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須藤久雄とニュー・ダウンビーツ・オーケストラレッツ ダンス ルンバ スドウヒサオトニューダウンビーツオーケストラ 発売日：2019年09月25日 予約締切日：2019年09月21日 LET`S DANCE RUMBA JAN：4988003551117 KICSー3857 キングレコード(株) キングレコード(株) [Disc1] 『レッツ・ダンス＜ルンバ＞』／CD アーティスト：須藤久雄とニュー・ダウンビーツ・オーケストラ 曲目タイトル：  1. トパーズ・ルンバ (テンポ 25) [2:53]  2. アフリカの星のボレロ (テンポ 25) [2:53]  3. 誰よりも君を愛す (テンポ 25) [2:49]  4. おまえに (テンポ 25) [3:06]  5. 知りすぎたのね (テンポ 25) [2:52]  6. 愛のフィナーレ (テンポ 25) [2:52]  7. ここに幸あり (テンポ 25) [3:09]  8. 忘れな草をあなたに (テンポ 25) [2:37]  9. わたし祈ってます (テンポ 25) [2:44]  10. くちなしの花 (テンポ 25) [2:51]  11. ウナ・セラ・ディ東京 (テンポ 25) [2:41]  12. ブルーライト・ヨコハマ (テンポ 25) [2:41]  13. 今は幸せかい (テンポ 25) [3:07]  14. 蘇州夜曲 (テンポ 25) [3:00]  15. 愛のふれあい (テンポ 25) [2:48]  16. ブルークリスマス (テンポ 25) [3:09] CD イージーリスニング イージーリスニング・ムード音楽

八重山民謡歌手の巨匠、大工哲弘がミルトン・ナシメントの大名曲、「トラベシア」を沖縄民謡で日本語カバー！B面には細野晴臣のハワイアン名曲「ジャパニーズ・ルンバ」をカップリング！多幸感あふれる曲調で今年の夏の話題をかっさらうアイテムです！ (C)RS

ギタリスト、ピアニスト、バンドリーダー、プロデューサー、タレント・スカウトなど様々な顔を持つアイク・ターナー。その、つい先日、発表されたローリング・ストーン誌の『史上最も偉大なギタリスト250人』で148位に選出されたギター異能ぶりもたっぷりと堪能できる、1963年にモダン系列のクラウンからリリースされたレア・アルバムをLP再発（1952～54年録音）。トレモロ・アームを多用した後の変態ブチ切れギター・インストの原点ともなる、DJの間でも人気のズンドコ・ルンバ・ブルース・インスト3曲「Cubano Jump」「Loosely」「Cuban Get Away」に加えて、アメリカ南部一帯を中心に全国的に活躍した、アイク率いる50年代最強ブルース／R&B一座、キングズ・オブ・リズムのフィーチャリング・シンガーだったデニス・バインダーがリード・ヴォーカルを執る最高のロッキン・ブルースなどを収録。デニス・バインダーのシングル作品と当時未発表だった楽曲も追加収録し、弩級のブルース／R&Bアルバムとしてお届けする。 (C)RS

楠木繁夫ニホンノリュウコウウタスタータチ30 クスノキシゲオ ウマトヘイタイ ルンバ1940 クスノキシゲオ 発売日：2020年04月22日 予約締切日：2020年04月18日 JAPANESE KAYOKYOKU STAR 30 KUSUNOKI SHIGEO UMA TO HEITAIーRUMBA 1940 JAN：4988002807918 VICLー65371 ビクターエンタテインメント ビクターエンタテインメント [Disc1] 『日本の流行歌スターたち30 楠木繁夫 馬と兵隊〜ルンバ1940』／CD アーティスト：楠木繁夫 曲目タイトル：  1. 馬と兵隊 (モノラル録音) [3:30]  2. 愛馬とともに (モノラル録音) [3:26]  3. 真昼の陣営 (モノラル録音) [2:40]  4. 愛国子守唄 (モノラル録音) [3:13]  5. 上海小唄 (モノラル録音) [3:07]  6. 大陸旅情 (モノラル録音) [3:26]  7. 大陸ぶし (モノラル録音) [3:20]  8. 護る国境〜国境警備の歌 (モノラル録音) [3:02]  9. 南進男児の歌 (モノラル録音) [3:12]  10. みんな兵士だ弾丸だ (モノラル録音) [3:16]  11. 伸びろ地の果海の果 (モノラル録音) [3:25]  12. 薩摩進軍ぶし (モノラル録音) [3:14]  13. 我が家の窓の灯 (モノラル録音) [2:47]  14. 東京ラグタイム (モノラル録音) [2:39]  15. ルンバ1940 (モノラル録音) [2:57]  16. 街のギター弾き (モノラル録音) [3:05]  17. 青春の翼 (モノラル録音) [2:55]  18. 三年の夢 (モノラル録音) [3:22]  19. 月夜柳 (モノラル録音) [3:32]  20. 女性本願 (モノラル録音) [3:31]  21. 鈴蘭夜曲 (モノラル録音) [2:52]  22. 紅椿の歌 (モノラル録音) [3:30]  23. 緑の朝 (モノラル録音) [3:14]  24. 緑の地平線 (モノラル録音) [3:16] CD 演歌・純邦楽・落語 演歌・歌謡曲

川神あい自身の作詞による2作品。恋する女性の弾むような恋心を取った作品。タイトル通り、 ルンバのリズムが心地よい 歌謡曲です。川神あいにとっては初挑戦になる、ダンサブルな作品「愛してルンバ」、実話をもとにして、川神あい自身が作詞作曲を手がけました。幼くして天国に 旅立った子供から、 親に対するメッセージが歌われており、心に沁みてくる作品「夜空の星を抱きしめて」、「あなたに乾杯～英語バージョン」は、2022年12月に発売し、人気上昇中の 「あなたに乾杯」 を英語で歌唱。 スケール感のあるメロディーにのせて 「人生の応援歌」 を大きく歌い上げています。 (C)RS

21年7月に発売された「サンキュ！ピース feat.辰巳ゆうと」から1年7カ月ぶりとなるはやぶさのシングルで、外苑西通りに散った哀しい恋の物語を歌う王道ムード歌謡。c/w曲として「江の島ルンバ」を収録。タイプB

スペクトラム・サウンド好評のフランス国立視聴覚研究所（INA）保有音源を用いた復刻シリーズ。当アルバムは1979年6月23日、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団がラジオ・フランス会館で行った公開収録した特別演奏会を収めた2枚組。当日の全作品がここに収録されております。カラヤン振った「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」は既発アルバム（CDSMBA-079）でリリースされていますが、それ以外の作品はすべて正規初出音源となります。演奏作品は実に多彩。金管、木管それぞれの管楽作品の名曲をはじめ、ドビュッシーの弦楽四重奏曲、そして、ベルリン・フィル12人のチェリストたちの委嘱作で今では当アンサンブルの代名詞といえるボリス・ブラッヒャーの「ブルース、エスパニョーラとルンバ・フィルハーモニカ」など、カラヤン時代のベルリン・フィルの響きとスター・プレーヤーの演奏を存分にお楽しみいただけます。 (C)RS

SuchmosのボーカルであるYONCE擁するバンド：Hedigan'sの1st EP。「論理はロンリー」、「説教くさいおっさんのルンバ」、「サルスベリ」他、全6曲収録。紙ジャケット仕様

2017年に発表した『ルヤンド～母の愛』（ライス OHR-5436）が大きな反響を呼んだジンバブウェの若手中心のグループ“モコンバ”が６年ぶりに凱旋！前作以上にご機嫌なアフロ・ポップ作品を発表してくれました。本作では変化する社会における愛、喪失、勇気などをテーマにした楽曲を様々な言語を用いて演奏しています。また前作ではアクースティックなアレンジが主体でしたが、本作ではエレクトリック楽器やドラム・セットを加えた彼ら本来のバンド・サウンドに戻って制作されました。そのサウンドには地元バトンガの伝統音楽やチムレンガ音楽のほか、ルンバ・コンゴレーズ、ズールー音楽、さらにはハイライフやアフロビートといったスタイルまで、いわばパン＝アフリカンなスタイルを取り入れた音楽性を聴かせてくれます。そして何より演奏力の上がったバンド・サウンドが、そんな音楽性をより魅力あるものへと進化させていて、曲によってはガーナのハイライフ集団“サントロフィ”のメンバーがゲスト参加し、素晴らしいブラス・セクションも聴かせています。 (C)RS

ケケレ第３弾となった本作は、＜ルンバ・コンゴ＞のルーツを探るべく、当時のキューバ音楽に接近を見せる意欲作。本作では「エル・カレテーロ（荷馬車引き）」の作曲など知られるキューバの偉大な音楽家ギリェルモ・ポルタバレスが残した作品を中心にしたレパートリーを、本来のスペイン語ではなくリンガラ語の歌詞で歌われています。演奏スタイルもフルート＆ヴァイオリンをフィーチャーしたチャランガ楽団風のものをベースに、ファンキーなサックス（なんと故マヌ・ディバンゴが参加！）やトランペットのソロも登場するものなど、往年のキューバ音楽を彷彿とさせるサウンドが印象的。もちろんこれまでと同様、電気楽器は使用しないアコースティックな伴奏をバックに、ベテランたちの力強くも優雅な歌声が楽しめるのが、本作の最大の魅力といえるでしょう。アフリカ音楽ファンはもちろん、時代に流されない本当のポピュラー音楽ファンにお薦めしたい作品。 (C)RS

1972年、別名義Tan Tanとして『愛は面影の中に』でソロデビュー。高中正義やサディスティックスなどのアルバムにボーカル・コーラスとしても参加。1982年、大空はるみとして『はるみのムーンナイトセレナーデ』で再デビュー。『はるみのムーンナイトセレナーデ』に続き、今作も加藤和彦プロデュース。作詞：松本 隆、作曲：細野晴臣による「ラグーン・ホテル」「悪い夏」や「コーヒー・ルンバ」のカバー曲など、全８曲を収録。 (C)RS

2018年に『音の旅人』をリリースし、世界中のワールド・ミュージック・ファンから注目を集めたトリオ・グループのタマラが、待望のセカンド・アルバムをリリース！アフリカの言語マンディンカで“大きな日、変化の日”を意味する『ルンバ』と名付けられた本作は、格差社会や偽善による弱者への虐待、そして環境問題まで、世界に横たわる諸問題に対して真正面に向き合ったリリックを中心としたレパートリを取り上げています。 (C)RS

アーティスト復刻盤シリーズ。真木柚布子が歌うダンサブルな歌謡曲のミニ・アルバム。自身の「黄昏のルンバ」他、タンゴ、ドドンパ、マンボなど歌ってよし、踊ってよしの大人のダンス・ミュージック集ともいえる内容。 (C)RS

ルンバ・レコーズのシーンにおいて忘れてはならない伝説的ギタリストのひとりであるDr.（ドクトゥール）ニコが60年代後半から70年代初頭にかけて残した音源から厳選した全盛期録音集。 (C)RS

高橋孝志の味のある歌声の冴える楽曲を収録。親交の深い作詞家・荒木とよひさ、作曲家・岡千秋による作品。岩波理恵とのデュエットで、ルンバのリズムが楽しいラブソング「飛ばせ昭和のシャボン玉」、男の生きざまがテーマの「もう一度喧嘩（ゴロ）まいて」を収録。 (C)RS

コンゴ音楽の王道をゆく“ルンバ・コンゴレーズ”の伝統をいまもしっかりと受け継いでいる女性歌手ファヤ・テスが2020年に発表した作品。 (C)RS

苦しい時ほど愉快に踊ろう。ルンバのリズム刻みながら身体に良いのよ踊ることは、さあみんなで弾けましょう。そうよいやな事など忘れ笑ってルンバ。 (C)RS

＜キング・スーパー・ツイン＞シリーズの2020年度版。ダンス音楽界を代表する＜須藤久雄とニュー・ダウンビーツ・オーケストラ＞の演奏に乗せて、ポップスの名曲と共に“Shall We Dance？”。 (C)RS