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野望教授

  • 価格¥432
  • 「ああ、先生。神聖な研究室でそんなことをなさっては……」 西川俊介、38歳、西北大学助教授。学長のイスをも夢見る野望の男の唯一の趣味は「女」。研究室でテニス部キャプテンの処女を奪うと、美貌の講師、留学生、人妻女子大生と次々に。出張先でも「課外授業」、スワッピングも! そして、ついに学長の愛人を味方につけたが……。美女19人と展開する絶頂絵巻。

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  • 価格¥432
  • 特集1は「拡散するイスラム過激派」。イスラム過激派によるテロ事件がシリア、イラクのみならずエジプト、チュニジア、トルコなど各国に拡散し続けている様子を、現地のジャーナリストや専門家、あるいは米国の研究者など多方面から描写。イスラム国と有志連合の戦争に出口はあるのか。   特集IIは「終わらないギリシャをめぐる混迷」。今年最大の世界経済の混乱要因となったギリシャ危機を取り上げ、ギリシャの国内事情、EU、世界経済など多面的に解剖した。毀誉褒貶相半ばするチプラス首相はギリシャの救世主?あるいはトリックスター?この他、世界遺産登録をめぐる日韓の対立、中国のネット規制や人権派・少数民族弾圧問題、フランスの食による外交戦略などなど。 Contents [in sight] 東洋と西洋の調和の美/粟屋 克己 | フォトグラファー [interview/Secutiry] 石津 朋之氏に聞く 多国間の安全保障枠組みの検討を 原則は「使えるものはすべて使う」/石津 朋之 | 防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室長 [特集I] 拡散するイスラム過激派 ・[Syria] トルコ参戦がターニングポイントか シリアで劣勢のイスラム国/黒井 文太郎 | ジャーナリスト ・[US] 政治・軍事面で限界露呈 米の対イスラム国戦略を解剖する/片桐 範之 | 米空軍戦争大学助教授 ・[Tunisia] 「民主化優等生」チュニジアの深い闇 続くテロ、背景に過激派の若者洗脳/池滝 和秀 | 時事総研客員研究員 ・[Egypt] イスラム過激組織が流入するシナイ半島 独裁・テロで試練のエジプト・シシ政権/定森 大治 | 在エジプト・ジャーナリスト [特集II] 終わらないギリシャめぐる混迷 ・ヨーロッパ人意識醸成こそが危機解決への道 ユーロ危機に現れた「オオカミ少年」/村田 奈々子 | 東京大学特任講師 ・なおユーロ離脱の懸念 国民投票「NO」が他国に波及か/真壁 昭夫 | 信州大学経済学部教授 ・終わりのないギリシャ危機 ユーロ離脱ならロシア、中国への接近も/田中 素香 | 中央大学経済研究所客員研究員・東北大学名誉教授 [韓国] 世界遺産登録の「後味の悪さ」と十全に向き合う/浅羽 祐樹 | 新潟県立大学大学院教授 [Cyber intelligence] ネット統制の切り札「国家安全法」 米、人事管理局ハッキングで中国と綱引きも/湯淺 墾道 | 情報セキュリティ大学院大学学長補佐・教授 [中国] 「大国」のプライドと少数民族  人権派弁護士弾圧の狭間 習近平政権の「内患外憂」/西本 紫乃 | 元外務省専門調査員 [国別好感度調査] 「米国重視」2014年5月以来の7割超に 「嫌韓」1・9ポイント増/石田 麻菜 | 時事通信社外信部 [食と外交/interview] ギー・マルタン氏に聞く 料理を外交ツールに/西川 恵 | 毎日新聞社客員編集委員

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  • 価格¥432
  • 特集I 「アジア、地殻変動の予兆」 特集1は「アジア、地殻変動の予兆」。日中韓首脳会談、日韓首脳会談、中台首脳会談、東アジアの首脳の対話が加速。一方、ミャンマーの総選挙での野党圧勝し、米駆逐艦の「航行の自由作戦」と、南シナ海をめぐり意見対立が際立った一連のASEAN関連会議など、アジアは激動への予兆を見せている。 特集II 「パリに血の惨劇、再び」 特集IIは「パリに血の惨劇、再び」。1月の風刺紙への攻撃に続き、テロの惨劇に見舞われたパリ。統合の理念実現に苦しむフランス。対イスラム国戦線は効果を上げることができるか。一方、イスラム世界ではむしろ欧米への批判が目立つ。テロの拡散は、サミット、五輪を控える日本にも及ぶのか。報復の連鎖の先に見える未来とは。 Contents 【in sight】師走彩るエコな光の華|松谷 稔・フォトグラファー 【特集I】アジア、地殻変動の予兆 ・【中韓・対談】日中韓、過剰なナショナリズム抑制を 首脳相互訪問になおハードル|加茂 具樹・慶應義塾大学教授/浅羽 祐樹・新潟県立大学教授 ・中台首脳会談は台湾総統選挙介入が目的 「政治和解劇」が変えるものとは|松田 康博・東京大学東洋文化研究所教授 ・対中国、国軍など前途険しいスー・チー政権 ミャンマー総選挙でNLD圧勝も|花田 義久・時事通信社バンコク支局長 ・南シナ海めぐる米中対立の現実とは ASEAN国防相会議が共同宣言見送り|大庭 三枝・東京理科大学教授 ・南シナ海で深まる地域の亀裂 対中政策、安保と経済で協力深化を|寺田 貴・同志社大学法学部教授 【特集II】パリに血の惨劇、再び ・欧米とイスラム世界の認識に深い溝 イスラム国戦闘員帰還で域外に脅威拡散|池滝 和秀・在中東ジャーナリスト ・社会統合挫折、理念と現実に揺れるフランス パリ同時テロの悪夢、その深層|渡邊 啓貴・東京外国語大学大学院教授 ・日本でテロが起きない訳 イスラム過激派の標的は「十字軍」|黒井 文太郎・ジャーナリスト 【Cyber Intelligence】アノニマスとは何者? 反国家団体かサイバー義兵集団か|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学学長補佐・教授 【Economy】APECで噴出した米中の経済主導権争い|真壁 昭夫・信州大学経済学部教授 【食と外交】大江 博氏に聞く─TPP大筋合意の陰にワイン外交|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】首脳会談実現も対韓好感度上がらず 「重視」も1・8ポイント増どまり、20代9・5ポイント増|石田 麻菜・時事通信社外信部記者

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  • 価格¥432
  • 特集 「2016年展望1」 特集は「2016年展望1」。年明け早々の北朝鮮による核実験で、世界は国際情勢の厳しい現実をまざまざと見せつけられた。地域紛争や宗教対立、テロ、難民、環境破壊、貧困と格差拡大など、15年に世界を揺さ振った難題は16年にどのような展開を見せるのか。事実上任期最後の年のオバマの外交戦の行方は。米と並ぶ「大国」を自負する中国では、習近平の2期目の片鱗が姿を現すか。ギリシャ危機から難民、テロまで危機にさらされた欧州は正念場を迎える。中東では、「力の空白」が問題に。昨年末に慰安婦問題に関する劇的な合意を交わした日韓両国の今後はどうなる。 Contents 【in sight】初日を乗せた富士|渡辺 寛之・フォトグラファー 【特集】2016年展望1 ・大統領選が揺さぶるオバマ最後の外交戦 東アジア、ロシア、中東…指導力の行方は|泉川 泰博・中央大学教授 ・ポスト習近平への模索 東・南シナ海、歴史で日中の緊張続く|川島 真・東京大学大学院教授 ・難民、テロ、ポピュリズム─正念場となる欧州 国境協定見直しが焦点に|遠藤 乾・北海道大学公共政策大学院副院長・教授 ・先手必勝、プーチンの動きに備えよ 世界秩序なお揺さぶられる年に|石郷岡 建・ジャーナリスト ・「力の真空」中東の無秩序が加速 政治解決模索も国家のかたち見えず|立山 良司・防衛大学校名誉教授 ・「タダメシ」が無くなった日韓関係 首脳会談後の「新常態」を展望する|浅羽 祐樹・新潟県立大学大学院教授 ・蜜月更に深まる日印の連携 交流拡大に必須の相互理解|竹中 千春・立教大学法学部教授 【中東】シリア停戦現実味で「陣取り合戦」激化 衝突は必然、利害対立するロシアとトルコ|池滝和秀・在中東ジャーナリスト 【Cyber Intelligence】サイバー攻撃、犯人の特定は可能か|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学学長補佐・教授 【Economy】経済低迷つながる政府の民間介入はやめよ ルノー・日産連合対仏政府に見る|真壁昭夫・信州大学経済学部教授 【食と外交】超豪華シェフが奏でたCOP昼食会共演|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】対韓国、「嫌い」も「重要」も減る 欧州軒並み好感度減|石田 麻菜・時事通信社外信部記者

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  • 価格¥432
  • 特集 「2016年展望2」 「2016年展望2」では、1の地域別に続き、テーマごとの今年を俯瞰して特集した。国際政治、テロ対策、世界経済、中国経済、サイバー、地球温暖化という今後の世界に共通する課題に最前線の筆者が迫る。にわかに浮上したサウジ・イラン「戦争」、北朝鮮の核実験、日韓「慰安婦合意」後の対韓世論の激変、経済制裁解除後のイランのプロトコルなど読み応えのある記事満載。 Contents 【in sight】仏教美の原点、巨大涅槃仏|林 イ孝・時事通信社前中国総局長 【特集】2016年展望2 ・【Interview】中国の海洋進出に対しレッドライン示せ 日本自身による戦前・戦後の歴史描写を|ヴァレリー・ニケ・仏戦略研究財団アジア研究主任・上席研究員 ・【国際政治】東アジアの変化に備えよ 波及する中東の混乱、日本に必要な発信・情報力|三浦 瑠麗・東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員 ・【テロ対策】世界どこでも起きうる過激派テロ 社会政策上の対応も必須|福田 充・日本大学法学部教授 ・【世界経済】負のサイクル突入か 今年の世界経済|真壁 昭夫・信州大学経済学部教授 ・【中国経済】減速継続という中国経済の「新常態」 年初株暴落の震源地、今後を占う|津上 俊哉・津上工作室代表 ・【サイバー】インターネットの今後を左右する米大統領選 規制強化で中国と通ずる?トランプ氏|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学学長補佐・教授 ・【地球温暖化】出発点提示に成功したパリ協定 温暖化対策に向けた国内変革の時代へ|蟹江 憲史・慶應義塾大学教授 【N.Korea】北朝鮮、「核放棄」めぐり中国と激しい確執 「水爆実験」の裏事情が明らかに|李 英和・関西大学教授 【Saudi Arabia】中東の対立の根幹、宗派争い前面に 内憂外患のサウジ、イランとの確執深刻化|池滝 和秀・在中東ジャーナリスト 【食と外交】制裁解除、イランの饗宴どう変える|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】日韓慰安婦合意、朴政権の努力へ期待反映 「重視」約6ポイントの大幅増|石田 麻菜・時事通信社外信部記者

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  • 特集1 石油をめぐる新世界冷戦  特集2 ISとの戦い最前線 特集1は、「石油をめぐる新世界冷戦」と題し、世界経済を揺さ振る原油価格の下落について、ロシア、イラン、中国にフォーカスして掘り下げた。特集2は、「ISとの戦い最前線」とし、シリアとリビアのISに関する最新情勢を掲載している。加えて、国連による制裁が発動された北朝鮮については、専門家に対するインタビューなどで解析した。他にサイバー、食と外交、国別好感度調査など読み応えある記事が満載。 Contents 【in sight】 独立の英雄たたえる記念碑|須黒 佑真・フォトグラファー 【特集I・石油をめぐる新世界冷戦】 ・資源価格低下危機しのぐプーチンの荒業とは 加速するロシアの対外強硬路線|兵頭 慎治・防衛研究所地域研究部長 ・「新常態」のエネルギー確保戦略とは 海外資源・権益確保に躍起|郭 四志・帝京大学経済学部・大学院教授 ・米・イラン接近が生んだ中東地殻変動 サウジ、油価もテコに激しく反発|坂梨 祥・日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究グループ・グループマネージャー ・世界経済揺さぶる原油価格下落 地政学的リスク高揚が加速|真壁 昭夫・信州大学経済学部教授 【特集II・ISとの戦い最前線】 ・陰り見えてきたシリアのIS─米・ロ・アサド政権の「呉越同舟」が奏功|青山 弘之・東京外国語大学総合国際学研究院教授 ・民兵支援したいが内戦激化も避けたい─IS掃討のジレンマ、悩む欧米有志連合|池滝 和秀・在中東ジャーナリスト 【Interview】 平岩俊司氏に聞く 5月党大会で危機管理体制終焉を宣言か 核・ミサイル、北朝鮮の狙いとは|平岩 俊司・関西学院大学教授 【North Korea】 対話路線への復帰視野に入れる? 北朝鮮、核実験・ミサイル発射の先に見えるもの|李 英和・関西大学教授 【食と外交】 制裁解除、イランの饗宴どう変える|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【CyberIntelligence】 海外依存せざるを得ないサイバー犯罪捜査 解析ツール、販売拒否されたらお手上げ?|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学学長補佐・教授 【国別好感度調査】 対北朝鮮協力で「嫌韓」減少 2年7カ月ぶり3割台|吉田 健一・時事通信外信部編集委員

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  • 特集I・南シナ海と大国の興亡  特集2・米国の奇妙な「選択」 特集1は、「南シナ海と大国の興亡」とし、南シナ海を力によって軍事拠点化を進める中国と、それに対抗する既存の大国=米国、および日本の対応を取り上げた。特集2では、その米国の新たな指導者選びにおける驚愕せざるを得ない事態を、インタビューを交えて探った。一見別の事柄のようで、大国の興亡という歴史的側面から見ると深層で交錯している2つの出来事を俯瞰したい。韓国の外交シフトも必読。 Contents 【in sight】浮かび上がる樹齢70年のしだれ桜|松谷 稔・フォトグラファー 【特集I・南シナ海と大国の興亡】 ・なぜ止まらない南シナ海軍事化 米などいら立たせる島しょ埋め立ての背景とは|山口 信治・防衛研究所地域研究部主任研究官 ・中国の南シナ海進出、米は打つ手無しか 米「海洋安保戦略」から航行の自由作戦を読む|福田 毅・国立国会図書館調査員 ・緊張する南シナ海、日本が取るべき対応は 米の対中姿勢見誤るな|辰巳 由紀・スティムソン・センター主任研究員 【特集II・米国の奇妙な「選択」】 ・【Interview】代議員過半数迫れば指名濃厚 共和党指導部のトランプ降ろし難しく|久保 文明・東京大学教授 ・「変わり者」かつぐ米社会の激変 どこへ行く内部対立募る共和党|渡辺 靖・慶應義塾大学SFC教授 ・「トランプ降ろし」に懸ける共和党指導者 分裂も視野、そのシナリオとは|渡部 恒雄・東京財団上席研究員 【S.Korea】米中間に漂う朴政権 封じられた韓国起点の中国ドミノ|木村 幹・神戸大学教授 【Middle east】「優等生チュニジア」、ISの照準に 帰還兵増大と覚醒する国内の危険分子|池滝 和秀・在中東ジャーナリスト 【CyberIntelligence】テロ対策優先かプライバシー保護か 米国揺るがすアイフォーンロック解除の是非|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学学長補佐・教授 【Economy】中国経済の減速、遅れる構造改革 李報告が示すチャイナリスク、その現状と展望|真壁 昭夫・信州大学教授 【食と外交】仏大使、伊勢志摩サミットの演出をアドバイス|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】北朝鮮は「重要」増加 核・ミサイルで関心か|吉田 健一・時事通信社外信部編集委員

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  • 特集・IS壊滅への隘路  特集は「IS壊滅への隘路」、1を中東編、2を欧州アジア編とした。本拠地であるシリア、イラクでじりじりと支配地域を狭めているIS。果たして米欧や有志連合加盟各国が望む早期の壊滅はありうるのか。一方、世界を揺るがしたパリ、ブリュッセルのテログループの全貌が徐々に判明してきた。果たして司令塔は存在するのか。アジアへの波及は。AIIBの評価低迷。米、キューバの食卓外交も必読。 Contents 【in sight】和を醸し出す光の美|堀池 和朗・フォトグラファー 【特集I・IS壊滅への隘路・中東編】 ・【Interview】分散化して生き延びるIS 世界にジハードが広がる恐れも|池内 恵・東京大学先端科学技術研究センター准教授 ・「サテライト・モスク」、テロ戦士の揺りかごに 遅れる仮想空間のIS対策、人権・表現の自由が壁|池滝 和秀・在中東ジャーナリスト ・IS縮小も拠点モスル制圧になお難題 治安・統治確保、避難民対応など|吉岡 明子・日本エネルギー経済研究所中東研究センター主任研究員 ・「シリア撤退」に潜むプーチンの戦略 和平の主導権確保は成功したか|小泉 悠・未来工学研究所客員研究員 【特集II・IS壊滅への隘路・欧州アジア編】 ・欧州2都のテロはシリアISによる指令 移民街仲間と戦場の戦友によるジハードグループ、その実態を剥ぐ|黒井 文太郎・ジャーナリスト ・ブリュッセル、パリ両テロを生んだ背景 帰還戦闘員の脅威とIS対策の今後|国末 憲人・朝日新聞社論説委員 ・刑務所に巣食うインドネシアの過激派 アジアでIS思想流入によるテロの衝撃|竹田 いさみ・獨協大学教授 【CyberIntelligence】猛威を振るうランサムウエア ウイルス感染させ身代金請求|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学学長補佐・教授 【Economy】箔がはげてきたAIIB 運営能力欠き、格付けも得られず|真壁 昭夫・信州大学教授 【食と外交】親密度の微妙なさじ加減 オバマ歴史的訪問で米とキューバ|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】経済大国中国、「嫌い、でも重要な国」|吉田 健一・時事通信社外信部編集委員

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  • 中東の新たな危機  特集1は、「中東の新たな危機」。トランプ米大統領の2つの決断、エルサレムへの米大使館移転とイランに関するいわゆる核合意からの離脱が、中東の火に油を注ぐ結果となった。きな臭くなったイラン、イスラエル関係は新中東戦争の発端となるか。特集2は、「半島をめぐるパワーゲーム」。米朝首脳会談は北朝鮮の核廃棄を実現し、東アジアのレジームチェンジの契機となるか。 Contents 【in sight】 梅雨到来、アジサイ彩る|松谷 稔・フォトグラファー 【特集I】中東の新たな危機 ・トランプ大統領が火に油を注ぐ中東の混迷 核合意離脱と大使館移転は国内対策優先|立山 良司・防衛大学校名誉教授 ・【Middle east】「シリアのレバノン化」許さないイスラエル 米核合意離脱が加速? イランとの核戦争の悪夢|池滝 和秀・中東ジャーナリスト ・米の核合意離脱危機を乗り越えられるか 残留or離脱? イラン正念場に|坂梨 祥・日本エネルギー経済研究所中東研究センター ・米の核合意離脱危機を乗り越えられるか 残留or離脱? イラン正念場に|坂梨 祥・日本エネルギー経済研究所中東研究センター ・【Economy】米のイラン核合意離脱で欧州・中国連携深める?|真壁 昭夫・法政大学大学院教授 【特集II】半島をめぐるパワーゲーム ・「非核化」と「平和」をめぐる「言葉」遊び|浅羽 祐樹・新潟県立大学大学院教授 ・長期の「非核化交渉」、段階的対応は不可避 真のリビア方式考察から対北戦略を練るべき|古川 勝久・国連安保理北朝鮮制裁専門家パネル元委員 ・文在寅政権は急展開の半島情勢に追い付けるか 「米朝」後に正念場訪れる?|木村 幹・神戸大学教授 ・謎の「6・12」、父正日から読み解くと|鈴木 琢磨・毎日新聞社部長委員 【Geo economy】南ア新政権、観光業に熱視線 マンデラ生誕100周年もてこに|高岡 秀一郎・時事通信社外経部記者 【Cyber Intelligence】海外のデータ利用を可能にする米「クラウド法」とは|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学教授 【食と外交】国賓マクロンに手厚いもてなし パリ協定、イラン核で譲歩なし|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】米国の対北準備を好感、重要度は微減|渡辺 公美子・時事通信社外信部記者

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  • 特集・米朝合意と東アジアの未来 特集は、「米朝合意と東アジアの未来」。終了後もその意義について議論が続く歴史的な米朝首脳会談。合意された非核化の展望、トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の思惑、朝鮮半島の安全保障、日本の拉致対応の在り方などを専門家の原稿やインタビューなどを通じて迫った。いずれにせよ、東アジアの情勢は大きな転機を迎えた。朝鮮戦争以降初の安定か、緊張への後戻りか。  Contents 【In sight】夕陽が映す田んぼの情景|松谷 稔・フォトグラファー 【特集】米朝合意と東アジアの未来 ・【interview】拉致問題解決は段階的に 北朝鮮危機再燃なら昨年以上の緊張も|道下 徳成・政策研究大学院大学教授 ・北朝鮮の非核化は進むか 米朝首脳会談後の道のりを占う|秋山 信将・一橋大学大学院教授 ・最側近・李洙ヨンが語る正恩像 中国接近、その裏のジレンマとは|鈴木 琢磨・毎日新聞社部長委員 ・米朝首脳会談で日本が手にしたカードとは 非核化関わる経済便宜供与を風穴に|木村 幹・神戸大学教授 ・米朝会談は信頼醸成面で意義 負担のしかかる日本、費用負担は突破口となるか|前嶋 和弘・上智大学総合グローバル学部教授 ・トランプ次第の米朝交渉 予測不能な大統領が左右する「非核化」の今後|黒井 文太郎・ジャーナリスト 【Middle east】要衝ホデイダ、「奪還」しても和平は期待薄 サウジ攻勢、イラン核問題絡むイエメン紛争|池滝 和秀・中東ジャーナリスト 【Geo economy】強権エルドアン氏の死角はマクロ経済にあり? 景気は過熱、金融・財政の引き締め不可避|高岡 秀一郎・時事通信社外経部記者 【Trade】「関税戦争」を回避するには 米国内の業界の対応に期待|渡邊 頼純・慶應義塾大学総合政策学部教授 【Economy】米対欧日、報復応酬の先に見えるリスク|真壁 昭夫・法政大学大学院教授 【食と外交】官邸主導晩さんの「仕掛け人」、長谷川榮一氏に聞く|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】サミットで顕在化した強硬路線で対米感情悪化|渡辺 公美子・時事通信社外信部記者

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  • 民主主義に未来はあるか  冷戦の終結とソ連崩壊によって民主主義が勝利し、「歴史は終焉した」ともいわれた時代から、30年近くが過ぎた。今、世界ではその民主主義の制度の中で選ばれた指導者が政治権力を独占し、既成秩序に挑戦する現象が表れ始めた。トランプ米大統領はその典型だ。民主主義に未来はあるのだろうか。写真は1991年8月、リトアニアの首都ビリニュスで、クレーンにつるされ撤去される巨大なレーニン像。(AFP=時事) Contents 【in sight】真夏の夕陽、ヒマワリ輝く|松谷 稔・フォトグラファー 【特集I】民主主義に未来はあるか ・【interview】民主主義の中で権力独占が広がる 最大の懸念はトランプ氏|藤原 帰一・東京大学法学部・大学院法学政治学研究科教授 ・「ナイスガイ」から「ヒトラー」へ プーチン氏の「戦術的」大転換-ロシア|名越 健郎・拓殖大学海外事情研究所教授 ・エルドアン体制は強権的か 新たに広範な権限握る-トルコ|間 寧・日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所中東研究グループ長 ・金正恩と朝鮮半島の民主主義|小倉 紀蔵・京都大学大学院教授 ・習近平時代の政治運営とリスクー中国|角崎 信也・日本国際問題研究所研究員 ・未来はデモクラシーの再生に懸けるほかない|呉 軍華・(株)日本総合研究所理事 【特集II】非核化めぐり続く神経戦 ・【interview】9月ごろに米朝交渉で進展か トランプ政権の非核化こだわりが鍵|礒崎 敦仁・慶應義塾大学准教授 ・金正恩国詣では中国内対立が背景か 幕を開けた朝鮮半島で戦争が起きない時代|重村 智計・東京通信大学教授 【Middle east】運転解禁で期待される女性の社会進出 脱石油の経済改革進むサウジ|池滝 和秀・中東ジャーナリスト 【Geo economy】諦めた「パスポート」制度の代償 英EU離脱、欧州金融部門の正念場に|高岡 秀一郎・時事通信社外経部編集委員 【Economy】高まる中国経済の減速懸念|真壁 昭夫・法政大学大学院教授 【Cyber Intelligence】カリフォルニア州で新たな消費者プライバシー法|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学教授 【食と外交】金委員長、異例のワーキングランチ登場|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】対米感情悪化、対北交渉で失望感漂う|渡辺 公美子・時事通信社外信部記者

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  • ※絵本作品を楽しんでいただくために、横置き(見開き)でご覧ください。絵:らくがきやせい詩:西川一雄離れた場所にいる人と、つながる電話。その声には、どんな思いがあるのだろう。その声は、どんな思いを隠しているのだろう。思いやる気持ちがつながった時、心が動いて……。【こんな人にオススメ】つながる誰かを思う時に。【著者プロフィール】らくがきやせい絵本作家、物語作家日常生活の中で、ふと現れる物語をつかまえて、言葉や絵にすることを作風にしている。京都市在住。

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  • 特集・2019年の世界と日本  2019年は、トランプ米大統領の独善的な政策に振り回されている国際社会がどう共存への道を探るのか、試練の年になりそうだ。日本では受け入れが拡大される外国人との共存が課題となる。写真は2017年3月、天皇、皇后両陛下が訪問されたベトナム・フエ市内で、両国の国旗を掲げて歩く女性たち(時事) Contents 【特集】 ・【Interview】「ベトナム人に日本を助けてもらおう」 共存の新時代へ長期的視野を|坪井 善明・早稲田大学教授 ・北方領土でようやく「歴史的妥協」か 日ロ最大の外交課題に|下斗米 伸夫・法政大学教授 ・【Interview】中国の日本接近は米中悪化の副産物 距離を置いた対応が必要|興梠 一郎・神田外語大学教授 ・見通し暗い米中貿易協議 日本は多国間連携も強化を|冨山 泰・国家基本問題研究所研究員 ・英国はなぜ混乱しているのか 離脱合意の議会承認をめぐる構図|若松 邦弘・東京外国語大学教授 ・【Interview】韓国政府の具体的措置を要求 元徴用工判決、次元の異なる深刻な問題|松川 るい・参院議員 ・カショギ氏暗殺の真相解明、焦点に エルサレム問題で中東混迷深まる|臼杵 陽・日本女子大学教授 【In sight】ロックフェラーセンターのクリスマスツリー|松谷 稔・フォトグラファー 【Economy】燃料税増税問題で窮地のマクロン大統領 リスク波及の恐れも|真壁 昭夫・法政大学大学院教授 【Geo economy】結局は継続選んだ独与党 メルケル後継に「ミニ・メルケル」|高岡 秀一郎・時事通信社外経部編集委員 【Middle East】危うさはらむ関係改善の動き 民衆感情置き去りのイスラエルとアラブ諸国|池滝 和秀・中東ジャーナリスト 【食と外交】ブッシュ元大統領へ惜別の宴|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】仏デモ激化で好感度悪化|渡辺 公美子・時事通信社外信部記者

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  • 混迷の移民対策 日本の針路   特集1は「混迷の移民対策 日本の針路」。英国の欧州連合(EU)離脱問題と米政府一部閉鎖の引き金になった移民急増問題について分析し、4月から外国人労働者の受け入れを拡大する日本の針路を探った。特集IIは「マティス辞任と同盟国の憂鬱」。 Contents 【特集1】混迷の移民対策 日本の針路 【Interview】「EU離脱」招いた英移民政策の失敗 日本は「同一性」確保が課題に||岡部 みどり 上智大学教授 ・内戦シリア、難民帰還進まず 「地中海ルート」は危険と紙一重|鈴木 克彦 時事通信社カイロ特派員 ・トランプ氏、国境の壁に固執 来年の大統領選にらむ─不法移民削減効果に疑問の声も|石田 麻菜・時事通信社ニューヨーク特派員 ・絶えぬ米国への移民の波 背景に中南米の貧困、「難民」の色彩強く─日本を目指す流れも|辻 修平・時事通信社前サンパウロ特派員 ・ブローカー暗躍に危機感 移民保護へ政府間合意求める─ネパール|竹田 亮・時事通信社ニューデリー特派員 【特集II】マティス辞任と同盟国の憂鬱 【interview】対北朝鮮、米が大幅妥協の恐れ マティス解任で同盟政策に大きなリスク|渡辺 靖・慶應義塾大学SFC教授 ・マティス辞任が象徴するトランプ安保政策の漂流 世界から引いていく米国に日本の対応は|小谷 哲男・明海大学准教授/日本国際問題研究所主任研究員 【In sight】春を告げる潮風と菜の花|松谷 稔・フォトグラファー 【Economy】不透明感増す英国のEU離脱の行方|真壁 昭夫・法政大学大学院教授 【Geo economy】荒れ模様で始まった今年の金融市場 カギはやはり米国か|高岡 秀一郎・時事通信社外経部編集委員 【Middle East】ナイルの巨大ダム、稼働迫るも合意不在 東アフリカで影響力増す湾岸諸国がカギに|池滝 和秀・中東ジャーナリスト 【Cyber Intelligence】EUとの相互データ移転が実現|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学教授 【食と外交】外交に味付け、貴重な公邸料理人|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】徴用工訴訟と照射問題で対韓感情が最悪に|渡辺 公美子・時事通信社外信部記者

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  • 春まだ遠い東アジアと日本  特集1は「春まだ遠い東アジアと日本」。進まない北朝鮮の非核化、険悪化する日韓関係、米中間の貿易戦争、北方領土問題の行方を展望した。特集IIは「安全保障問題が揺さぶる日ロ平和条約交渉」。 Contents 【特集1】春まだ遠い東アジアと日本 ・【interview】「正義」しか知らない韓国 日本は不満を突っぱねず議論を 北朝鮮の非核化は困難|小倉 紀蔵・京都大学教授 ・韓国が見失った日本の重要性 最後の鍵は日米関係に|木村 幹・神戸大学教授 ・先行きの不透明感高まる韓国経済|真壁 昭夫・法政大学大学院教授 ・多難な貿易交渉の先行き 「米中FTA」のうわさも|津上 俊哉・現代中国研究家 ・北方領土、早期解決は困難か─日ロ|石郷岡 建・ジャーナリスト 【特集II】安全保障問題が揺さぶる日ロ平和条約交渉 ・【interview】今夏の大筋合意が平和条約締結のリミット INF破棄、ロシアの主張硬化の背景に|兵頭 慎治・防衛研究所地域研究部長 ・平和条約交渉に立ちはだかる安全保障上の課題 軍事と政治のはざまに「解」はあるか|小泉 悠・東京大学先端科学技術研究センター特任助教 【in sight】春到来、咲き誇る紅白の梅|松谷 稔・フォトグラファー 【Geo economy】アフリカに債務危機懸念 中国による「わな」批判も|高岡 秀一郎・時事通信社外経部編集委員 【Middle East】S300がシリアで実戦配備段階に 対イランで攻撃力を試されるイスラエル|池滝 和秀・中東ジャーナリスト 【Palestine】絵画で訴える怒りと悲しみ ガザの画家3人、「奇跡」の来日|浅見 麻衣・時事通信社前エルサレム特派員 【食と外交】変わるクレムリンのメニュー 変わらぬ領土問題|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】領土交渉をめぐる反発で対ロ好感度ダウン|渡辺 公美子・時事通信社外信部記者

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  • 世界を揺さぶる不正疑惑  特集1は「世界を揺さぶる不正疑惑」。トランプ米大統領の「ロシアゲート」疑惑をはじめ世界各地の政治腐敗の実態を探る。特集IIは「インド太平洋と戦略外交の現在」。 Contents 【特集I】世界を揺さぶる不正疑惑 ・【Interview】トランプ疑惑まだ晴れず 民主党、大統領選へさらに攻勢─米|渡部 恒雄・笹川平和財団上席研究員 ・「風土病」の汚職との闘い、道半ば 正念場のルーマニアとブルガリア|藤嶋 亮・國學院大學准教授 ・マハティール再登板で汚職は一掃されるか?─マレーシア|中村 正志・アジア経済研究所 ・汚職と不正で揺れる民主政治への信頼感─中南米|遅野井 茂雄・筑波大学名誉教授 ・その後のカショギ暗殺事件─サウジアラビア|高橋 和夫・先端技術安全保障研究所会長 ・ネタニヤフ首相、収賄疑惑で苦境 4月9日の総選挙にも影響か─イスラエル|臼杵 陽・日本女子大学教授 【特集II】インド太平洋と戦略外交の現在 ・【Interview】日米豪印4カ国ベースにインド太平洋構想構築を 日米、駐留経費負担増、ファーウェイ排除など焦点に|神保 謙・慶応義塾大学教授 ・多国間安保枠組みの連携強化図れ 「インド太平洋構想」具体化へ日本のリーダーシップを|秋元 一峰・秋元海洋戦略研究所代表 【In sight】日差しを浴びる国会の桜|松谷 稔・フォトグラファー 【Economy】不透明感高まる欧州の政治・経済|真壁 昭夫・法政大学大学院教授 【Geo economy】とにかく「チャンピオン」が欲しい ドイツ、デジタル化の後れに危機感|高岡 秀一郎・時事通信社外経部編集委員 【Cyber Intelligence】IoTセキュリティーの所管はどこが担うべきか|湯淺 墾道・情報セキュリティ大学院大学教授 【Middle East】一部で経済繁栄、不満も漂うパレスチナ イスラエル総選挙前のヨルダン川西岸ルポ|池滝 和秀・中東ジャーナリスト 【食と外交】二日目は幻、ハノイの饗宴|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】米朝会談でのトランプ氏の姿勢を好感か|渡辺 公美子・時事通信社外信部記者

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  • 夢幻の「一帯一路」  特集1は「夢幻の『一帯一路』」。中国主導のシルクロード経済圏構想の現状を探った。特集IIは「東南アジア民主化の行方」。インドネシアやタイの政治状況を分析した。 Contents 【特集1】 ・【interview】誤算続きの「一帯一路」 規模縮小に追い込まれる中国|柯隆・東京財団政策研究所主席研究員 ・「一帯一路」の軍事的側面へ広がる米の懸念|冨山泰・国家基本問題研究所研究員 ・「一帯一路」と対峙するインド 日本との協力に新たな意義|竹中千春・立教大学教授 ・「一帯一路」で熾烈化する中ロの角逐|中津孝司・大阪商業大学教授 ・「一帯一路」覚書署名の複雑な国内事情|八十田博人・共立女子大学教授 【特集II】 ・【interview】有権者が「消費者」に変化 経済優先の新自由主義に懸念─東南アジア|山本信人・慶應義塾大学教授 ・民主主義への挑戦とも言える課題浮き彫り 暴動に発展した大統領選|本名純・立命館大学教授 ・「君権」脅かす民主化を封じ込め タイ総選挙の異常事態|玉田芳史・京都大学大学院教授 【Insight】雨上がりの水面に映る「白鷺城」|松谷稔・フォトグラファー 【Economy】一段と緊張高まる米中貿易戦争|真壁昭夫・法政大学大学院教授 【Geoeconomy】どうなる中国経済? 貿易戦争「泥沼化」、民間債務も高水準|高岡秀一郎・時事通信社外経部編集委員 【CyberIntelligence】ロシアの米大統領選干渉疑惑のその後|湯淺墾道・情報セキュリティ大学院大学教授 【MiddleEast】「非対称戦争」の脅威示したイラン 原油輸出封じ込めへの対応焦点|池滝和秀・中東ジャーナリスト 【食と外交】招いた国賓はただ一人 異例の「トランプ流」|西川恵・毎日新聞社客員編集委員 【国別好感度調査】貿易戦争再燃で米中への関心高まる|渡辺公美子・時事通信社外信部記者

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  • 「板門店」後の半島情勢  特集1は「『板門店』後の半島情勢」。板門店での電撃的な米朝首脳会談後の情勢を探った。特集IIは「米イラン、一触即発の危機」。 Contents 【特集I】「板門店」後の半島情勢 ・【Interview】北朝鮮非核化へ二つのアプローチの相剋 問われる日本外交の構想力|倉田 秀也・防衛大学校教授 ・転機に立つ文在寅外交―韓国 板門店会談で窮地救われる|木村 幹・神戸大学教授 ・「無条件で会おう」では金正恩は出て来ない 拉致含めた協議の行程表を提示せよ|石丸 次郎・アジアプレス大阪事務所代表 ・相互信頼が非核化のカギ―米朝 板門店会談を踏み台に|中戸 祐夫・立命館大学教授 ・【Interview】問題打開のカギは米国にしかない 絶対に核を放棄しない北朝鮮|アンドレイ・ランコフ・韓国・国民大学教授 ・もう一人の「皇太子」金正哲の涙 亡命の太永浩・元駐英公使に聞く|鈴木 琢磨・毎日新聞社部長委員 【特集II】米イラン、一触即発の危機 ・【Interview】米・イラン対立の状況は変わる 日本は地道に「橋渡し」を|高橋 和夫・先端技術安全保障研究所会長 ・もはや瀕死のイラン核合意 困難な日本の「仲介」|坂梨 祥・日本エネルギー経済研究所 中東研究センター センター長代行 【in sight】梅雨の晴れ間の田園風景|松谷 稔・フォトグラファー 【食と外交】成功したトランプ氏への「おもてなし」|西川 恵・毎日新聞社客員編集委員 【Middle East】トルコの「新オスマン主義」を警戒するバルカン諸国|池滝 和秀・中東ジャーナリスト 【Economy】無視できないイタリアの財政リスク|真壁 昭夫・法政大学大学院教授 【Geo economy】ドイツ政治に流動化の兆し 緑の党が台頭、弱る国民政党|高岡 秀一郎・時事通信社外経部編集委員 【国別好感度調査】天安門弾圧30年と香港デモで対中感情悪化か|渡辺 公美子・時事通信社外信部記者

モンスターハンター 10周年記念アンソロジーコミック(2)

  • 価格¥463
  • 初代『モンスターハンター』発売から、10年。10年分の思いをさまざまな漫画に詰めた、アンソロジーコミック第二弾。ストーリー漫画、4コマ漫画などで、10年の歴史を振りかえっていきましょう。西川アト先生のカバーイラストが目印です!  〈巻末には、底本のカバーに掲載されていたイラストを「電子版オマケ」として特別収録!!〉

映画にまつわるXについて

  • 価格¥511
  • 『蛇イチゴ』『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』、2002年のデビューから、オリジナル脚本・監督による四作の長編映画を生みだし、数々の映画賞を受賞した映画監督・西川美和。本書は、いま次回作にもっとも期待の寄せられる西川氏、初のエッセイ集。小説誌「ジェイ・ノベル」の連載「映画にまつわるXについて」を中心に、雑誌、新聞、ウェブなどに寄稿した7年分のエッセイを収録する。脚本やキャスティング、取材やオーディションなど、『ゆれる』『夢売るふたり』などの映画制作の現場にまつわるエピソードはもちろん、旅先での出来事や人との出会い、刺激を受けた映画や本について、子どもの頃のことなど、内容は多岐にわたる。いずれも西川美和というフィルターを通し、見つめられ、切り取られた一瞬の風景だが、横綱・朝青龍関はヒーローかヒールか、映画において裸とはどうあるべきか、オーディションでは何を見られているか、カチンコの役割について――などなど、映画作品と併せて楽しめる一冊。解説は、寄藤文平氏。

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