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小説 BOC 10

  • 価格¥1,080
  • ついに競作企画「螺旋」、そして、中央公論新社創業130周年記念文芸プロジェクト「小説BOC」が完結! 最終号も、二大人気作家・伊坂幸太郎&森見登美彦の夢の対談など盛りだくさん。豪華作家陣による連載小説もフィナーレ!

脱藩大名・林忠崇の戊辰戦争 徳川のために決起した男

  • 価格¥1,012
  • 徳川三百年の恩顧に報いて藩主の座を捨て幕末に忠義を尽くした「最後の大名」林忠崇の生涯。 NHK「歴史秘話ヒストリア」に著者が出演! 林忠崇はわずか一万石の大名とはいえ、れっきとした譜代藩の当主であった。その脱藩は、単身いずこともなく姿を消す、といった忍びやかなものではまったくなかった。家老以下おもだった家来たちと連れ立ち、領民たちに見送られて陣屋を立ち去る、という威風堂々たるものであった。 一体なぜ林忠崇は、藩主みずから脱藩するという破天荒な行動に出たのか。忠崇はその後なにをし、どのような人生を歩んだのか。その藩は、藩主がいなくなってしまったあとどうなったのか。(「はじめに」より) 本書は、二〇〇〇年に中央公論新社から刊行された『脱藩大名の戊辰戦争』を改題したものです。

人生100年、自分の足で歩く――寝たきりにならない方法教えます

  • 価格¥1,404
  • 【内容紹介】 寝たきりにならない方法教えます 毎日5分。「歩く」を支える筋肉だけ鍛えればOK! 健康寿命を延ばせるロコモ対策決定版。 これ一冊で、ロコモ予防はもちろん、「立つ」「歩く」「坐る」「寝る」のすべてがわかる。 「ピンピンコロリで大往生」も夢でなくなる。 【著者紹介】 かじやますみこ(梶山寿子) ノンフィクション作家 神戸大学文学部卒業。ニューヨーク大学大学院で修士号取得。経営者、アーティストなどの評伝のほか、ソーシャルビジネス、女性の生き方・働き方、教育など幅広いテーマに取り組む。書評家、放送作家、翻訳家としても活動中。主著に『トップ・プロデューサーの仕事術』『鈴木敏夫のジブリマジック』(日経ビジネス人文庫)、『紀州のエジソンの女房』(中央公論新社)、『35歳までに知っておきたい最幸の働き方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『そこに音楽があった 楽都仙台と東日本大震災』(文藝春秋)など。リハビリ体験をもとにした著作に『長く働けるからだをつくる ビジネススキルより大切な「立つ」「歩く」「坐る」のキホン』(インプレス)がある。 【目次抜粋】 はじめに 第1章 寝たきりにならないための新常識  教えてくれる人 大江隆史 第2章 正しく歩けば寝たきりは防げる (1)100歳まで元気に歩くための筋肉づくり  教えてくれる人 田中尚喜氏 (2)合理的な身体の動かし方を知る  教えてくれる人 木寺英史氏 第3章 身体に負担の少ない「坐り方」を知る  教えてくれる人 光野有次氏 第4章 睡眠とロコモの意外な関係  教えてくれる人 山田朱織氏 おわりに

増補版 年収300万円時代を生き抜く経済学 雇用大崩壊! 自分らし...

  • 価格¥1,036
  • 貧民化時代を生き抜く緊急提言! 一握りの金持ち階級と圧倒的多数の低所得層に分かれる日本社会。 森永流思考で活路が開ける、生き生きと過ごせる! AI、ロボットの台頭で日本が大激変!! 「年収10万円時代」が到来!? 超・富裕層の出現で一層広がる格差… 貧民化時代を「幸せに生き抜く」ヒント 【目次】 序 章 「年収300万」から「年収10万」への過渡期にある日本 第1章 日本に新たな階級社会が作られる 第2章 年収300万円時代がやってきた 第3章 年収300万円時代の本当に「豊かな」生き方 第4章 年収300万円時代を幸福に暮らす「知恵と工夫」 第5章 本当の幸せとは? 私自身の「年収300万円時代」 【著者プロフィール】 森永卓郎 1957年7月生まれ。東京都出身。経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。東京大学経済学部卒業後、日本専売公社に入社。経済企画庁、UFJ総合研究所などを経て現職。『年収300万円時代を生き抜く経済学』(光文社)では、時代をいち早く予測。執筆のほか、テレビやラジオ、雑誌、講演などでも活躍中。主な著書に『ビンボーでも楽しい定年後』(中央公論新社)、『老後破産しないために、年金13万円時代でも暮らせるメタボ家計ダイエット』(扶桑社)、『庶民は知らないアベノリスクの真実』(角川SSC新書)などがある

戦時下の箱根駅伝 「生と死」が染み込んだタスキの物語

  • 価格¥1,210
  • 来年(2024年)、記念すべき第100回大会を迎える東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。今やお正月の風物詩となっているが、かつて戦争が激化していったなか、昭和15年、中止に追い込まれたことがある。そんな箱根駅伝はなぜ戦時下にもかかわらず、復活したのか?戦時下で“最後の箱根駅伝”が催されていた事実はあまり知られていない。気鋭のノンフィクション作家が、元ランナーや関係者に丹念な取材をし、戦時下の第22回(昭和18年)大会、そして戦後の復活大会の真相に迫った『昭和十八年の冬 最後の箱根駅伝?戦時下でつながれたタスキ』(2016年、中央公論新社刊)を大幅加筆・修正し、新書化。

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