ウサギの最安値と通販商品（在庫あり/1,300円〜1,600円）

『イップとヤネケ』などで知られるオランダの国民的作家が書いたおとぎ話のなかから、動物たちが登場する九話をあつめました。表題作のほか、女の子が、名前をなくしてしまったために、ウサギとチェスをしつづけるはめになる「チェスをするウサギとなくした名前」や、しっぽが二本あり、ジャガイモばかりを食べるふしぎな動物の話「しっぽが二本あるマルマドット」などを収録。国際アンデルセン賞受賞作家による、動物たちのゆかいなお話！小学校低・中学年?

平凡な会社員の森山有栖は、ある日怪しいウサギ男の手でアリス風の異世界に飛ばされてしまう。彼女を助けたのはシルクハットの美しい紳士レーヴィスだった。大人で優しい彼に招かれ、彼の城の客人となる有栖。二人でのお茶会の最中、再び現れたウサギ男の悪戯で疼いた体をレーヴィスに慰められることになってしまう「全てを私に委ねて解き放ちたまえ」彼の指に乱され、熱く囁かれた甘い記憶。こんな世界で、運命の人に会うなんて！？

クマ、ウサギ、ネズミ、ゾウ、アリクイ、ナマケモノｅｔｃ…ちょっぴりクセのある動物たちがくり広げる、シュールで心あたたまる不思議なセカイ。クマ、ウサギ、ネズミ、ゾウ、スカンク、アリクイ、ナマケモノ、怪獣etc……とびきりかわいくて、ちょっぴりクセのある動物たちがくり広げるシュールなコミック。 人気アニメ『ザ・シンプソンズ』のキャラクター・アーティストである著者が、 自身のブログに投稿していたコミックが人気を博し、待望の書籍化。ネガティブモデル栗原類が初めての翻訳に挑みます。

「ピンポーン」夜に鳴り響く玄関チャイム。郵便ポスト、和風ハンバーグ、死神、イチゴ大福…今夜も不思議なヤツらがやって来る…！『ネコノヒー』『スキウサギ』の著者キューライスがおくる予想外な訪問者たちが繰り広げる４コマ漫画。キューライス１９８５年生まれ。漫画家、絵本作家、イラストレーター、短編アニメーション作家。漫画は『ネコノヒー』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）、『スキウサギ』『スキネズミ』（ともに秋田書店）、『チャー子』（イーストプレス）、『キューライスのシンデレラ』（ＰＡＲＣＯ出版）など。絵本は『ドン・ウッサ　そらをとぶ』『ドン・ウッサ　ダイエットだいさくせん！』（ともに白泉社）、『あばれネコ』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）など。

かえでさんがすいた白い紙で、ランチョンマットをつくってください?。お客さんは小さな女の子。名前は菜月ちゃん。父さんがひらくポトフのお店でつかいたいそうです。ポトフには、父さんの兄さん・宇佐見さんがつくるとくべつなダイコンがはいります。じつは、そのダイコンにはひみつがあるというのですが…。「ウサギのダイコン」（東京書籍小学３年生国語教科書所収）のつづきの話。「ウサギのポトフ」をはじめ、ゆうすげ村の四季のなかでつづられる６つの物語。

王座へ駆けろ！！王を目指す黒髪の少年と変幻自在の黒ウサギのモフモフ・ヒロイックサーガ爆誕！(「近刊情報」より)

イースターの日、ウサギのミミは、「虹色の卵」探しに一生懸命になるうち、つい森の奥深くに入ってしまい……。大人気の行事絵本。(「近刊情報」より)

冷たい風がふきはじめるころ、寒がりやのセリーナと、あまえんぼうのウサギのリリアンが、魔法の庭にやってきました。ふたりが、ジャレットにお願いしたお薬とは…？

どうぶつむらのなかまたちは、でんぐりがえしが大好き。ウサギのナナちゃん、ヤギのおばあさん、タヌキのおじいちゃん、クジャクのおねえさん、ブタのおにいさんも、いっしょにでんぐりがえし。くるくるまわってクルリンパ。

ももからうまれた力もちの男の子の物語。ももたろう。にくらしいタヌキをおじいさんにかわってウサギがこらしめた話。かちかち山。おにのめしたきにとらわれてしまったおばあさんの物語。おだんごころころ。

宇宙から来たスパイ“ウサギ”。おいしすぎるハンバーガーにはひみつのわけがある…。宇宙一きちょうできけんな「モグモグノキ」とは？宇宙ギャングの黒い手がせまる。

クマとウサギの仲良しコンビの他、スイーツ、花、パンダ、ライオンなど人気の絵を収録し、塗り応え満点！塗りたいイラストに合わせた着彩のポイントも紹介！

心あるライオンが、ある日ウサギの赤ちゃんを育てることに…。本当の親子ってなんだろう。ラストシーンに胸がじんとあたたまります。大切なこと、絵本を通してやさしく伝えてあげてください。

ぬいぐるみのブルーカンガルーはリリーのだいのおきにいり。でもある日クマがきて、ウサギにコイヌにワニに、ぼくのいどころがなくなっちゃう?。

谷口智則さんの絵本ではおなじみのサンタやサルくん、ウサギさんなどのキャラクターが勢ぞろい。季節を感じられるオリジナルイラストで、１２か月を楽しく彩ります。