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サウンド&レコーディング・マガジン 2016年9月号

  • 価格¥972
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■巻頭インタビュー:石野卓球 電気グルーヴのトラック・メイカー、石野卓球が8月3日にリリースする6年ぶりのソロ作『LUNATIQUE』は、アルバム単位で“音楽”と対峙する悦びを思い起こさせてくれるような作品だ。本号では、そんな石野をプライベート・スタジオでキャッチ。ミックスを手掛けた得能直也氏のコメントとともにお送りしよう。また特別企画として、石野のサウンドについて4人のクリエイターに話を聞いてみた。石野の制作面での右腕であり、本作にも参加している牛尾憲輔(agraph)をはじめ、盟友・スチャダラパーのSHINCO、石野と深い交流を持つSUGIURUMN、若手の櫻木大悟(D.A.N.)といった面々による、同じクリエイター目線でのコメントは必見だ。 ■特集 “達人”はコンプをこうかけている! 数あるエフェクトの中でも“使いこなすのが最も難しい”とされるのがコンプレッサー。今回は音圧アップを目的にするのではなく、“グルーブや音質を変えるエフェクト”としてのコンプレッサーにフォーカス。アンサンブルの中で各パートを“カッコ良く”聴かせるためのテクニックを解説します。 ■特別企画 国内外23名の著名エンジニアが参加! 愛用プラグイン・リミッターを教えてください ■SPECIAL INTERVIEW:DEAN FUJIOKA 俳優業などで超過密スケジュールの中、DEANのキャッチに成功。彼の音楽的ルーツとアルバム『Cycle』の制作過程、音楽への思いを語っていただいた。 ■CrossTalk 林憲一×中山佳敬 海外エンジニアの“シグネチャー・プラグイン”は プロの現場でどれだけ使えるのか? ◎登場製品:EVENTIDE T-Verb/WAVES Butch Vig Vocals/WAVES CLA Vocals/WAVES Eddie Kramer Vocal Channel/WAVES Greg Wells VoiceCentric/WAVES Manny Marroquin Triple D/WAVES Maserati VX1/WAVES JJP Vocals ■SPECIAL REPORT 俺のモジュラー・シンセ【特別編】 ■コンサート見聞録 ①back number@幕張メッセ/②SEKAI NO OWARI@さいたまスーパーアリーナ ■Production Report デフトーンズ『ゴア』 ■音楽クリエイターのためのイメージ・トレーニング! by 中脇雅裕 【ゲスト】真鍋大度 ~時代を切り開くメディア・アーティストの脳内 ■behind the scene 森英治 ■PEOPLE スティーヴ・ジャンセン 坂本慎太郎 the HIATUS 七尾旅人 フィッシュマンズ ■Beat Makers Laboratory:ジョン・テハダ ■REPORT:音響設備ファイル/CEOが説き明かすAvid Everywhere/音のプロが使い始めたECLIPSE TDシリーズほか ■NEW PRODUCTS ◎MOOG Mother-32 ◎AVID Pro Tools│Dock◎IZOTOPE VocalSynth◎FLUX:: BitterSweet Pro V3◎ZPLANE Retune/Bpmbatch◎UNIVERSAL AUDIO UAD-2 Sattelite USB◎PRESONUS Studio 192 Mobile◎TASCAM IXR◎WARM AUDIO WA-2A◎DDA DM16◎DBX DriveRack Venu360◎QSC E12 & E18SW◎ULTRASONE Tribute 7◎BLUE Mo-Fi & Lola◎ZOOM ARQ Aero Rhythm Trak AR-96 ■LIBRARY■DAW AVENUE■COLUMN■REVIEW

BICYCLE CITY 2018年9月号

  • 価格¥1,000
  • ●SPECIAL INTERVIEW 潘慶林 中国人民政治協商会議全国委員会委員  「自転車は人間の感情をつなげてくれる魅力的な乗り物です」  日中交流の促進に尽力する“留日派”、大いに語る。 ●TOP INTERVIEW NIPPO 代表取締役会長 岩田裕美  「当社の使命は新技術の開発です」 ●TOP INTERVIEW シナネンサイクル代表取締役社長 田中正人  「ダイチャリは日本人に合ったシステム、必ず成功させます」 ●BICYCLE CITY EXPO 2018 Panel Discussion  自転車走行路の整備拡充/自転車と健康 ●シリーズ企画 自転車新世紀! 自転車ビジネスシーンの“今”を追う。  ア-キエムズ/阪神ステーションネット/陽報/技研製作所/Bafang Electric/JFEエンジニアリング/アトミクス/JTB/東亜道路工業/日進化成/八光建設/デンケン/ライズ/フォレスト/中大実業 ●シリーズ企画 中国力の現在地 PART1  現地レポート 中国の自転車生産基地を行く。  電動アシスト自転車に最注力! 商品力強化に邁進する有力メーカー  天津市自行車電動車行業協会/TOMA/KING-METER/GOLDEN WHEEL GROUP/GAMMA/FLYING PIGEON/AIMA/CLOUD BIKE/ASK/TIANJIN FUSHIDA GROUP ●SERIES 地方創生と自転車を利活用したまちづくり 15  葛飾区/相模原市 ●全国で進展する「自転車通行空間整備計画」  カラー舗装のメリット等について 解説/国土交通省 ●スペシャルインタビュー 小竹海渡(オーシャンブルースマート代表取締役)×土屋康明(大和ハウスパーキング経営企画室長) ●Close Up  エフェクト/ペダル/丸八工機

サウンド&レコーディング・マガジン 2019年6月号

  • 価格¥997
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。 ■巻頭対談 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES) × TK(凛として時雨) 初対談~セルフ・エンジニアリングを選んだ奇才ミュージシャンの邂逅 メンバーである川島道行との別れを経て、プロデュースや楽曲提供など活動の範囲を広げているBOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)の中野雅之。凛として時雨のギター/ボーカルであり、ソロ名義でも意欲的に楽曲を作り続けるTK。先ごろアニメーション映画『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』シリーズのオープニング/エンディング・テーマを含む、凛として時雨/Egoist/Nothing's Carved In Stoneの楽曲を中野がリミックスしたアルバムがリリース。同アニメのテレビ版でもともと使われていた原曲を中野が再構築したもので、凛として時雨の曲は「abnormalize」「EnigmaticFeeling」「Who What Who What」が新たな形へと姿を変えた。この作品にとどまらず、中野とTKのかかわりは以前から持たれ、共にエンジニアの範疇まで音作りを深く掘り下げ、おのおののロック・サウンドを研ぎ澄ませてきた経緯がある。凛として時雨が「舞台PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」の主題歌となる新曲「laser beamer」をリリースしたこともあり、このタイミングで初対談が実現。彼らに一番聞きたいのは、やはり ミュージシャンとエンジニアリングの結び付き について、だ。 ■特集① リズム隊は サチュレーション が鍵! ~ブラック・ミュージックの重心&グルーブ作りに学ぶ 音に厚みや熱量を与えると言われ、聴く者の心をとらえて離さない サチュレーション 。さまざまなジャンルに繰り返し使われてきた効果ですが、特にビートの強いブラック・ミュージックではサウンドの決め手となる要素です。この特集では、エンジニアの福田聡氏がブラック・ミュージックの目線からサチュレーションがなぜ心地良いのかを考察しつつ、これまでに手掛けた作品を元にリズム隊へのサチュレーション・テクニックを紹介。EQやコンプレッサーに通じる効果を持ちながら、そのどちらにも無い魅力を備えたマジカル・エフェクト、とくとご覧あれ! ■特集② ウェーブテーブル・シンセシス入門 波形の連なりをコントロールして倍音変化を生み出す ウェーブテーブル・シンセシス が近年話題になっています。ウェーブテーブル・シンセシスとは、PPG Waveシリーズなどのハードウェア・シンセによって広まり、特に1980年代のアーティストへ多大な影響を与えた音声合成方式です。それから40年近くたった現在、NATIVE INSTRUMENTS MassiveやXFER RECORDS Serumをはじめとするウェーブテーブル・シンセシスを使ったソフト音源が次々とリリースされ、独自の倍音感を持つサウンドが見直されてきています。ただでさえ小難しいイメージのあるシンセ用語に、何やらまた一つ新しい言葉が出てきてしまったと眉をひそめる人たちも多いかもしれません。しかしその仕組みを知ってしまえば、シンセの音作りがより楽しくなってくるはず。ぜひともこの機会にウェーブテーブル・シンセシスの世界へ入門してみてく

サウンド&レコーディング・マガジン 2018年9月号

  • 価格¥916
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*電子版では紙の雑誌と内容の一部異なる場合や、掲載されていない画像などがあります。あらかじめご了承ください。 ■巻頭インタビュー 中田ヤスタカ 中田ヤスタカのモバイル制作SYSTEM 中田ヤスタカの動向を追いかける中で、彼が最近モバイル・セットを見直したという情報を得た。3月に初のソロ・アルバム『Digital Native』を発表し、プロデュースを手掛けるPerfumeやきゃりーぱみゅぱみゅのアルバム・リリースも控える中田。そんな多忙な中、以前から力を入れつつあった彼の新たなモバイル・セットはどのような構成なのだろうか。機材/音作りの領域に深く踏み込み、中田ならではの美学をじっくり語ってもらう。 ■特集 プラグインで学ぶタイプ別EQ使い分け術 EQは最も多用するエフェクトであるだけに、多くのプラグインがリリースされています。アナログの名機をモデリングしたものから、最新鋭のデジタルまで、種類はさまざま。数が多いため使い分けも難しく、なかなか狙ったようなサウンドにたどり着けないという人も少なくないでしょう。この特集では、EQのタイプ別にどういうシチュエーションで、どういうサウンドを狙うときに使ったら良いのかを、実際の音源と併せて紹介。EQテクニックをマスターすることが、サウンドを自由自在にコントロールする近道になるのです! ■特別企画 創造性を呼び起こす ネクスト・レベルのDAW Studio One 4 ■Engineer Interview 宇多田ヒカル『初恋』 ■Production Report ◎ビョーク『ユートピア』 ◎カイリー・ミノーグ『ゴールデン』 ■PEOPLE ◎Sweet Robots Against The Machine ◎蓮沼執太フィル ◎LEO今井 ◎w-inds. ◎STRUGGLE FOR PRIDE ◎新津由衣 ■コンサート見聞録 ◎マシーン・ヘッド@TSUTAYA O-East ■Beat Makers Laboratory ◎カブキ ◎Droittte ■REPORT ◎音響設備ファイル Submarine Studio ◎音響設備ファイル 小布施 蔵部 ◎EPSON teamLab☆Borderless ◎Rock oN Monthly Recommend ANTELOPE AUDIO Discreteシリーズ ◎BLUE MICROPHONES Impression Noah ◎クリエイターが愛用するGENELECモニター 田中隼人 ◎横山克×NATIVE INSTUMENTS~Maschineを取り入れた劇伴制作ストーリー ◎ROLAND M-200Iの現場 太陽倶楽部レコーディングス ◎音楽制作のための 原音忠実 を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル ◎ライブ・スペース訪問 西永福JAM ■NEW PRODUCTS ◎UNIVERSAL AUDIO UAD-2 Live Rack ◎RETRO INSTRUMENTS Revoler ◎UMBRELLA COMPANY Signalform Organizer ◎JBL PROFESSIONAL Eon One Pro ◎SAMPLE MAGIC Boost Pro ◎SOFTUBE Oto Biscuit ◎ASPEN PITTMAN DESIGNS Spacestation XL ◎MACKIE. HM-800/HM-400 ◎ZOOM F8N ◎ARTURIA 3 Preamps / 3 Filters ■LIBRARY ■DAW AVENUE ■COLUMN ■SOUND & RECORDING REVIEW

サウンド&レコーディング・マガジン 2017年3月号

  • 価格¥899
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■巻頭インタビュー KREVA 2004年のソロ・デビュー以降、ヒップホップとJポップの架け橋となり、日本の音楽シーンにおいて異例のポジションを築き上げたKREVA。この度レーベルを移籍して、心機一転となる4年ぶりの新作を2月1日にリリースする。ダンス・ミュージックの強力なボトムと普遍的なポップスとしてのコード・ワークを両立し、本作も多くの人の耳を魅力することだろう。そんなKREVAの機材愛について、サンレコ目線からたっぷりと聞いてみたいと思う。彼のプライベート・スタジオ“monday night studio駒場”の貴重なショットや、エンジニアリングを務めたG.M-KAZ氏のインタビューも掲載。 ■特集 D.O.I.×SUIが徹底解析! 2017年の“旬な”サウンド ■特別企画 「サブベース」を制覇する! ベースよりも低い周波数帯域を鳴らす“サブベース”。この企画では、モニタリングしづらく操りにくいサブベースをうまく鳴らす方法について、敏腕ビート・メイカーのRLPがガッツリ解説。 ■コンサート見聞録 BUCK-TICK@日本武道館 ■PRODUCTION REPORT ボン・イヴェール「10 d E A T h b R E a s T ? ?」 ■CLASSIC TRACKS パブリック・イメージ・リミテッド「ライズ」 ■CrossTalk Mine-Chang×Nagie 人工知能プラグインは人間のミックスを超えられるか?~IZOTOPE Neutron 昨年末にリリースされるやいなや、たちまち話題となったチャンネル・ストリップ・プラグイン、IZOTOPE Neutron。トラックの音声を分析してその種別や特性を把握し、その音声に対して適切な処理を施すという、いわば人工知能のような画期的な機能を備えた複合エフェクトだ。 ■behind the scene 梁邦彦 ■PEOPLE SUGIZO ジョセフ・ライムバーグ Suchmos ぼくのりりっくのぼうよみ コアラモード. 坂田学 ■Beat Makers Laboratory:マスター・エース ■REPORT ◎音響設備ファイル Studio On-pa◎GENELECの革新的なモニタリング技術 SAMシステムの有用性◎音響の現場で信頼を集めるデジタル卓 YAMAHA TFシリーズ◎MACKIE. Axisの現場 日本電子音楽協会 第20回記念演奏会◎音楽制作のための“原音忠実”を貫くACOUSTIC REVIVEケーブル 田中知之(FPM)◎ライブ・スペース訪問 青山RizM ■NEW PRODUCTS ◎PREVIEW◎SLATE DIGITAL Virtual Microphone System◎WALDORF KB37◎PRESONUS StudioLive AR8 USB/AR12 USB◎MACKIE. XR624◎TASCAM TM-280◎WAVES Abbey Road Vinyl◎CINEMATIC STRINGS Cinematic Studio Strings◎KORG Monologue◎TURBOSOUND IP2000◎PIONEER DJ WeDJ ■COLUMN ◎Maxで作る自分専用パッチ◎flumpool阪井一生のプライベート・スタジオ充実計画◎サンプル大学グルー部ビートメイ科◎THE CHOICE IS YOURS◎素晴らしきビンテージの世界◎Berlin Calling◎音楽と録音の歴史ものがたり◎H2のエレクトロニクス回想記◎祐天寺浩美のお部屋一刀両断◎私の手放せない一品~磯貝サイモンのNEVE 1064 ■LIBRARY■DAW AVENUE■REVIEW

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