カテゴリで絞り込む
本・雑誌・コミック
- 文芸・小説・エッセイ・評論
- 社会・政治
- 歴史・地理
- ビジネス・経済
- 科学・テクノロジー
- 医学・薬学・看護
- コンピュータ・IT
- アート・建築・デザイン
- 趣味・実用
- スポーツ・アウトドア
- 資格・検定・就職
- 暮らし・健康・子育て
- 旅行ガイド・マップ
- 教育・受験・語学・学習参考書
- 絵本・児童書・図鑑
- コミック・ラノベ・BL
- 写真集・タレント
- ゲーム攻略・ゲームブック
- エンターテインメント
- 雑誌
- 楽譜・スコア・音楽書
- カレンダー・ポスター・パンフレット
- その他
長州力の商品一覧
- 最安値と商品
- 最安値比較のみ
- 全ての商品
ほんとうの長州力
- 価格¥1,650
-
Twitter開始の8年前から長州力はその“素顔”を見せていた。時には笑い、時には怒り、そして時には深い哲学を語る。本書はそんな「ほんとうの長州力」の記録である。『KAMINOGE』名勝負数え唄、長州力vs山本全21戦!!
長州力 最後の告白
- 価格¥1,650
-
来年中の引退を宣言!水道橋博士がガチンコ取材!1・4「橋本vs小川」は日大アメフト事件に実によく似ている?1980~90年代のプロレス界において斬新なアングルを使ってスターとなった長州力が、 自身が関係した「プロレス事件」についてその舞台裏を告白する。 噛ませ犬発言、藤波との名勝負数え唄、ジャパンプロレス設立、前田による顔面襲撃事件、 現場監督としてUインター対抗戦を決行、WJ旗揚げと空中分解、アントニオ猪木との確執……沈黙の“革命戦士"がすべてを語る。
真説・長州力 1951‐2015
- 価格¥1,846
-
本当のことを言っていいんだな? 本名・郭光雄、通名・吉田光雄――。“端っこ”の男はプロレスラー長州力となり、時代の“ど真ん中”を駆け抜けた。今、解き明かされる“革命戦士”の虚と実。その全歴史! 在日朝鮮人二世として生まれた幼少期の苦悩から、ミュンヘン五輪、“噛ませ犬”事件、“黒歴史”WJプロレス崩壊の真相、そして現在――。幼馴染から大物レスラーまで、多くの証言で迫る「人間・長州力」。プロレス・ノンフィクション史上最大級のインパクト!
真説・長州力 1951?2018
- 価格¥1,100
-
昭和プロレスの象徴ともいうべき長州力に迫る。本人と関係者への丹念な取材をもとに、生い立ちからプロレスの興亡と舞台裏までを明らかにした濃密なノンフィクション。文庫化にあたり追加取材を敢行。(「近刊情報」より)
真説・長州力 1951?2015
- 価格¥2,090
-
本当のことを言っていいんだな?本名・郭光雄、通名・吉田光雄?“端っこ”の男は、時代の“ど真ん中”を駆け抜けた。今、解き明かされる“革命戦士”の虚と実。その全歴史!幼馴染から大物レスラーまで、多くの証言で迫る「人間・長州力」!
西郷どん! 4
- 価格¥648
-
尊王攘夷をうたう長州藩が挙兵、幕府軍と蛤御門で激突した。幕府軍につき勝利した西郷は、長州征伐に乗り出そうと勝海舟と面会を果たす。しかし、このふたりの出会いが激動の幕末に新たな力を生み出す。
歴史読本2015年3月号電子特別版「長州VS徳川幕府 維新の激闘と倒幕の真...
- 価格¥523
-
2015年大河ドラマ『花燃ゆ』の舞台として注目されている長州藩。数々の抗争・戦争を乗り越えて、ついに倒幕・維新を成し遂げたその力の源はいったいどこにあったのか? 藩を揺るがした重大事件に関わった志士たちや武器・戦力など、さまざまな角度から長州藩の実像にせまる!
10分で読める。高杉晋作の仕事術
- 価格¥322
-
【編集部コメント】 忙しいビジネスパーソンでも10分程度で読み終えることができますのでオススメです。本書では高杉晋作の歴史上の行動や言葉を題材に、それを現代の仕事にあてはめ「仕事術」として紹介しております。晋作が好きなビジネスパーソンには非常に大きなヒントと同時に、「晋作のように働ける」ということを提示します。モチベーションアップ、仕事力アップにご利用ください。 まえがきより 日本の歴史上、もっとも華やかで、もっとも過激な革命家、高杉晋作。 晋作が公式に歴史に躍り出るのは、下関戦争の交渉だ。イギリス、フランス、アメリカ、オランダの先進国四カ国に対して戦火を開いた長州藩は、こっぴどく負けた。その戦後処理の交渉を晋作が任された。このとき長州藩に一切、損をさせずに連合艦隊との交渉をまとめあげた。 晋作が歴史上でもっとも鮮烈に輝いたといえる出来事は功山寺での挙兵だろう。 当時、幕府よりだった長州藩内でクーデターを起こし、反幕府政権を誕生させてしまった。この尊王反幕府政権の長州藩をテコにして明治維新は成る。晋作がいなければ、薩長による維新はなかった。 そして戦いの果てに、革命が成ろうかという直前で、27歳の若さで労咳で命を失ってしまう。短い人生であった。 しかし彼の、あまりに苛烈で華やかな生き様は多くの人を今なお魅了してやまない。 日本国の初代総理大臣である伊藤博文は晋作の弟分だった。豊富秀吉以来の成り上がりを成した男は兄貴分を 「動けば雷電の如く発すれば風雨の如し、衆目騒然、敢て正視する者なし。これ我が東行高杉君に非ずや」 そう評した。 本書は、その高杉晋作が革命を… 以上まえがきより抜粋
逆説の日本史20 幕末年代史編3/西郷隆盛と薩英戦争の謎
- 価格¥935
-
覚醒した薩摩、目覚めなかった長州。 世に言う「八月十八日の政変」で京を追われた長州は失地回復を狙って出兵を行なうも、会津・薩摩連合軍の前に敗走する。この「禁門(蛤御門)の変」以降、長州と薩摩は犬猿の仲となるが、その後、坂本龍馬の仲介で「薩長同盟」が成立。やがて両藩は明治維新を成し遂げるために協力して大きな力を発揮した――。 以上はよく知られた歴史的事実であるが、じつは禁門の変以前の薩長の関係は大変良好であった。策士・久坂玄瑞の働きにより、すでに「薩長同盟」は実質的に成立していた、と言っても過言では無い状態だったのである。 では、友好だった両藩が、「八月十八日の政変」「禁門の変」へと突き進み互いに憎しみあい敵対するようになったのはなぜなのか? そこには、兄・島津斉彬に対するコンプレックスを抱えた“バカ殿”久光を国父に戴き、生麦事件や薩英戦争を引き起こしながらも「攘夷」の無謀さに目覚めた薩摩と、“そうせい侯”毛利敬親が藩内の「小攘夷」派を抑えきれず、ついには「朝敵」の汚名を着ることにまでなってしまった長州との決定的な違いがあった。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
KAMINOGE 141 猪木を撮り続けた狂人原悦生
- 価格¥1,430
-
猪木を50年撮り続けた男もまた狂人!!俺たちはどう悦びとともに生きるか。ターザン山本が長州力に忌み嫌われた真の理由が明らかに!?
GEKIRIN?逆鱗? Volume01
- 価格¥715
-
長州力、呂布カルマ推薦!笑撃のバトル漫画 キレたら、終わり。この競技にスポーツマンシップは存在しない??プロレスラー・長州力氏、ラッパー・呂布カルマ氏、各界を代表する最強の男達が怒りの推薦!!「とんでもない漫画だな!俺をキレさせやがってタコ!コラ!」(長州力氏)「弱い方が先に怒る」(呂布カルマ氏)「人を怒らせる」。そのためだけにひたすら牙を研ぎ続ける人々がいる。人類の最も根源的な感情「怒り」を巡って闘うその競技の名は、“怒道(どどう)”。怒道の頂点を決めるべく開催される世界で最も過酷な大会こそが、“GEKIRIN”である。突如現れたノーマークの超新星、凍砂鎧(いすながい)によって大会は波乱の予感を纏いだす。一見ただの優男である青年が、父から託された宿命と天才的“口撃(こうげき)”の果てにその手に掴むものは一体何か??『紺田照の合法レシピ』でグルメ漫画界を震撼させた馬田イスケが1億総ストレス社会と化した令和ニッポンに贈る笑撃の口喧嘩バトル漫画、ここに爆誕!
これでいいのか山口県
- 価格¥1,078
-
山口県民は自尊心が強い。そうした気質を人々に芽生えさせ、かつ山口の地をドラスティックに変えたのは明治維新である。近代日本の立役者となったのは「薩長土肥」の4藩とされるが、なかでも長州藩は新政府内で重要な役割を果たし、薩摩藩と共に主導的な立場に就いた。そのときから築き上げた「長州閥」と言われる政治勢力は厳然たる力を持ち続け、山口は多くの人材を政治の場に送り込んだ。そんなわけで山口県民は「自分たちが日本を動かしてきた」という意識を持つに至ったが、維新の原動力となったかつての革新的気風はどこへやら、今や国内屈指の保守県と生まれ変わった。そしてその保守的で中央志向の気風は、山口県衰退の要因にもなっている。そんな理想と現実のはざまで揺れる山口県の実情と問題点を探っていく。
新装版 竜馬がゆく (6)
- 価格¥825
-
幕府を倒すには薩摩と長州が力を合せれば可能であろう。しかし互いに憎悪しあっているこの両藩が手を組むとは誰も考えなかった。奇蹟を、一人の浪人が現出した。竜馬の決死の奔走によって、慶応二年一月、幕府の厳重な監視下にある京で、密かに薩長の軍事同盟は成った。維新への道はこの時、大きく未来に開かれたのである。