ワニブックスの商品一覧

関連検索ワード

  • 最安値と商品
  • 最安値比較のみ
  • 全ての商品
  • リスト表示
  • グリッド表示
並び替え
おすすめ順
価格安い順
価格高い順

戦争と嘘 ワニブックスPLUS新書 / 井上寿一 【新書】

  • 価格¥990
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細嘘をめぐる政治の歴史をたどる。目次 : 1章 満州事変(柳条湖事件/ 世論の動向 ほか)/ 2章 「非常時小康」(危機の鎮静/ 「陸軍パンフレット」 ほか)/ 3章 日中戦争(「非常時小康」から戦争前夜へ/ 三つの要因 ほか)/ 4章 日米戦争(真珠湾攻撃/ 「大東亜戦争」を肯定する ほか)/ 5章 敗戦(玉音放送を信じない人々/ 敗戦直後の混乱 ほか)

日本は誰と戦ったのか -コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ 新書...

  • 価格¥1,012
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細「第1回アパ日本再興大賞」受賞作品 「日本は誰と戦ったのか コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ」(KKベストセラーズ)を新書化。平成30年10月25日、アパ日本再興財団は、「第1回アパ日本再興大賞」に評論家・江崎道朗氏の「日本は誰と戦ったのか コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ」(KKベストセラーズ)を選出したことを発表。「第1回アパ日本再興大賞」は、誇りある祖国である日本の成長発展に資する近現代史、国際関係、政治・政策等の分野における研究を促すとともに、優れた研究成果を広く周知するのが目的であり、過去5年以内に発刊された書籍や発表された論文から選出されている。 候補作品の推薦に関しては、平成30年4月1日より募集し、外交評論家 加瀬英明氏を審査委員長として、東京大学名誉教授 政策研究大学院大学名誉教授 伊藤隆氏、東京大学名誉教授 小堀桂一郎氏、報知新聞社前会長 小松崎和夫氏、衆議院議員(環境大臣) 原田義昭氏と共に、慎重に審査を進めた結果、受賞作品が決定。 12月7日には東京都港区の明治記念館にて表彰式が行われ、大賞受賞者には1000万円が贈られた。◆私たちは嘘の歴史を教わってきた! 日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに! ◆これは事実であり! 悲劇! 日本もアメリカもソ連のために戦わされた! ! ◆これは事実であり! 悲劇!日本もアメリカもソ連のために戦わされた!!◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる!!◎アメリカ保守主義運動を牽引してきたスタントン・エバンズ◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛!!◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる●アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだったわけ●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案●変遷する「リメンバー・パールハーバー」●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』●ソ連の対日参戦に反対した米軍幹部たち●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連●「過酷な和平」派による日本解体計画●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚●マッカーサーも対日参戦に反対していた■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!著者プロフィール略歴江崎道朗(えざき みちお) 評論家。専門は安全保障、インテリジェンス、近現代史研究。1962年生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て、2016年夏から本格的に評論活動を開始。月刊正論、月刊WiLL、月刊Voice、日刊SPA!などに論文多数。ちょしょに「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」「日本占領と「敗戦革命」の危機 (PHP新書)」(PHP新書)、「アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄」(祥伝社新書)、『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂)、『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾』(展転社)『知りたくないではすまされない ニュースの裏側を見抜くためにこれだけは学んでおきたいこと』(kadokawa)ほか多数。

北条五代、奇跡の100年 民と歩んだ戦国の夢 ワニブックスPLUS新書 / 松...

  • 価格¥990
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細北条早雲に始まり北条氏直で絶えた戦国の雄・小田原北条5代。常に民を思い一族で結束しつづけた奇跡の日々を現役政治家が熱く語る。北条早雲にはじまる小田原北条氏(通称)は鎌倉幕府の執権として権勢を振るった北条氏に比べ知名度は低い。しかし、関東に始まった戦国時代、小田原城を中心として版図を広げ、関東一円を支配した戦国大名北条五代の100年は奇跡とも言えるものだった。下克上の時代にありながら、一族郎党の謀反がいっさいなく、しかも常に民を思う撫民政策をとり、現在でも注目に値する検地、税制改革などを行ったのだ。元・神奈川県知事であり参議院議員の著者が、現役の政治家としてこの100年に注目し、学ぶべき点を解き明かす。5代の物語は秀吉によって終焉を迎えるが、その経緯を活写しつつ、現代に生きる知恵を検証する。

謙信越山/JBpress/乃至政彦 ワニブックス

  • 価格¥1,496
  • メーカー
    ワニブックス
    発売日
    2021/03/12
価格推移を見る

関ヶ原 島津退き口 - 義弘と家康―知られざる秘史 - ワニブックスPLUS新...

  • 価格¥990
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細西軍が敗走するなか、島津義弘率いるわずかな軍勢は故国をめざし、敵中突破を敢行する。 それはまさに決死の軍事行動、世に名高い、「島津の退き口〞である。 残された兵士の手記をはじめ、数多の史料をひもとき、世界史でも前代未聞の前進退却戦の全貌を描く。 なぜ、かくも少数の将兵のみで関ヶ原に参戦していたのかという疑問、義弘と家康の、じつは密接な関係、退き口を彩った人物などに触れる。日本戦史上、奇跡的な脱出行、「島津の退き口〞の全貌に迫る決定版。後世の日本人に伝えたい戦国リアルドキュメント。 はじめに『旧記雑録』の世界第一章 関ヶ原前夜の島津氏  第二章 義弘はなぜ西軍に加わったのか第三章 島津勢は二番備えだった第四章 退き口決行──前代未聞の前進退却戦第五章 島津勢の退き口ルートを探る第六章 亀寿奪還から帰国へ第七章 退き口を彩る人物列伝おわりに退き口の総決算と義弘のその後補 論 家康と島津氏の意外に深い関係桐野作人 きりのさくじん  1954年鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。歴史関係の出版社編集長を経て独立。戦国・織豊期や幕末維新期を中心に執筆・講演活動を行う。主な著書に『織田信長—戦国最強の軍事カリスマ』(KADOKAWA)、『本能寺の変の首謀者はだれか』(吉川弘文館)、『真説 関ヶ原合戦』(学研M文庫)、『島津義久』(PHP研究所)、『さつま人国誌 戦国・近世編』1・2・3(南日本新聞社)など。

本当のウクライナ -訪問35回以上、指導者たちと直接会ってわかったこと-...

  • 価格¥913
  • 出荷目安の詳細はこちら内容詳細2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、日本国内でも連日その状況が報道されています。一方で、ウクライナという国そのものについては、現在でもあまり深く知られているとは言い難い状況であることも事実です。本書は、これまで40回近くウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領をはじめ多くの要人と直接対話もしてきたウクライナ研究の第一人者だけが知るリアルなウクライナの姿と、あまり知られていない日本との交流についてまとめたものです。ウクライナ情勢を正しく理解するために必読の一冊です。

購入に際してのご注意

Web Services by Yahoo! JAPAN Rakuten Web Service Center

このページの先頭へ