた中、必死に命をつなごうとした医療関係者たちの証言を記録する。(2014年2月2日 NHK総合で放送) 【シリーズ解説】 2011年3月11日。あの日、何があったのか。人々は何を考え、どう行動したのか。未曾有の大震災に襲われた人々の街と証言記録。 16:9LB カラー 日本語(オリジナル言語) リニアPCMステレオ(オリジナル音声方式) 日本 SHOUGEN KIROKU HIGASHINIHON DAISHINSAI 25. IWATE KEN OTSUCHI CHOU ーBYOUIN WO OSOTTA OOTSUNAMIー DVD ドキュメンタリー その他