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flick! 2018年12月号

  • 価格¥203
  • 先月のiPhone XR/XS/XS Maxの発表からわずか1カ月をおいて、こんどは東海岸ニューヨークで開催されたアップルの新製品発表会を詳細レポート。 芸術の街ニューヨークを舞台に選んだ理由でもあるだろう完全に新しいiPad Pro 12.9インチと11インチ、8年ぶりのフルモデルチェンジとなった待望のMacBook Air、これまた待っていた人の多いであろう4年ぶりのモデルチェンジであるMac miniについて詳細にレポートする。 現地取材に基づいて、本当はどんな意味を持つ製品なのか深堀りする。 発売開始されたiPhone XR、約1年ぶりにリニューアルオープンされたApple渋谷、注目の2大メーカーのフルサイズミラーレスカメラ、キヤノンEOS RとニコンZ 7等新製品満載。

flick! 2019年5月号

  • 価格¥203
  • 3月末に発表されたiPad miniとAirの最新型をレポート。日本人に人気だったiPad mini 4から3年半。もう出ないかと思った第5世代のiPad miniは、A12 Bionicを搭載、Apple Pencil対応となり、理想の小型タブレットとなって復活。また、安価な第6世代と超高性能だが超高価なiPad Proの間を埋めるiPad Air 10.5インチも登場。どちらもTouch IDやLightningなど旧来の仕組みを使ってはいるが、安価で十分に高い性能を実現している。全5モデルとなったiPadの選び方についても解説。また翌週に発表されたアップルのさまざまな新サブスクサービス、Apple Cardについてもレポート。さらに、RICOH GR III、THETA Z1などさまざまな最新デバイスも実機レビュー。

flick! 2019年7月号

  • 価格¥203
  • たっぷり2時間半、数秒に1枚のスライドが展開し続け、山のように発表があったWWDC 2019。しかし、それだけに伝わりにくい部分もあった。今年のWWDCの本質はどこにあったのか? iPhone、iPad、Macは今後、どう進化していくのか? 現地取材を行った編集長がレポートする。とりわけ、新しく分離独立したiPadOS、すべてのOSで共通して動くコードを書けるSwiftUIなどの登場に、その将来にわたる戦略の核心がある。新製品に関するモデル戦略も、iPadOSと、Mac Proの登場により、どんなユーザーがどのマシンを買うべきかの選択肢がずっとワイドに広がり、全体がハイエンド側にシフトした。そんなアップルの戦略全体を俯瞰する。

特許大国中国の襲来に備えよ

  • 価格¥216
  • 中国国内の知財訴訟は6万件(12年)で、日本の500件、米国の8000件を大幅に上回る。 懸念されるのは、中国企業の世界進出が進めば国外でも、訴訟を乱発する可能性があることだ。 加えて、アップル対サムスンの訴訟が世界中で展開されるなど、知財の世界は大きく動いている。 元ホンダ知財部長の久慈直登氏の論考と、企業の取り組みから日本のとるべき方策を考える。 ※本書は月刊誌「WEDGE」2013年3月号の特集記事を編集し、電子化したものです。 ◆知財戦略における攻撃と防御 ◆模倣品対策、ライセンス供与…、 実例から学ぶ「知財活用術5カ条」

Steve Jobs speech 3 「Think Different!決して

  • 価格¥216
  • 偉大なる起業家・スティーブ・ジョブズ。 経営のカリスマであり、コンピュータの申し子であった彼は 信じられないほどの情熱と研ぎ澄まされた感覚をもとに つぎつぎに革新的な製品を送りだしてきた。 アップル社のことをどう考え 働くスタッフをどう考え どこに到達したかったのか? 彼の残した人生の指針となる名言を心に刻み、味わう! 英語の勉強にも役立つ原文付き

激安スマホ時代がやってくる!―週刊東洋経済eビジネス新書No.86

  • 価格¥216
  • 2014年、激安スマホが世界各地で続々と登場。アップル、サムスンの2強が支配してきたスマホ市場に大きな地殻変動を起こしつつある。  14年に世界で販売されているスマホの平均価格は前年比で14%下落し、初めて300ドルを割り込む見通しだ。市場の主役は今や、アンダー200ドルのスーパーチープなのだ。  激安スマホの製造現場・中国への突撃ルポ、激安スマホの分解・分析、日本の激安スマホベンチャーリポートなど、激安スマホを徹底解明。これからは激安スマホが主流になるか!  本誌は『週刊東洋経済』2014年9月20日号掲載の18ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 激安スマホ、世界各地で続々登場 製造現場に突撃ルポ。スーパーチープの源流を探る 鴻海ブランドのスマホは登場するか 小米は日本製部品の活路になる 日本でも続々登場、激安スマホベンチャー 携帯会社はどう動く?

水素と電池 世界はこれでリードだ!

  • 価格¥216
  • 水素と蓄電池は、日本が世界リードできる数少ない産業だ。次世代技術に向けて新化する余地も大きい。  このレポートでは、燃料電池車の日独キーマンであるトヨタ自動車とダイムラーの開発担当者に取材するとともに、車の次と期待される水素フォークリスト、水素蓄電の技術。アップルが狙う電気自動車参入のシナリオ。車載向けで2兆円に拡大する電池市場。成長が期待される関連72銘柄リストなど、水素と電池にまつわる成長と将来性を徹底分析しています。  電池についても素朴な疑問Q&Aもついてます。最近の電池の凄さ、知ってますか?  本書は週刊エコノミスト2015年3月31日号で掲載された特集「水素と電池 世界はこれでリードだ!」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次 はじめに 水素と電池 世界はこれでリードだ! ・クルマの次を探し始めた水素 車載と大型化で進化する電池 ・日独キーマンインタビュー   トヨタ 田中義和   ダイムラー クリスチャン・モーディック ・燃料電池車の次は?   水素フォークリフト ウォルマートが大量導入   水素蓄電 “捨電”を生かす水素パワー ・ルポ 水素ステーションに行ってきた ・厳選! 水素・燃料電池関連株37 ・クルマ業界に衝撃!! アップルが狙う電気自動車参入 ・電池で稼ぐニッポン 車載で2兆円に拡大する市場 ・次世代電池最前線を聞く 伊藤順司 ・厳選! 蓄電池関連株35 ・今さら聞けない電池の素朴なギモンQ&A ・「電池大国」韓国 世界一になったLGとサムスン

2016 テクノロジー・トレンド―週刊東洋経済eビジネス新書No.164

  • 価格¥216
  • 人工知能(AI)をめぐる話題が沸騰しているが、人工知能以外でも注目のテクノロジーはまだまだある。  そこで、2016年を代表する注目のテクノロジー・トレンドを紹介する。生活、産業、そして人の仕事はどう進化するのか。科学技術はどのような未来をもたらすのか。  自動運転を生んだグーグルX創設者、セバスチャン・スラン氏へのインタビューも掲載。夢だけではない現実の姿を知ってほしい。  本誌は『週刊東洋経済』2015年12月26日・2016年1月2日合併号掲載の13ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 【IoT】「モノ」のデータで効率化 【人工知能】新たな解析手法が起爆剤 【INTERVIEW】人工知能は人間を解放する  グーグルX創設者・ユダシティCEO セバスチャン・スラン 【ロボット】楽しいだけのロボットはイノベーションではない  安川電機 会長兼社長・津田純嗣 【ドローン】無人飛行機の宅配が“実現” 【フィンテック】銀行の収益源を侵食 【バイオ】本丸の再生医療に勢い 【スパコン】「ポスト京」で世界一へ 【アップル】破壊力不在のiPhone

アップル株と世界経済

  • 価格¥216
  • 新型アイフォーンの発表を控え、アップル株が急騰している。世界経済はスマホの登場で大きく変わり、シェアリング・エコノミー台頭などによる「ポスト資本主義社会」の予兆との声もある。アップル株はどんな未来を予言しているのか。 本書は週刊エコノミスト2017年5月16日号で掲載された特集「アップル株と世界経済」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・時価総額は80兆円 アイフォーンが経済を変えた ・バフェット氏が投資 「IT株嫌い」を翻した ひ孫への調査と経営への信頼 ・成長神話は続くのか 先駆者でなくても強いアップル/【インタビュー】松井博(元アップルシニアマネジャー)「今のアップルは『後追い側』だ」 ・これが新型アイフォーンだ! 5.8インチの有機EL採用 ・アップル経済圏 アジア経済に不可欠な存在に ・アップル株の基礎知識 利益率28%はトヨタより上 米ディズニー買収のうわさも ・米国株の買い方入門 あなたも今日から株主/【インタビュー】松本大(マネックス証券会長)「今こそ米国株への投資を」 ・注目の「アップル銘柄」20選 アイフォーン8登場で変化も ・アップルだけじゃない! 成長期待の米国IT銘柄25選 ・アップルの3大ライバル 「プラットフォーム」通じ巨大な顧客 ・シェアリング・エコノミー エアビー、ウーバーの時価総額 既存大手企業を上回る 【執筆者】 稲留 正英、河井 貴之、尾藤 峰男、松村 太郎、桂 竜輔、岩崎 日出俊、宮本 裕之、篠原 光子、村山 誠、エコノミスト編集部 【インタビュー】 松井博、松本大

有機EL・半導体バブル

  • 価格¥216
  • 今秋発売予定のアイフォーン高級機種に有機ELが採用されるのを機に、世界中で有機EL関連投資が加速している。 本書は週刊エコノミスト2017年6月13日号で掲載された特集「有機EL・半導体バブル」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・スマホ画面の主役が交代 投資ブームに火がついた ・一から分かる有機EL基礎知識 ・有機ELなぜ増える?《1》電機メーカーでテレビ参入相次ぐ ・有機ELなぜ増える?《2》サムスンもアップルも中国勢もVR普及で商機拡大か ・有機ELなぜ増える?《3》形状の自由度が車載で強み 自動運転で広がる使途 ・【注目企業インタビュー】出口敏久(住友化学副社長)「タッチセンサーに新たな商機」 ・日の丸「JDI」 周回遅れで開発加速へ ・バブルの宴 メモリーバブルは続き大型M&Aも相次ぐ ・メモリー価格は高止まり ウエハーも価格引き上げ ・画像作成も電源もアップルが独自開発を加速 ・ルネサス「身の丈」のAIチップ開発中 ・40銘柄 有機EL装置・素材は液晶需要の恩恵も 【執筆者】 種市 房子、服部 毅、佐野 正弘、貝瀬 斉、津村 明宏、津田 建二、松丸 修 【インタビュー】 出口 敏久

林信行の「今そこにある未来」セミナー(1)

  • 価格¥220
  • 写真や絵を印刷するように、アクセサリや部品などの立体を「印刷」できてしまう魔法の道具「3Dプリンタ」。すでにプロトタイピングや小規模生産の現場で実用の域に入りつつあるが、それらを遙かに超えた領域で3Dプリンティングを活用する動きがある。移植用臓器を印刷する佐賀大学のバイオ3Dプリンタなど、世の中を大きく変えつつある3Dプリンティングの最先端を貴重な資料写真も交えて解説する。【読了時間26分】 【目次】 ■3Dプリンティングの何が凄いのか? ──断面を重ねてモノをつくる技術 ──裏表のない構造 ──素材を組み合わせてデリケートな表現も ──より簡単になった3Dデータの準備 ■3Dプリンティングは世界をどう変えるのか? ──日本と3Dプリンタの親密な関係 ──3Dプリンタが変えるものづくり ──広がる3Dプリンタの用途 ■3Dプリンタの課題 【著者プロフィール】 ○林信行 70年代からパソコンに興味を持ち、90年代から取材と執筆活動を続ける。アップルやグーグルの企業動向の分析をはじめ、ブロードバンド化やブログ、SNSといった新トレンドにも早くから注目、近年はグローバル化への対応を迫られる日本企業に、アップル、グーグルやシリコンバレーの起業家の考え方やノウハウを伝えている。 主な著書に『ジョブズは何も発明せずに生み出した』(青春出版社)、『iPhoneショック』(日経BP)、『スティーブ・ジョブズ』(アスキー)、共著に『アップル・コンフィデンシャル2.5J』(アスペクト)、『アップル vs. グーグル』(ソフトバンク)、監訳にリアンダー・ケイニー著『The Cult of Mac』(エスアイビー・アクセス)など多数。

iBooks Authorのキホン Ver.1対応版

  • 価格¥257
  • Macで作成したコンテンツをiPadで楽しみたい!──そんな人にピッタリのアプリが、アップル純正のオーサリングツール「iBooks Author」。iPad/iPhoneなどで楽しめるインタラクティブなコンテンツを無料で作れるだけでなく、PDF形式でも書き出せるため、自家製コンテンツをさまざまな用途に活用可能だ。本書では、基本操作から応用テクニックまでを、カラー64ページの小冊子に凝縮。もともと直感的な操作が魅力のアプリとはいえ、簡単な解説を読む前と読んだあとでは大違い。本書を片手に、オリジナルコンテンツを楽しもう! ※本書は「MacPeople 2012年4月号」付録「MacPeople Basic: iBooks Author」の電子書籍版です。

iPhonePEOPLE 2012年10月号

  • 価格¥257
  • <b>※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。</b><br/><br/>今月の特集は「データ管理の切り札!! iCloud」。「iCloud」は、iOSデバイスとMac、Windows PCなどの間でさまざまなデータを同期できるアップル発のクラウドサービスです。しかも、iCloudを利用したソリューションはアップル製のサービスだけにとどまらず、サードパーティーが独自の製品を日々iCloudに対応させています。この、使わなければ損な必須サービスをトコトン掘り下げましょう。ハロプロメンバーがアプリを語る「Hello! iPhone Project」には、鞘師里保さん(モーニング娘。)、鈴木香音(同)、佐藤優樹(同)が登場します。 ※この商品は2012年8月29日発売の「MacPeople 2012年10月号」に付属する「iPhonePEOPLE」の電子版で、紙誌面とは一部異なる点があります。

林檎の樹の下で -アップルコンピュータジャパン物語- ×スティーブズ外伝

  • 価格¥275
  • アップルの知られざる日本上陸物語!そこには、エゴイスティックなカリスマ・スティーブ・ジョブズと日本販売店の壮絶な駆け引きがあった……。

アップル・ジャム

  • 価格¥305
  • コンピュータ・ネットワークの果てから、「神」の声を聞く女。「現実の君のすべては調査済みだ。……見せかけの姿ではなく、ほんとうの君を知りたい。魂の奥を覗いてみたい。わたしは君の支配者にして、君の味方だ。」盗癖のある女のもとに、その秘密を知る男からの一通のメールが届く……女と男の現実と、デジタルワールドは交差し、やがて起動不可能なほどに混乱し始める……。

マッキントッシュ・ハイ

  • 価格¥305
  • Macでなければならないのだ。こいつはコンピュータではない。作り手の夢と情熱がこめられた、とんでもない玩具なのだ――。アップル社の歴史を彩る、今や伝説と化した数々のエピソードから、誰にでもできるホームページの作り方まで。未知なるデジタル・ワールドに、果敢に漕ぎ出していった一人の作家の魂のこもった全記録。

IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ。

  • 価格¥322
  • ベンチャー企業がある程度成長すると、創業メンバーが企業から離れていく光景をよく見かけます。なぜ、苦労を分かち合った仲間同士が違う道を選ぶのでしょうか?創業メンバーは、お互いを高く評価し信頼しあう強い絆で結ばれていたはずです。実はこれと同じような構造は豊臣政権の崩壊にも見ることができます。豊臣政権の崩壊を考察することによりベンチャー企業の組織作りに活かすことができます。戦国時代が好きで、新規事業やベンチャー企業に関わる方は、本書をとても楽しんでいただけます。また同時に新しい角度で組織作りを考えるきっかけになるはずです。是非、ご活用ください。 まえがき IT・ベンチャー企業がヒット商品を出し、企業として歩み始めると、初期のメンバーが袂を分かつことが多く見られる。代表的なものはマイクロソフトやアップルである。 寝食を共にし、苦労を分かち合った者たちが、さらに大きな飛躍を果たそうという時に、なぜ分かれてしまうのだろうか。 理由は様々あるだろうが、日本史を振り返ると、天下統一を果たした豊臣秀吉の政権末期に、よく似た事象が起きている。 豊臣家の大名たちが反目しあい、天下簒奪を狙う徳川家康に付け込まれ、関ヶ原の戦いにつながった。関ヶ原は豊臣家臣団の大名同士の戦いである。… 以上まえがきより抜粋

サムスン 日本を追いつめた“二番手商法”の限界

  • 価格¥324
  • 全体の売り上げは30兆円。 サムスンは韓国最大の財閥企業グループだ。 その中核を成すサムスン電子は、 前を行くライバル企業を徹底的にキャッチアップすることで、 急成長を遂げてきた。 日本の家電メーカーのみならず、 あのアップルですらその追撃をかわせず、 世界各地でシェア逆転を許している。 しかし今、逆に追われる立場になったことで、 サムスンの戦略には大きな転機が訪れている。 強欲な韓流企業が直面する「限界」に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2013年11月16日号)の 第1特集を電子化しました。 雑誌のほかのコンテンツは含まれず、 特集だけを電子化したため、お求めやすい価格となっています。

沈みゆく帝国 特別編

  • 価格¥324
  • アップルCEOのティム・クックが名指しで批判した話題作、『沈みゆく帝国』著者が日本の読者向けに書き下した特別編。『沈みゆく帝国』のエッセンスのほか、本編には入らなかった数々の話題を収容しています。 ティム・クックの故郷であるアラバマ州ロバーツデールの様子、アップルのカリスマデザイナーのジョナサン・アイブのこれまでのデザイン、アップル製品を製造する中国・深せん、アップルの広告の過去と現在など、著者自身が『沈みゆく帝国』のために世界各地を訪ねて集めた情報が満載です。 あわせて『沈みゆく帝国 スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか』もどうぞ☆

三流の東芝 一流の半導体(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.313)

  • 価格¥324
  • 巨額損失、決算延期、債務超過、上場廃止へのカウントダウン─。激流に呑まれた東芝は自らの生存を懸けて優良資産を切り売りし、いつしか三流に転落してしまった。今、ただ一つ残った一流の半導体まで売却しようとしている。皮肉にもこのドル箱事業には世界中の大物経営者が続々と食指を動かしてきた。凋落する東芝とは裏腹に半導体の世界は沸騰し、グーグル、アップルからトヨタまで入り乱れた異種格闘技戦の様相だ。「三流の東芝」と「一流の半導体」。その最前線を切り取った。『週刊ダイヤモンド』(2018年3月17日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。

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