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新興芸術派叢書 日本モダニズム叢書第4期

  • 価格¥179,520
  • 「新鋭文学叢書」と対をなすかたちで新潮社より刊行されたモダニズムの代表的な創作シリーズ。(国語・国文学図書総目録より)

ポール・オースターが朗読するナショナル・ストーリー・プロジェクト ...

  • 価格¥2,530
  • 本書は『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』(新潮社刊)より18篇を柴田元幸氏がセレクトし、英文とポール・オースターによる英語の朗読を収録したものです。

職場体験完全ガイド 25 テレビアナウンサー・脚本家・報道カメラマ...

  • 価格¥3,080
  • アナウンサーは日本テレビ、脚本家は第26回向田邦子賞を受賞した坂元裕二さん、報道カメラマンは朝日新聞、雑誌編集者は新潮社『ニコラ』に取材しました。

その日本語、ヨロシイですか?

  • 価格¥1,320
  • 「圧倒的な映像」「手練れの職人」「余生を振り返る」ってどこが変?日々「正しい言葉」探しに格闘している新潮社校閲部の部長が、奥深い日本語の世界を案内する。

職業としての編集者

  • 価格¥902
  • 『君たちはどう生きるのか』の著者吉野源三郎氏(1981年没)は、新潮社、岩波書店で編集者として活動した。戦前、岩波新書創刊に携わり、戦後は雑誌『世界』の編集長として日本の出版史に独自の足跡を残した。その回想の記録を編む本書は、昭和史の一側面をとらえた貴重な証言であり、また今日のジャーナリズムへの厳しい問いかけに満ちている。

少女終末旅行 公式アンソロジーコミック

  • 価格¥702
  • 新潮社「くらげバンチ」にて、つくみず先生が連載中の『少女終末旅行』の公式アンソロジーが登場! 総勢24名の多彩な執筆陣! 原作者つくみず先生もカバーイラスト&漫画で参加!  いろんな終末の“カタチ”詰め込みました。

文壇さきがけ物語 ──ある文藝編集者の一生

  • 価格¥1,134
  • 大正の終わりに新潮社へ入社し、長きにわたり文藝編集者生活をおくった楢崎勤の一生を追うことで、戦前から戦後にかけての昭和文壇草創期の舞台裏を描き尽くした名著。『文壇栄華物語』『文壇挽歌物語』以前の時代を描いた“文壇三部作”の最後。

コレクション・モダン都市文化 58 復刻 マルクス主義

  • 価格¥19,800
  • ◆勝本清一郎『前衛の文学』(一九三〇 新潮社)◆プロレタリア科学研究所編『芸術とマルクス主義』(一九三〇 プロレタリア科学研究所)◎エッセイ「モダン都市とマルクス主義」◇解 題 ◇関連年表 ◇主要参考文献

高山樗牛研究資料集成 第2巻 西宮藤朝・赤木桁平

  • 価格¥11,000
  • 作家であるとともに、思想家でもあった高山樗牛について、確実に読み解いてきた先人の研究成果を幅広く掬い上げて掲載する。第2巻は、泰山房『哲人 高山樗牛』、新潮社「人及び思想家としての高山樗牛」を収録。哲人高山樗牛 西宮藤朝著. 人及び思想家としての高山樗牛 赤木桁平著

鬼才 伝説の編集人齋藤十一

  • 価格¥913
  • 日本の出版史に君臨する「新潮社の天皇」齋藤十一。小林秀雄らの薫陶を受け頭角を現し、「週刊新潮」を創刊。“俗物”を自称する教養人は、事件の背後の「女、カネ、権力」を嗅ぎ分け、数多のスクープ記事やベストセラー小説を仕掛けていく。生涯黒子に徹した天才編集者の仕事と、日本の雑誌ジャーナリズムの変遷を描いた傑作ノンフィクション。

黒人に最も愛され、FBIに最も恐れられた日本人

  • 価格¥900
  • ビンラディン以上にアメリカに恐れられた日本人が70年前にいた。男の企てた策謀とは!? ※本作品は2001年6月、新潮社より刊行された『日本から救世主が来た』を改題、加筆・再編集しました。本文中、他文献から引用した表現には適切さを欠くと思われる箇所が出てきますが、時代背景と作品価値を考え、そのままにいたしました。

「仏説・降魔経」現象編-「新潮の悪魔」をパトリオットする

  • 価格¥1,512
  • 「週刊新潮」は、地獄への切符!! 皇室の権威も貶め、悪質な記事で 人を自殺に追い込んでも、 責任を問われない週刊誌の悪口商売……。 悪魔的ジャーナリズムの元凶に迫る!! 「週刊新潮」「FOCUS」を創刊し、 “新潮社の怪物”と称された斉藤十一の霊言

その日本語、ヨロシイですか?

  • 価格¥1,036
  • 川端康成『雪国』の有名な冒頭の一文、「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」。さて、この「国境」の正しい読み方は「こっきょう」? それとも「くにざかい」? そして 「チゲーよ!」はなぜおかしい? などなど日々「正しい言葉」探しに格闘している新潮社校閲部の部長が、奥深~い日本語の世界にお連れします。

CD 娘と私 壇一雄エッセイ集

  • 価格¥2,200
  • 女優の道に賭けた娘に〈もっとも個性的に生きつづける者に、市井の幸福は浅い。だから、あなたがこの道を選んだからには、「マイホーム」とか「お幸せ」とかは、次第に無縁のものになっていくに相違ない〉と説く表題作ほか、息子や娘達への思いなどを綴った愛情溢れるエッセイ集(新潮社『檀一雄全集第8巻』に収載)。

「文豪とアルケミスト」文学全集 第2期

  • 価格¥2,420
  • 「文豪とアルケミスト」×新潮社。「文アル」文豪たちのリアルを伝える傑作選。ゲームの内装アイテム「猫扉付きの窓」と交換できる特典シリアルコード封入。安吾の掌編小説、四迷の生原稿、白秋の詩稿、啄木の書簡、文学史上初の単行本収録!

成瀬は天下を取りにいく

  • 価格¥1,705
  • 「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」中2の夏休み、幼馴染の成瀬がまた変なことを言い出した?。新潮社主催新人賞で史上初の三冠に輝いた、圧巻のデビュー作!2024年本屋大賞受賞作!

チキュウズィン

  • 価格¥1,540
  • イラストレータとして著名な著者が、新潮社の季刊誌『考える人』に連載のマンガを単行本化。主人公は地球を擬人化したキャラクター。エコをシュールにとらえた脱力系不条理ギャグにはまる人が続出! 連載にはなかった「英訳バージョン」も51話収録。

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