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楽譜 パーフェクト・ガイド 応用編

  • 価格¥3,520
  • ELS?02/ELCシリーズをパーフェクトに使い込める解説本の応用編!既刊『STAGEA ELS?02/C/Xパーフェクト・ガイド 基礎編』の続編が登場!『応用編』では、『基礎編』の「レジスト作りの基本」を踏まえた上で、リズムの打ち込み方、エフェクトやボイスエディットなど、よりハイレベルな内容を解説していきます。

CUBASE6/CUBASE ARTIS

  • 価格¥3,960
  • 本書は、ソフトのインストールからオーディオインターフェイスのセットアップ、バックトラック制作、ギターやボーカルの録音、オーディオの波形編集、ミックス/マスタリングに至るまで、Cubase 6の機能を曲作りの流れに沿ってじっくりと解説しています。中でもバージョン6から新搭載されたアンプ・エフェクトプラグイン「VST Amp Rack」や、ループリミックス・ツール「Loop Mash 2」の使い方は必見。その他、スタジオなどで録音したドラムの発音タイミングを後から修正する「マルチトラックオーディオクオンタイズ」や、マルチティンバー音源「HALion Sonic SE」を活用した打ち込みテクニックなど、Cubase 6シリーズならではの実践的なノウハウが満載です。 また、巻末にはCubase 6を使いこなす鍵とも言える「便利なショートカット一覧」や「付属プラグイン全紹介(インストゥルメント/エフェクト/MIDIプラグイン)」も掲載。まさにCubase 6シリーズの究極の攻略ガイドBOOKです。

はじめてのMovie Pro MX3

  • 価格¥2,041
  • 本書はこれからMovie Pro MX 3を使って映像の編集をする方のためのガイドブックです。  ニコニコ動画やYouTubeなど、動画専用サイトだけでなく、FacebookやTwitter、LINEなどソーシャルネットワーク(SNS)でも手軽に動画を共有することが日常の光景になりました。簡単に動画を編集したい。でも、エフェクトやタイトルも使いこなしたい! Movie Pro MX3はそんなニーズにぴったりの動画編集ソフトです。 ●はじめに Movie Pro MX 3 簡単早わかりガイド Movie MX Pro 3と一緒に使おう! VOICEROIDシリーズ コラム ゲーム実況に強くなる! その1 動画のキャプチャー ●第1章 Movie Pro MX 3 オーバービュー Movie Pro MX 3の特徴 Movie Pro MX 3を使うために編集に必要な機材を用意しよう! ●第2章 ベーシック編集テクニック 編集の流れをつかもう 編集の基本テクニック カット編集 トリミング編集 インサート編集 エフェクトで映像の質を高める など ●第3章 アドバンスド編集テクニック 高度な手ぶれ補正機能 360度カメラ編集 クロマキー合成 マルチカメラ編集 など ●第4章 Movie Pro MX 3の設定 ムービー プログラム プレビューとプロキシレンダリング 特別付録 仁光ニコの秘密を大公開!

PENTAX Q7基本&応用撮影ガイド

  • 価格¥1,518
  • PENTAX Qシリーズの上位モデルQ7の撮影&操作マニュアルです。最少最軽量の手のひらサイズのデジタル一眼カメラでありながら,デジタルフィルター,カスタムイメージなど,PENTAX Kマウントシリーズ一眼レフユーザーに馴染みのある機能を搭載。本格的に撮影できる高性能レンズ,遊びに特化したトイレンズや多重露光など機能が満載ですが,撮影の仕方,7本のQマウントレンズ,Kマウントレンズの使い方,フィルター類(スマートエフェクトなど)などもこの1冊で取りこぼさず解説します。

M. River

  • 価格¥2,860
  • 「M. River」は、屋久島に流れる太古の源流を撮影したシリーズです。「Materia」から始まった命の大本(おおもと)を 撮影しようという試みは徐々にその姿を変え、命の根源に迫ろうとしています。 「カタチを失い、ぼやけ、光のかたまりとなった水や植物や石は、しかし写真の上で強烈な像として我々の眼前につきつけ られている。これは、ただのエフェクトの遊びではない。『観る』ということの客観化、可視化なのだから」(後藤繁雄) 「M. River」に特徴的なのは、写真に欠くことのできないディテールを犠牲にし、その奥に顕われる命、歓喜のエネルギー に集中して向き合う作品です。一方で、同じ場所にカメラを向けながら、ディテールの豊かさ克明さが、異様さを引き起こす ような作品も存在します。人が「見る」ということの振幅を、写真によって探求しようとする意欲作。全20点。

FUJIFILM画質完全読本 X&GFXシリーズの「色」と「画質」...

  • 価格¥2,200
  • フィルム時代から「色」と「画質」にこだわり続けてきた富士フイルム。そのフィルムが持つ個性をフィルムシミュレーションとしてデジタルカメラにどのように搭載してきたのか、画質に関する考え方を徹底取材しました。また、プロ写真家が語るX&GFXシリーズカメラの色と画質の魅力、撮影に役立つカメラ設定、最新デジタルカメラ&交換レンズ紹介など、富士フイルムの画質フィロソフィーがまるごとわかる1冊です。■HIDEAKI HAMADA HANDS-ON GFX100■GALLERY濱田英明×堀田真由■フィルムシミュレーション・パーフェクトマニュアルカラー編*クラシックネガ*エテルナブリーチバイパス*PROVIA/スタンダード*Velvia/ビビッド*ASTIA/ソフト*クラシッククローム*PRO Neg.Hi*PRO Neg.Std*ETERNA■カラー系FILM SIMULATION比較■More Setting その他の画質設定*カラークローム・エフェクト/*カラークローム・ブルー/*グレインエフェクト/*ダイナミックレンジ/*トーンカーブ/*カラー/*シャープネス/*明瞭度/*ノイズリダクション/*点像復元処理/*ホワイトバランス「AUTOホワイト優先」「AUTO雰囲気優先」/*カスタムホワイトバランス/*長秒時ノイズ低減/*WBシフト/*ピクセルマッピング/*色空間/*スムーススキン・エフェクト■開発者からの言葉1画質設計者が語る「フィルムシミュレーション」2センサー・プロセッサー技術者が語る「デバイスの進化」3フジノンレンズ設計者が語る「レンズと画質」4デザイナーが語る「画質に寄与するデザイン」■「色」のプロフェッショナルに聞く1相原正明「ネイチャーフォトにおける富士フイルムの色」2高桑正義「ビューティーフォトにおける富士フイルムの色」3江夏由洋「ムービーにおける富士フイルムの色」■Movie Setting 便利な動画活用術*フィルムシミュレーション*ハイスピード撮影*手ブレ抑制設定3選*WEBカメラ化

Cinefex No.20 日本版 -トロン:レガシー-

  • 価格¥1,650
  • 『トロン:レガシー』Tron:Legacy オリジナル作品のデザインを踏襲しつつ、最新鋭増技術で表現された28年目の続編 ・1作目のデザインの継承 ・後工程を考慮したプリビズ ・パフォーマンス・キャプチャー・システム ・光るフォーム・スーツの製作 ・ディスク・ゲームのシーン ・ライト・バイクに乗ったキャラクター 『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』:Harry Potter and the Deathly Hallows 前作までにないスケールの特殊効果&視覚効果で作り上げたシリーズ完結編の第1部 ・効率性を考えた割り振り ・ヴォルデモートの顔のデジタル処理 ・セストラルの改良 ・クリーチャーとドビーの演技 ・凍った池に潜るハリー 『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』:The Chronicles of Narnia:The Voyage of the Dawn Treader 練り上げられた視覚効果をツールに原作の寓話的テーマを映像化したシリーズ3作目 ・巨大なジンバルで動く船 ・ミノタウロスの全身スーツ ・ナイアードのコンセプト ・離れ島に到着する朝びらき丸 ・リリアンディルの光のエフェクト

サウンド&レコーディング・マガジン 2016年9月号

  • 価格¥972
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■巻頭インタビュー:石野卓球 電気グルーヴのトラック・メイカー、石野卓球が8月3日にリリースする6年ぶりのソロ作『LUNATIQUE』は、アルバム単位で“音楽”と対峙する悦びを思い起こさせてくれるような作品だ。本号では、そんな石野をプライベート・スタジオでキャッチ。ミックスを手掛けた得能直也氏のコメントとともにお送りしよう。また特別企画として、石野のサウンドについて4人のクリエイターに話を聞いてみた。石野の制作面での右腕であり、本作にも参加している牛尾憲輔(agraph)をはじめ、盟友・スチャダラパーのSHINCO、石野と深い交流を持つSUGIURUMN、若手の櫻木大悟(D.A.N.)といった面々による、同じクリエイター目線でのコメントは必見だ。 ■特集 “達人”はコンプをこうかけている! 数あるエフェクトの中でも“使いこなすのが最も難しい”とされるのがコンプレッサー。今回は音圧アップを目的にするのではなく、“グルーブや音質を変えるエフェクト”としてのコンプレッサーにフォーカス。アンサンブルの中で各パートを“カッコ良く”聴かせるためのテクニックを解説します。 ■特別企画 国内外23名の著名エンジニアが参加! 愛用プラグイン・リミッターを教えてください ■SPECIAL INTERVIEW:DEAN FUJIOKA 俳優業などで超過密スケジュールの中、DEANのキャッチに成功。彼の音楽的ルーツとアルバム『Cycle』の制作過程、音楽への思いを語っていただいた。 ■CrossTalk 林憲一×中山佳敬 海外エンジニアの“シグネチャー・プラグイン”は プロの現場でどれだけ使えるのか? ◎登場製品:EVENTIDE T-Verb/WAVES Butch Vig Vocals/WAVES CLA Vocals/WAVES Eddie Kramer Vocal Channel/WAVES Greg Wells VoiceCentric/WAVES Manny Marroquin Triple D/WAVES Maserati VX1/WAVES JJP Vocals ■SPECIAL REPORT 俺のモジュラー・シンセ【特別編】 ■コンサート見聞録 ①back number@幕張メッセ/②SEKAI NO OWARI@さいたまスーパーアリーナ ■Production Report デフトーンズ『ゴア』 ■音楽クリエイターのためのイメージ・トレーニング! by 中脇雅裕 【ゲスト】真鍋大度 ~時代を切り開くメディア・アーティストの脳内 ■behind the scene 森英治 ■PEOPLE スティーヴ・ジャンセン 坂本慎太郎 the HIATUS 七尾旅人 フィッシュマンズ ■Beat Makers Laboratory:ジョン・テハダ ■REPORT:音響設備ファイル/CEOが説き明かすAvid Everywhere/音のプロが使い始めたECLIPSE TDシリーズほか ■NEW PRODUCTS ◎MOOG Mother-32 ◎AVID Pro Tools│Dock◎IZOTOPE VocalSynth◎FLUX:: BitterSweet Pro V3◎ZPLANE Retune/Bpmbatch◎UNIVERSAL AUDIO UAD-2 Sattelite USB◎PRESONUS Studio 192 Mobile◎TASCAM IXR◎WARM AUDIO WA-2A◎DDA DM16◎DBX DriveRack Venu360◎QSC E12 & E18SW◎ULTRASONE Tribute 7◎BLUE Mo-Fi & Lola◎ZOOM ARQ Aero Rhythm Trak AR-96 ■LIBRARY■DAW AVENUE■COLUMN■REVIEW

キーボードの教科書

  • 価格¥2,530
  • かゆいところに手が届く、いたれりつくせりの教則本が登場。これがヤマハ入門教則のスタンダードだ!!ヤマハが贈るオールカラー入門教則本の決定版“教科書”シリーズに「キーボード」が満を持して登場! ヤマハがこれまで蓄積してきた初心者のための入門教則本のノウハウを集約し、最新の音楽や演奏スタイルに対応できるようにカリキュラムを構築。プレイのための初歩の初歩から、楽曲を演奏するために必要な技術と知識をていねいにわかりやすく解説。付属のDVDとCDを参考に独習でも必ず弾けるようになる、まさに“教科書”と呼ぶのにふさわしい教則本です。また、現代さまざまな練習環境に合わせてスマートフォン専用アングルの動画も収録、好きなときに好きな場所で思う存分練習して上達をめざしましょう!<本書の特徴>★本文はオールカラーで写真や図が見やすくなっています。★練習フレーズ「Ex」はDVDとCD、さらにはスマホ動画に対応しているため、練習する環境に併せて活用していただけます。★各チャプターの最後には、それまでに学んだ技術や知識を使って演奏する「練習曲」を設けて、達成度を確認することができます。★便利な切り取り式コード早見表も付属しています。<CONTENTS>Introduction 音を出す前に知っておきたいキーボードの知識Chapter1 キーボードの音を出してみようChapter2 右手でメロディーを弾いてみようChapter3 左手でベースを弾いてみようChapter4 コードを弾いてみようChapter5 バッキングのパターンを身につけようChapter6 実践で使える! 個性派コードたちChapter7 ピアノ・エレピでのバッキングを深めようChapter8 オルガンプレイを身につけようChapter9 シンセの音色の選び方Chapter10 曲中でキーボードソロを弾いてみようAppendix アナログシンセとエフェクト切り取り式 コード早見表

スター・ウォーズスーパーグラフィック インフォグラフィックで旅する...

  • 価格¥2,420
  • ジェダイ・マスターも知らない驚きの統計結果から、知らなくてもぜんぜん困らないトリビアまで、スター・ウォーズ世界を縦横無尽に飛び回る前代未聞のインフォグラフィック集!スター・ウォーズ×統計×デザインが融合した、美しくも楽しい最上のエンターテイメントブック!「統計とSF。相容れないはずの2つの世界が、ここまで見事に合体したものは見たことがない」??ニール・ブロムカンプ(映画監督/『第9地区』)本書は、『スター・ウォーズ』の世界を美しいインフォグラフィックで表現した作品です。著者のティム・レオンは、ファンとしての熱い情熱とデザイナーとしての卓越したスキルで、スター・ウォーズの世界を見事にグラフィックで表現することに成功しました。誰もがおなじみのスター・ウォーズのキャラクターや作品内での出来事やトリビアを、統計とデザインを駆使したまったく新しい方法で楽しむことができます。『スター・ウォーズ』という壮大なサーガを目の前にし、「どの作品から始めればよいかわからない」という初心者の方には[正史をたどる はじまりはどこから]というチャートが手助けになるはずです。このインフォグラフィックでは、映画、テレビシリーズ、小説、コミックを色分けしたうえで、それぞれの作品を時系列に配置し、わかりやすく表現しています。また、スター・ウォーズの熱心なファンであれば、映画作品中でシーンが切り替わるときの多様なワイプ処理の種類や回数をグラフ化した[シーン切り替えエフェクト全集]というインフォグラフィックを楽しんでいただけるはずです。他にも、ライトセーバーの色の持つ意味や、人気キャラクターの身長比較、ジェダイ最高評議会の席順など、著者のティム・レオンが情熱をもって収集したデータが美しいインフォグラフィックで表現されています。あらゆる年代のスター・ウォーズファンが楽しめる一冊。スター・ウォーズファンはもちろんインフォグラフィックを愛する人にもお勧めいたします。

After Effects 逆引きデザイン事典[CC/CS6]増補改訂版

  • 価格¥3,740
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定番の使い方からプロの便利技・CC新常識まで、 ずっと役立つ、不滅の一冊です。10年愛され続けてきた、 「逆引きデザイン事典シリーズ」が 増補改訂版となって新登場です。モーショングラフィックスとビジュアルエフェクトの定番ツール、After Effects。 本書は、After Effects CC(およびCS6)を使うあらゆる現場で、 誰もがよくとまどいがちなこと、さらにこんなことができたらと思うことを中心に、 知りたいところだけがすぐに引ける大事典です。基本から「タイムライン」「アニメーション」「マスク編集」 「エクスプレッション」「仕上げ」「出力」、 さらに「作業環境のカスタマイズ」や「効率アップ術」まで、 映像制作に欠かせないノウハウを余すことなく伝授します。さらにCCの新たに加わった機能についても解説しています。 初心者からプロまで、映像制作に関わる方必携の一冊です。 *本書はCC2017(2017年4月リリース)をベースに制作しています。〈あらゆる「ああしたい」「こうしたい」にお応えします!〉 ・基本操作をおぼえたい ・動画編集を自前でしたい ・映像編集を学びたい ・便利な使い方で作業効率を上げたい ・知りたいことだけサクっと調べたい ・CCの最新機能が知りたい…etc.※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

BICYCLE CITY 2018年9月号

  • 価格¥1,000
  • ●SPECIAL INTERVIEW 潘慶林 中国人民政治協商会議全国委員会委員  「自転車は人間の感情をつなげてくれる魅力的な乗り物です」  日中交流の促進に尽力する“留日派”、大いに語る。 ●TOP INTERVIEW NIPPO 代表取締役会長 岩田裕美  「当社の使命は新技術の開発です」 ●TOP INTERVIEW シナネンサイクル代表取締役社長 田中正人  「ダイチャリは日本人に合ったシステム、必ず成功させます」 ●BICYCLE CITY EXPO 2018 Panel Discussion  自転車走行路の整備拡充/自転車と健康 ●シリーズ企画 自転車新世紀! 自転車ビジネスシーンの“今”を追う。  ア-キエムズ/阪神ステーションネット/陽報/技研製作所/Bafang Electric/JFEエンジニアリング/アトミクス/JTB/東亜道路工業/日進化成/八光建設/デンケン/ライズ/フォレスト/中大実業 ●シリーズ企画 中国力の現在地 PART1  現地レポート 中国の自転車生産基地を行く。  電動アシスト自転車に最注力! 商品力強化に邁進する有力メーカー  天津市自行車電動車行業協会/TOMA/KING-METER/GOLDEN WHEEL GROUP/GAMMA/FLYING PIGEON/AIMA/CLOUD BIKE/ASK/TIANJIN FUSHIDA GROUP ●SERIES 地方創生と自転車を利活用したまちづくり 15  葛飾区/相模原市 ●全国で進展する「自転車通行空間整備計画」  カラー舗装のメリット等について 解説/国土交通省 ●スペシャルインタビュー 小竹海渡(オーシャンブルースマート代表取締役)×土屋康明(大和ハウスパーキング経営企画室長) ●Close Up  エフェクト/ペダル/丸八工機

サウンド&レコーディング・マガジン 2019年6月号

  • 価格¥997
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。 ■巻頭対談 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES) × TK(凛として時雨) 初対談~セルフ・エンジニアリングを選んだ奇才ミュージシャンの邂逅 メンバーである川島道行との別れを経て、プロデュースや楽曲提供など活動の範囲を広げているBOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)の中野雅之。凛として時雨のギター/ボーカルであり、ソロ名義でも意欲的に楽曲を作り続けるTK。先ごろアニメーション映画『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』シリーズのオープニング/エンディング・テーマを含む、凛として時雨/Egoist/Nothing's Carved In Stoneの楽曲を中野がリミックスしたアルバムがリリース。同アニメのテレビ版でもともと使われていた原曲を中野が再構築したもので、凛として時雨の曲は「abnormalize」「EnigmaticFeeling」「Who What Who What」が新たな形へと姿を変えた。この作品にとどまらず、中野とTKのかかわりは以前から持たれ、共にエンジニアの範疇まで音作りを深く掘り下げ、おのおののロック・サウンドを研ぎ澄ませてきた経緯がある。凛として時雨が「舞台PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」の主題歌となる新曲「laser beamer」をリリースしたこともあり、このタイミングで初対談が実現。彼らに一番聞きたいのは、やはり ミュージシャンとエンジニアリングの結び付き について、だ。 ■特集① リズム隊は サチュレーション が鍵! ~ブラック・ミュージックの重心&グルーブ作りに学ぶ 音に厚みや熱量を与えると言われ、聴く者の心をとらえて離さない サチュレーション 。さまざまなジャンルに繰り返し使われてきた効果ですが、特にビートの強いブラック・ミュージックではサウンドの決め手となる要素です。この特集では、エンジニアの福田聡氏がブラック・ミュージックの目線からサチュレーションがなぜ心地良いのかを考察しつつ、これまでに手掛けた作品を元にリズム隊へのサチュレーション・テクニックを紹介。EQやコンプレッサーに通じる効果を持ちながら、そのどちらにも無い魅力を備えたマジカル・エフェクト、とくとご覧あれ! ■特集② ウェーブテーブル・シンセシス入門 波形の連なりをコントロールして倍音変化を生み出す ウェーブテーブル・シンセシス が近年話題になっています。ウェーブテーブル・シンセシスとは、PPG Waveシリーズなどのハードウェア・シンセによって広まり、特に1980年代のアーティストへ多大な影響を与えた音声合成方式です。それから40年近くたった現在、NATIVE INSTRUMENTS MassiveやXFER RECORDS Serumをはじめとするウェーブテーブル・シンセシスを使ったソフト音源が次々とリリースされ、独自の倍音感を持つサウンドが見直されてきています。ただでさえ小難しいイメージのあるシンセ用語に、何やらまた一つ新しい言葉が出てきてしまったと眉をひそめる人たちも多いかもしれません。しかしその仕組みを知ってしまえば、シンセの音作りがより楽しくなってくるはず。ぜひともこの機会にウェーブテーブル・シンセシスの世界へ入門してみてく

サウンド&レコーディング・マガジン 2018年9月号

  • 価格¥916
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。 ■巻頭インタビュー 中田ヤスタカ 中田ヤスタカのモバイル制作SYSTEM 中田ヤスタカの動向を追いかける中で、彼が最近モバイル・セットを見直したという情報を得た。3月に初のソロ・アルバム『Digital Native』を発表し、プロデュースを手掛けるPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅのアルバム・リリースも控える中田。そんな多忙な中、以前から力を入れつつあった彼の新たなモバイル・セットはどのような構成なのだろうか。機材/音作りの領域に深く踏み込み、中田ならではの美学をじっくり語ってもらう。 ■特集 プラグインで学ぶタイプ別EQ使い分け術 EQは最も多用するエフェクトであるだけに、多くのプラグインがリリースされています。アナログの名機をモデリングしたものから、最新鋭のデジタルまで、種類はさまざま。数が多いため使い分けも難しく、なかなか狙ったようなサウンドにたどり着けないという人も少なくないでしょう。この特集では、EQのタイプ別にどういうシチュエーションで、どういうサウンドを狙うときに使ったら良いのかを、実際の音源と併せて紹介。EQテクニックをマスターすることが、サウンドを自由自在にコントロールする近道になるのです! ■特別企画 創造性を呼び起こす ネクスト・レベルのDAW Studio One 4 ■Engineer Interview 宇多田ヒカル『初恋』 ■Production Report ◎ビョーク『ユートピア』 ◎カイリー・ミノーグ『ゴールデン』 ■PEOPLE ◎Sweet Robots Against The Machine ◎蓮沼執太フィル ◎LEO今井 ◎w-inds. ◎STRUGGLE FOR PRIDE ◎新津由衣 ■コンサート見聞録 ◎マシーン・ヘッド@TSUTAYA O-East ■Beat Makers Laboratory ◎カブキ ◎Droittte ■REPORT ◎音響設備ファイル Submarine Studio ◎音響設備ファイル 小布施 蔵部 ◎EPSON teamLab☆Borderless ◎Rock oN Monthly Recommend ANTELOPE AUDIO Discreteシリーズ ◎BLUE MICROPHONES Impression Noah ◎クリエイターが愛用するGENELECモニター 田中隼人 ◎横山克×NATIVE INSTUMENTS~Maschineを取り入れた劇伴制作ストーリー ◎ROLAND M-200Iの現場 太陽倶楽部レコーディングス ◎音楽制作のための 原音忠実 を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル ◎ライブ・スペース訪問 西永福JAM ■NEW PRODUCTS ◎UNIVERSAL AUDIO UAD-2 Live Rack ◎RETRO INSTRUMENTS Revoler ◎UMBRELLA COMPANY Signalform Organizer ◎JBL PROFESSIONAL Eon One Pro ◎SAMPLE MAGIC Boost Pro ◎SOFTUBE Oto Biscuit ◎ASPEN PITTMAN DESIGNS Spacestation XL ◎MACKIE. HM-800/HM-400 ◎ZOOM F8N ◎ARTURIA 3 Preamps / 3 Filters ■LIBRARY ■DAW AVENUE ■COLUMN ■SOUND & RECORDING REVIEW

サウンド&レコーディング・マガジン 2017年3月号

  • 価格¥899
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■巻頭インタビュー KREVA 2004年のソロ・デビュー以降、ヒップホップとJポップの架け橋となり、日本の音楽シーンにおいて異例のポジションを築き上げたKREVA。この度レーベルを移籍して、心機一転となる4年ぶりの新作を2月1日にリリースする。ダンス・ミュージックの強力なボトムと普遍的なポップスとしてのコード・ワークを両立し、本作も多くの人の耳を魅力することだろう。そんなKREVAの機材愛について、サンレコ目線からたっぷりと聞いてみたいと思う。彼のプライベート・スタジオ“monday night studio駒場”の貴重なショットや、エンジニアリングを務めたG.M-KAZ氏のインタビューも掲載。 ■特集 D.O.I.×SUIが徹底解析! 2017年の“旬な”サウンド ■特別企画 「サブベース」を制覇する! ベースよりも低い周波数帯域を鳴らす“サブベース”。この企画では、モニタリングしづらく操りにくいサブベースをうまく鳴らす方法について、敏腕ビート・メイカーのRLPがガッツリ解説。 ■コンサート見聞録 BUCK-TICK@日本武道館 ■PRODUCTION REPORT ボン・イヴェール「10 d E A T h b R E a s T ? ?」 ■CLASSIC TRACKS パブリック・イメージ・リミテッド「ライズ」 ■CrossTalk Mine-Chang×Nagie 人工知能プラグインは人間のミックスを超えられるか?~IZOTOPE Neutron 昨年末にリリースされるやいなや、たちまち話題となったチャンネル・ストリップ・プラグイン、IZOTOPE Neutron。トラックの音声を分析してその種別や特性を把握し、その音声に対して適切な処理を施すという、いわば人工知能のような画期的な機能を備えた複合エフェクトだ。 ■behind the scene 梁邦彦 ■PEOPLE SUGIZO ジョセフ・ライムバーグ Suchmos ぼくのりりっくのぼうよみ コアラモード. 坂田学 ■Beat Makers Laboratory:マスター・エース ■REPORT ◎音響設備ファイル Studio On-pa◎GENELECの革新的なモニタリング技術 SAMシステムの有用性◎音響の現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎MACKIE. Axisの現場 日本電子音楽協会 第20回記念演奏会◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 田中知之(FPM)◎ライブ・スペース訪問 青山RizM ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW◎SLATE DIGITAL Virtual Microphone System◎WALDORF KB37◎PRESONUS StudioLive AR8 USB/AR12 USB◎MACKIE. XR624◎TASCAM TM-280◎WAVES Abbey Road Vinyl◎CINEMATIC STRINGS Cinematic Studio Strings◎KORG Monologue◎TURBOSOUND IP2000◎PIONEER DJ WeDJ ■COLUMN ◎Maxで作る自分専用パッチ◎flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎サンプル大学グルー部ビートメイ科◎THE CHOICE IS YOURS◎素晴らしきビンテージの世界◎Berlin Calling◎音楽と録音の歴史ものがたり◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~磯貝サイモンのNEVE 1064 ■LIBRARY■DAW AVENUE■REVIEW

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