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Bill Charlap Trio/Live At The Village Vanguard (EU)[X5970442]

  • 価格¥2,690
  • 繊細かつ正確なタッチで豊かな音色を生み出す人気ピアニスト、ビル・チャーラップ初のライヴ・アルバム!繊細なタッチで、しっとりと雰囲気を作るバラードのM2、M5、M7、M9が素晴らしい。また、ランニング・ベースにスポットが当たるM4では、ベース・ソロに呼応してリズムを合わせ、抑揚を付けるコンビネーションが素晴らしい。出過ぎない、絶妙なタッチのチャーラップのピアノが見事!まさにブリリアントなトリオ・パフォーマンス!ニューヨークの名門ヴィレッジ・バンガードでの録音。

ベース・マガジン 2017年10月号

  • 価格¥799
  • *この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ■表紙:明希(シド) ■FEATURED BASSSIST 明希(シド) ニュー・アルバム『NOMAD』を9月6日にリリースしたシド。来年、メジャー・デビュー10周年/結成15年を迎えるなか、今や彼らは幅広い層のファンを魅了している。ベーシストの明希はソロとしても活動しているが、そこで得た経験をバンドにどのように反映させているのだろうか? 今作ではソング・ライティングにおいても大きく貢献する明希に、ソング・ライター/ベーシストとしてのルーツ、そして今考える“バンドのベーシスト”としての在り方について聞く。今回は初のベース・マガジン表紙となるが、奏法分析や機材解説からも、明希の魅力を伝える。 撮影:堀田芳香 ■SPECIAL PROGRAM ヒップホップから学ぶ、ローエンドの哲学 Low End Theory of the HIPHOP BASS 90年代に活躍したレジェンドMC=2パックがついにロックの殿堂入りを果たし、様々なメディアに取り上げられ、1970年代にヒップホップが誕生して以来、ミュージック・カルチャーのなかで確固たる地位を築いてきたヒップホップ。現在の日本の音楽シーンにおいても、“フリースタイルラップの興隆”や“ヒップホップを取り入れるバンドの増加”など、大きなムーヴメントが起こっている。一方、文化でもあるヒップホップの音楽をベーシスト視点で考察すると、さまざまなテクニック、サウンド・アプローチ、そして意外性のあるアイディアを学ぶことができる。本企画では、その魅力的な文化と、ヒップホップ・ベースにおける哲学について、サンプリングの元ネタなどを明示しながら解説していく。 ■奏法特集 4小節でよくわかる! 厳選 おいしいコード進行図鑑 フォーク・ギターで音楽に入ると、“おいしい定番コード進行”というものを自然と覚える。逆に、コピーをあまりしないでいると、自分のなかにあるもので発想が終始してしまう(これが現代っ子)。ただ、今さらコピーもしてられん! ということで、定番のコード進行をギュと凝縮して紹介。オリジナル曲を作って斬新! と思った展開も、実はそもそもは常套ものだったりするかも? ■THE BASS INSTRUMENTS ベース用モデルで探る 深遠なるエレクトロ・ハーモニックスの世界 個性的かつ確かなクオリティのエフェクターで人気のエレクトロ・ハーモニックス。歪みや空間系はもちろん、エンヴェロープ・フィルター、ベース・シンセまで豊富なラインナップを誇る同社の製品は、ベース用モデルのラインナップも充実し、ベーシストにとっても馴染みの深いブランドである。さらに先日、超多機能なベース用プリアンプであるBattalionが発表され、同社に対する関心もますます高まっている。そこで今回は、エレクトロ・ハーモニックスのベース専用エフェクターを一挙に紹介。LITEの井澤惇を試奏者に迎え、その製品ラインナップを改めて紹介していきたい。 ■INTERVIEW KenKen ネイト・メンデル(フー・ファイターズ) 鈴木研一(人間椅子) リウ(メトロノーム)×華凛(NoGoD) 大野裕司(ココロオークション) ナガ

ベース・マガジン 2018年12月号

  • 価格¥1,234
  • *印刷版に付録しているダウンロード・カード対応の音源は、電子版をご購入の方にもお楽しみいただけます。詳しくは「音源ダウンロード利用ガイド」のページをご覧ください。*著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。*この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 表紙:磯部寛之 [ALEXANDROS] ■FEATURED BASSIST 1 磯部寛之 [ALEXANDROS] 8月にスタジアムでのライヴを成功させた[ALEXANDROS]が、11月21日にニュー・アルバム『Sleepless in Brooklyn』をリリース。12月からはライヴハウス&アリーナ・ツアーを行なうなど、破竹の勢いでロック・シーンを突き進んでいます。その屋台骨を支えるベーシスト磯部寛之に、新作とバンドに対する思いを語ってもらいました。 ■FEATURED BASSIST 2 【音源対応】 MASAKI 日本を代表する超絶系ベーシストMASAKIが、デビュー25周年記念ソロ・アルバム『PIT-LOW2』をリリースしました。テクニカルなプレイと心地良いグルーヴを繰り出すMASAKIのベース・スタイルに迫ります。さらに音源対応のMASAKIオリジナル・フレーズも紹介。音源はパソコンやスマートフォンなどで聴くことができます。 ■THE BASS INSTRUMENTS 1 エレクトリック・ベースを革新するDingwall Designer Guitarsの挑戦 カナダの工房で生み出されるハイ・クオリティなベース、ディングウォールを徹底紹介。扇状に打たれたファンド・フレットを始め、サウンドと演奏性にこだわる同ブランドに迫ります。 ■THE BASS INSTRUMENTS 2 【音源対応】 Vivieと作ろうオリジナル・エフェクター 第4回:2バンド・ゲイン・オーバードライブ ■奏法特集 【音源対応】 聴いて弾いて基礎からわかる コード感 自由自在! ベース・フレーズの印象は、コード・トーンをどう使うかによって左右されます。本特集では、より実践的にコード・トーンを紹介。掲載している譜面を弾いているうちに、いつの間にかコード・トーンの基礎とその使い方がわかるようになるはずです! ■インタビュー ◎高畑治央(兀突骨) ◎河原太朗(TENDRE) ◎沖井礼二(TWEEDEES) ◎内田雄一郎(筋肉少女帯) ◎森下拓貴(THE PINBALLS) ◎ロビー・シェイクスピア ◎ガイ・マディソン(マッドハニー) ■連載 ◎グッドモーニングアメリカたなしんの『タナブロ出張版~ベース最高峰への道~』 ゲスト:IKUO ◎作って学ぶ仕組みと構造 エレキ・ベースができるまで 講師:鈴木 亮 ◎ニッポンの低音名人 第5回 小原礼(前篇) ■四谷低音倶楽部 ナガイケジョー、かわいしのぶ、高松浩史、吉田大八、あいにゃん、高水健司、津原泰水、teto、まつだひかり ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat. 月野もあ(仮面女子) ■MY DEAR BASS 森田晃平 PRIMITIVE ART ORCHESTRA ■THE AXES 角田隆太(ものんくる)

ROCK AND READ 050 清春〈黒夢〉 人時 黒夢/柩 ...

  • 価格¥1,320
  • ミュージシャンのロングインタビュー本“読むロックマガジン”こと『ROCK AND READ』。今回でちょうど50号となる記念号の表紙巻頭を飾るのは、黒夢の清春(なお、清春はこれが本誌5度目の表紙であり、この号が発売される10月30日は45才のバースデーでもある)。来年のメジャーデビュー20周年に向かい、11月6日にニューアルバム『黒と影』をリリースし、2014年1月29日に武道館ライブを行なう黒夢だが、2009年の復活解散、2011年の再結成の真意は何だったのか。そして、今のところ何も発表されていない、1月の武道館以降の動きはどうなるのか。さらに、1999年の活動停止からの空白の10年を経て、ベースの人時と今、「永遠のつながり」を築くことができたのはなぜなのか。2万字ロングインタビューで解剖する。また、裏表紙には、同じく黒夢から人時が登場。2009年以降の黒夢の軌跡から、今の清春との関係性のことまで、人時目線で徹底的に語ってもらった。その他、NIGHTMAREからは、ソロプロジェクト「GREMLINS」をスタートしたギターの柩、同じくソロプロジェクト「The LEGENDARY SIX NINE」を約3年半ぶりに動かしたドラムのRUKAをフィーチュア。NICILLINからは、元メンバーのGISHOが、HAKUEIの別プロジェクト「ライチ☆光クラブ」に加入し音楽活動を再開させたことを記念し、2人のスペシャル対談も実現。今回も全アーティストが完全語り下ろしロングインタビュー+完全撮り下ろしグラビア写真で、ボリュームたっぷりに登場する。

Stephen Marley/Mind Control[B000835402]

  • 価格¥1,890
  • ★第50回グラミー賞(Best Reggae Album)受賞!あの偉大なるBob Marleyの次男であり、幼い頃から兄弟たちとメロディ・メーカーズで活躍、最近ではエリカ・バドゥとコラボレーションしたり、あのローリン・ヒルとBob Marleyのデュエットを実現させ、好セールスを収めたBob Marleyへのトリビュート作「Chant Down Babylon」をプロデュースしたりと、兄弟と設立した“Ghetto Youth International ”のプロデューサー業で高い注目を受けていたスティーブンが、遂に待望の初のソロ・アルバムを発表!!当初2005年にリリース予定だった「Got Music?」というタイトルで発売寸前までいった初ソロ作が、更にパワー・アップして新たなタイトルで遂にリリース!その内容は、ルーツ・レゲエを基調にライトなHIP HOPテイストも盛り込み、彼のソウル・ヴォイスと生ベースが乗ったオーガニックなサウンド。やっぱりヴォーカルは父親譲り!ボブ・ファン、ルーツ・ファンも必聴の1枚です!

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