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近代出版の商品一覧
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近代出版研究 創刊号(2022)
- 価格¥2,200
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「いまだ近代の書物についての知識の格納場所はない」という問題意識のもと、「日本の近代書籍についての小さい問題の登録所」として研究誌『近代出版研究』を創刊します!
近代出版史探索
- 価格¥6,600
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古本屋散策から見えてくるもの。古本の世界を渉猟するうちに「人物」と「書物」が無限に連鎖し、歴史の闇に消えてしまった近代出版史が浮き彫りになる。第29回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞後の200編!
近代出版研究 第2号(2023) 特集雑著・雑本・ミセレイニアス
- 価格¥2,200
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ベストセラー『調べる技術』の小林昌樹が編集長を務める日本近代書誌学、近代出版史成立を志す年刊研究誌。第2号の特集は「雑著・雑本・ミセレイニアス」。巻頭は作家・稲生平太郎でもある横山茂雄(英文学)のロングインタビュー。ミステリ/幻想文学/UFO超心理とサークルを掛け持ちした京大生時代を中心に、抱腹絶倒の古本収集話をなんと4万字!「小さい問題の登録」を謳う本誌、今回も内容見本、版元営業、コンビニ本、大正グラフ雑誌、新聞内報、新聞縦覧所、雑誌屋……これまでほとんど論じられることの無かった近代出版史の様々なテーマを取り上げます。リニューアルが大きな話題となっている石川県立図書館の考え方と背景を、館長自ら記したエッセイもあります。佐藤卓己(メディア史)・稲岡勝(近代出版史)・田村俊作(図書館学)といった斯界の重鎮から、『地下出版のメディア史』(慶應義塾大学出版会、2022)が話題の大尾侑子、民俗学の菊地暁・飯倉義之・志村真幸、近代神道史の木村悠之介ら気鋭の研究者、神保町のオタ、松崎貴之、平林緑萌ら在野研究者・出版人までユニークな執筆陣が揃いました!
大阪春秋 大阪の歴史と文化と産業を発信する 第128号 特集近代大...
- 価格¥1,100
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・巻頭対談 稲田紀男VS橋爪紳也 「プガジャ」と「ブレーンセンター」・飯と魂の出版・随筆春秋・近代大阪の出版事情・俳句(星座)・短歌(短歌春秋)・川柳(番傘川柳本社)付録:「道頓堀ニュース」(昭和4年)ほか
朝鮮出版文化の誕生 新文館・崔南善と近代日本
- 価格¥5,500
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日本と朝鮮を結びつけた「出版」という知識の源泉?。朝鮮最大の知識人・崔南善の活動を中心に、近代朝鮮の思想・文化・運動を形作った「出版」の歴史を明らかにする。
〈グローバル・ヒストリー〉の中のキリスト教 近代アジアの出版メディ...
- 価格¥5,720
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“グローバル・ヒストリー”という概念を手がかりに、大陸をまたぐネットワークと多極構造を反映する新たなキリスト教史の構築を目指す「ミュンヘン学派」。主導するコショルケ氏ら8名の論者が、近代アジアにおける出版メディアに着目した意欲的共同研究。
近代日本の出版印刷業 第2巻 復刻 名古屋印刷史ほか
- 価格¥30,800
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製紙、製本、製版、装釘、加工、インキ……。印刷に関わるものは「細大もらさず之を掲載」、昭和初期における当時最新の印刷百科だった『日本印刷大観』と稀覯書『名古屋印刷史』を復刻。本書の特色●近代日本の印刷業界を代表する、東京印刷同業組合と名古屋印刷同業組合の記念誌を収録。組合史にとどまらない近代日本の出版・印刷史の全容を明らかにする貴重資料の復刻。各地の印刷(同業)組合の沿革と組織も網羅する内容。●印刷業界のみならず、製紙、製本、製版、装釘、加工、インキまで印刷に関わるものは「細大もらさず之を掲載」。『日本印刷大観』(昭和十三年刊)は「我が印刷事業全般に亘る最新の百科全書」(本文の「発刊趣意書」より)。●稀覯本の『名古屋印刷史』(昭和十五年刊)と京都印刷同業組合『創立十周年史』(昭和十一年刊)も収録し、中部、関西方面の印刷史を補完する。
岩波茂雄と出版文化 近代日本の教養主義
- 価格¥715
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岩波茂雄が起こした岩波書店の興隆は、「学歴貴族」の栄光の時代に呼応しています。近代日本のアカデミズムは外来で急ごしらえであり、「前衛」という言葉で操作可能だと見抜いていたのが、岩波茂雄であり、日本のインテリの底の浅さを見抜いています。教育社会学者の竹内洋氏は、日本のアカデミズムのありようと出版産業の構造を、問い直し、解明します。一冊で二冊分の内容を持っています。(講談社学術文庫)
明治・大正・昭和の出版が歩んだ道 近代出版の誕生から現代までの15...
- 価格¥1,980
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歴史から読み解く出版再生の道。日本書籍出版協会編『日本出版百年史年表』を徹底分析し、描いた出版の実像。出版社・取次・書店を60年間見つめてきた能勢仁氏が描く出版の“夢と冒険物語”。古書業界と共に60年間歩み続けた八木壯一氏が解き明かす“本の街 神保町物語”。
大正・大阪・スラム もうひとつの日本近代史 オンデマンド出版 増補版
- 価格¥5,280
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本書は、大正期大阪の代表的スラムの労働=生活過程をできるだけ総合的に描き出そうとするものである。と同時に、かかる「二重構造」から生じる諸矛盾に対して、とりわけスラム労働力市場から生じるそれに対して、当時の識者や行政当局がいかなる対応を示したかを検討することによって、日本の近代化過程の孕んでいた諸問題にアプローチすることをも意図している。
イギリス近代出版の諸相 コーヒー・ハウスから書評まで
- 価格¥2,530
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若い詩人が文壇への足掛かりをつかんだコーヒー・ハウス、作家が執筆する作品の内容にまで影響を与えた貸本屋、多くのすぐれた詩人や作家を育て世に送りだしたリトル・マガジン、作品のあるべき姿を提示し作家を一喜一憂させた書評等々、18世紀から現代にいたるイギリス出版界の数々の話題を興味深く活写する。