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真夜中の商品一覧
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真夜中の探訪
- 価格¥702
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ミッドナイト(真夜中)シリーズ 初のスピンオフ二編。 第二シリーズ・ジャッコとローレンの後日譚「真夜中の探訪」と第一シリーズ・ニワルスキとアレグラの後日譚「真夜中の影」。 愛するローレンと満ち足りた生活を送っていたジャッコ。しかし、ローレンから妊娠を知らされた彼は、激しく動揺し家を飛び出してしまう。薬物中毒者の息子である自分に、子どもを持つことは許されるのか。ジャッコは改めて自らの出生の真実と向き合うため、探訪の旅に出ることを決意する。 表題作の他、ダグラス・コワルスキとアレグラ夫婦がギリシャのリゾート島で体験する事件の顛末を描く『真夜中の影』を併録。二組のカップルのその後を切なく描くファン待望の〈真夜中〉シリーズ、スピンオフ!
ある日の真夜中
- 価格¥270
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真夜中の続きは朝このストーリーは、このあと、どうなるのだろう?それを考えるのが非常に楽しい作品だ。用心深く注意をはりめぐらし、出来事が起こらないように行動することとおよそ正反対の主人公が愛らしい。迂闊にもほどがある、とも言えるし、無頼だとも言える。その時その時で、彼はやりたいように振舞うのみだ。真夜中が続けばやがて朝が来る。どんな朝か、想像する自由は読者の手の中にある。【著者】片岡義男1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。
真夜中の天使
- 価格¥702
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特殊部隊の鬼教官として、殊更にこわもてのイメージを保ってきたコワルスキ。音楽を愛する心優しい内面など理解されなくても構わなかった。だが警備会社の経営者となると、一般人との関わりに悩まねばならない。そんな彼の前に天使が舞い降りた。コワルスキの真実の姿を心の目で見てくれる盲目の歌姫アレグラは、神様からのご褒美としか思えなかった。しかし、アレグラの光を奪った事件が、再び彼女を苦しめ始める。『真夜中の男』『真夜中の誘惑』に続く、官能のロマンティック・サスペンス第三弾。
真夜中のマリオネット
- 価格¥1,595
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殺した後、一晩かけて遺体をバラバラにする殺人鬼?通称「真夜中の解体魔」。婚約者を殺された救急医の秋穂は、深い悲しみを抱えながらもなんとか職場に復帰をしたところだった。そこに運ばれてきたのは、交通事故で重傷を負った美少年・涼介。無事、命を救うことができたが、手術室を出た秋穂に刑事が告げる。「彼は、『真夜中の解体魔』だ」と?。涼介に復讐しようとする秋穂に、涼介は涙を流しながら訴える。「僕は罠にかけられただけなんです」と?。無実に思える証拠を見せられた秋穂は、ためらいながらも涼介と真犯人を探すことになるが…涼介は真犯人に操られた哀れな人形なのか、それとも周囲を操る冷酷な人形遣いなのか。衝撃のクライマックスに、きっとあなたは絶叫する。
真夜中の天使
- 価格¥942
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特殊部隊の鬼教官として、殊更にこわもてのイメージを保ってきたコワルスキ。音楽を愛する心優しい内面など理解されなくても構わなかった。だが警備会社の経営者となると、一般人との関わりに悩まねばならない。そんな彼の前に天使が舞い降りた。コワルスキの真実の姿を心の目で見てくれる盲目の歌姫アレグラは、神様からのご褒美としか思えなかった。しかし、アレグラの光を奪った事件が、再び彼女を苦しめ始める。『真夜中の男』『真夜中の誘惑』に続く、官能のロマンティック・サスペンス第三弾。
すべて真夜中の恋人たち
- 価格¥748
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「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった――。芥川賞作家が描く究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。渾身の長編小説。
真夜中の伝統
- 価格¥6,380
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映画『霧の波止場』の原作として名高い、ニヒルな傑作長編『夜霧の河岸』。久生十蘭が『金狼』の下敷きにした、パリの幻影の夜をめぐる暗黒小説『真夜中の伝統』。港町の娼家が舞台となる珠玉の推理短編『赤線地区』。3編すべてが初訳。本邦初の3冊本選集がついに完結!!
真夜中の子供たち 下
- 価格¥1,320
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「貴君は年老いた、しかし永遠に若くあり続けるインドという国を担ういちばん新しい顔なのです」?ついに露顕した出生の秘密。禁断の愛を抱えつつ、“清浄”の国との境をさまよう“真夜中の子供”サリームは…。稀代のストーリーテラーが絢爛たる語りで紡ぎだす、あまりに魅惑的な物語。
真夜中法律事務所
- 価格¥1,815
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暗い夜のことだった。検事である僕・印藤累は、夜道に立ち尽くす幽霊の存在に気づく。同時に、僕の前に現れたのは「案内人」を自称する青年・架橋昴。訳あって現世に縛られた幽霊を救うため、ある場所に導いているという。それこそが「深夜法律事務所」?変わり者の弁護士・深夜朱莉が真夜中にだけ、幽霊のためだけに営業する、死者と生者をつなぐ場所だった。
M 真夜中のベル
- 価格¥1,047
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真夜中の電話が、兄の危篤を告げた。急いで病院に駆けつける家族。そして、兄は家族に見守られながら、息を引き取った??。兄の死によって、蘇ってきたさまざまな記憶。楽しかったこと、悲しかったこと。アルバムをめくるように、遠い日の出来事を思い返すと、さんざん振り回されたけれど、温かかった兄の姿が浮かび上がる。兄への思慕と家族への愛が綴られた回想記。
すべて真夜中の恋人たち
- 価格¥748
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「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった?。究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。
紅茶の真夜中
- 価格¥270
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真夜中の紅茶の、憐れな運命いったい何事だろう、この短篇小説は。クーペが2台。白と黒。真夜中の道路を疾走する。どうやらそこには、怒りの感情が渦巻いているようだ。怒りにまかせて前を行くクーペを追い立てているのはどうやら若い女らしい。言葉はいっさいなし。もしかすると、スピルバーグの処女作『激突』に、ちょっと似ているかもしれない。言葉の変わりに、スーパー・マーケットで買い求められたモノたちが奔流のように酷使される。優雅な紅茶も、そんな災難の渦中から免れることはできない。【著者】片岡義男1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。http://kataokayoshio.com/
真夜中だけは好きでいて(1)
- 価格¥453
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真夜中に出逢った「彼」は恋しては、いけない人。 新米CMプランナーのまどかは、 周囲の足をひっぱってばかりのお荷物社員。 仕事帰りにひとりで反省会をするのが日課になっている。 ある真夜中、桐谷という優しくて笑顔の素敵な人にまどかは出逢った。 後日、彼がライバル会社の悪評絶えない人間と知り、 あまりの違いに戸惑うけれど…? 甘く切なく贈る、畑亜希美の新境地ラブストーリー!
パレット文庫 真夜中に馬車が来る
- 価格¥308
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真夜中に子供達を乗せて走る馬車の正体は? 真夜中の2時、ふと窓の外を見ると、小さな弟が見知らぬ馬車に乗りこんでいく。いったいどこへ? 両親に話しても、なぜか心配していない様子…。思いあまって、次の日また現れた馬車に乗りこんだ彼女の見たものは?表題作を始め、『エンジェルが飛んだ』などファンタスティックな味わいの作品を集めた珠玉の中短編集。漫画家として人気絶頂の田村由美の、初めての小説集!