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＜p＞＜strong＞※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※PDF版をご希望の方は＜a href="gihyo.jp/mk/dp/ebook/2023/978-4-297-14060-1"＞Gihyo Digital Publishing＜/a＞も併せてご覧ください。＜/strong＞＜/p＞ ＜h2＞＜strong＞【社内SEにとってのマストな基本をインストール！】＜/strong＞＜/h2＞ ＜p＞事業会社の情シス部門やIT部門に所属する社内SE。社内SEは、システム構築・改修、パッケージ導入などITの側面から事業会社のビジネスゴール達成を支えます。社内SEは、ITの専門家であれば即評価されるわけではありません。社内SEが携わるプロジェクトには、外部のSIerや社内の他部門など多くの関係者が参加します。ITは道具と見定め、自社の課題解決のリード役となれる社内SEこそ高い評価を受けられます。＜br /＞ 本書は、若手社内SEや社内SEの仕事に興味がある方を対象にしています。社内SEを取り巻く環境、社内SEに期待されていること、社内SEのスキルからはじまり、プロジェクト起案→立ち上げ→要件定義→設計・開発→テスト→移行→リリース・運用と、社内で実施されるプロジェクトの推進役になるためのルールを全107項目にまとめました。社内SEの背骨となる基本がギュッと詰まった入門書です。＜/p＞ ＜h2＞＜strong＞■こんな方におすすめ＜/strong＞＜/h2＞ ＜p＞・情シス部門やIT部門に所属している方＜br /＞ ・社内SEへの就職や転職をお考えの方＜/p＞ ＜h2＞＜strong＞■目次＜/strong＞＜/h2＞ ＜p＞＜strong＞第1章 社内SEを取り巻く概況＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro 社内SE 1年生への期待＜br /＞ 　　RULE 001 グローバルで拡大するIT需要を知る＜br /＞ 　　RULE 002 日本の少子高齢化とITの関係を把握する＜br /＞ 　　RULE 003 自社のIT投資意欲を認識する＜br /＞ 　　RULE 004 社内SEとIT業種・職種との関係を把握する＜br /＞ 　　RULE 005 SIer SEとSESについて理解する＜br /＞ 　　RULE 006 企業のIT投資の構図を理解する＜br /＞ 　　RULE 007 2つの雇用の形を把握する＜br /＞ ＜strong＞第2章 求められるスキル＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro 実践で役立つスキルと考え方＜br /＞ 　　RULE 008 成果を上げる構図を理解する＜br /＞ 　　RULE 009 求められるスキル要素を理解する＜br /＞ 　　RULE 010 企業戦略と個人目標を紐づける＜br /＞ 　　RULE 011 内発的動機で行動の質を上げる＜br /＞ 　　RULE 012 業務知識を身につけ、ビジネスに貢献する＜br /＞ 　　RULE 013 IT資格を活用する＜br /＞ 　　RULE 014 コンセプチュアルスキルで課題を解決する＜br /＞ 　　RULE 015 ヒューマンスキルで人間関係を円滑にする＜br /＞ 　　RULE 016 学ぶためにまず時間を作る＜br /＞ ＜strong＞第3章 運用保守とプロジェクト管理＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro 社内SE 1年生の基礎業務＜br /＞ 　　RULE 017 運用保守業務で人脈を構築する＜br /＞ 　　RULE 018 運用保守業務をこなして信頼を得る＜br /＞ 　　RULE 019 プロジェクトマネジメントでヒト・モノ・カネを管理する＜br /＞ 　　RULE 020 進捗を管理し、課題に対応する＜br /＞ 　　RULE 021 WBSで進捗管理を効率化する＜br /＞ 　　RULE 022 人を管理し、プロジェクトを進める＜br /＞ 　　RULE 023 プロジェクト完走のために予算を管理する＜br /＞ 　　RULE 024 課題を管理し、解決する（させる）＜br /＞ 　　RULE 025 コミュニケーション管理の仕組みに従う＜br /＞ 　　RULE 026 成果物管理を体系化する＜br /＞ 　　RULE 027 メリハリある備品管理を行う＜br /＞ ＜strong＞第4章 システム構築とは＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro システム構築の全体感＜br /＞ 　　RULE 028 業務改善・改革のアプローチを押さえる＜br /＞ 　　RULE 029 システム構築のフェーズを押さえる＜br /＞ 　　RULE 030 システム導入の選択肢を押さえる＜br /＞ 　　RULE 031 開発体制の選択肢を押さえる＜br /＞ 　　RULE 032 開発手法の選択肢を押さえる＜br /＞ ＜strong＞第5章 プロジェクト起案＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro アイデア具現化の第一歩＜br /＞ 　　RULE 033 企画書作成プロセスを理解する＜br /＞ 　　RULE 034 業務フローとは何か理解する＜br /＞ 　　RULE 035 ITソリューションを検討する＜br /＞ 　　RULE 036 起案フェーズの役割分担を理解する＜br /＞ 　　RULE 037 ITリテラシー向上を助ける＜br /＞ 　　RULE 038 超概算見積もりを行う＜br /＞ 　　RULE 039 プロジェクトの開始承認を得る＜br /＞ ＜strong＞第6章 プロジェクト立ち上げ＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro システム構築の方向性が決まる＜br /＞ 　　RULE 040 立ち上げフェーズの全体感を理解する＜br /＞ 　　RULE 041 RFI/RFPを作る＜br /＞ 　　RULE 042 ベンダーリストを作る＜br /＞ 　　RULE 043 役割分担表を作る＜br /＞ 　　RULE 044 提案プロセスを理解する＜br /＞ 　　RULE 045 デモとプレゼンを依頼する＜br /＞ 　　RULE 046 提案内容を評価する＜br /＞ 　　RULE 047 必要に応じてPoCを行う＜br /＞ 　　RULE 048 契約に向けて準備を進める＜br /＞ 　　RULE 049 価格交渉のための準備をする＜br /＞ 　　RULE 050 要件定義に向けて体制を構築する＜br /＞ 　　RULE 051 関係者をプロジェクトに巻き込む＜br /＞ ＜strong＞第7章 要件定義＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro システムに何を求めるかを定義する＜br /＞ 　　RULE 052 要件定義とは何か理解する＜br /＞ 　　RULE 053 SIer活用モデルを理解する＜br /＞ 　　RULE 054 要件定義の進め方を理解する＜br /＞ 　　RULE 055 システム構築関連用語を押さえる＜br /＞ 　　RULE 056 要件定義の成果物を押さえる＜br /＞ 　　RULE 057 成果物一覧でタスクの認識を合わせる＜br /＞ 　　RULE 058 プロジェクトキックオフを行う＜br /＞ 　　RULE 059 業務フローの作成を支援する＜br /＞ 　　RULE 060 システム要件とは何か理解する＜br /＞ 　　RULE 061 機能要件を洗い出す＜br /＞ 　　RULE 062 お客様視点で要件を検討する＜br /＞ 　　RULE 063 非機能要件を洗い出す＜br /＞ 　　RULE 064 事業部門、業務部門に丸投げさせない＜br /＞ 　　RULE 065 要件漏れを防止する＜br /＞ 　　RULE 066 要件漏れをチェックする＜br /＞ 　　RULE 067 最適なソリューションを設計する＜br /＞ 　　RULE 068 画面要件、帳票要件を固める＜br /＞ 　　RULE 069 データフローを固める＜br /＞ 　　RULE 070 インターフェース要件を固める＜br /＞ 　　RULE 071 課題を解消し要件FIXに進む＜br /＞ 　　RULE 072 要件はFIX"する"ではなく"させる"＜br /＞ ＜strong＞第8章 基本設計と開発＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro 要件をどう構築するか社内SEがリードする＜br /＞ 　　RULE 073 進捗管理のポイントを押さえる＜br /＞ 　　RULE 074 進捗報告会で報告を受ける＜br /＞ 　　RULE 075 基本設計書をレビューする＜br /＞ 　　RULE 076 テストの種類と役割を理解する＜br /＞ 　　RULE 077 テスト結果をレビューする＜br /＞ 　　RULE 078 トレーニングを支援する＜br /＞ 　　RULE 079 チェンジマネジメントを理解する＜br /＞ 　　RULE 080 プロジェクトの反対勢力について理解する＜br /＞ 　　RULE 081 テスト／トレーニング環境を準備する＜br /＞ ＜strong＞第9章 システムテスト＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro 品質改善のために不具合を正しくとらえる＜br /＞ 　　RULE 082 システムテストの全体像を押さえる＜br /＞ 　　RULE 083 システムテスト計画を作成する＜br /＞ 　　RULE 084 テスト計画書の書き方を押さえる＜br /＞ 　　RULE 085 システム間連携テストを行う＜br /＞ 　　RULE 086 開始・終了判定チェックリストを活用する＜br /＞ 　　RULE 087 現新比較テストを行う＜br /＞ 　　RULE 088 性能テストを行う＜br /＞ 　　RULE 089 エビデンスを残す＜br /＞ 　　RULE 090 不具合を検知し報告する＜br /＞ 　　RULE 091 不具合の根本原因を究明する＜br /＞ 　　RULE 092 システムテストの完了報告をする＜br /＞ 　　RULE 093 受入テストを支援する＜br /＞ ＜strong＞第10章 移行＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro To-Beへの移り変わりを設計、実行する＜br /＞ 　　RULE 094 移行関連用語を押さえる＜br /＞ 　　RULE 095 移行の段取りをする＜br /＞ 　　RULE 096 移行計画書を作成する＜br /＞ 　　RULE 097 データ移行を行う＜br /＞ 　　RULE 098 リハーサルで移行品質を上げる＜br /＞ 　　RULE 099 運用引き継ぎの流れを押さえる＜br /＞ 　　RULE 100 業務移行を支援する＜br /＞ ＜strong＞第11章 リリースと運用＜/strong＞＜br /＞ 　　Intro システムリリースは新たなスタート＜br /＞ 　　RULE 101 リリースから運用までの流れを押さえる＜br /＞ 　　RULE 102 リリース判定を受ける＜br /＞ 　　RULE 103 ハイパーケアの準備をする＜br /＞ 　　RULE 104画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

著者加藤一(著)出版社技術評論社発売日2024年04月ISBN9784297140595ページ数283Pキーワードじようしすきかくかいはつうんようひやくななのるーる ジヨウシスキカクカイハツウンヨウヒヤクナナノルール かとう はじめ カトウ ハジメ9784297140595内容紹介事業会社の情シス部門やIT部門に所属する社内SE。社内SEは、システム構築・改修、パッケージ導入などITの側面から事業会社のビジネスゴール達成を支えます。社内SEは、ITの専門家であれば即評価されるわけではありません。社内SEが携わるプロジェクトには、外部のSIerや社内の他部門など多くの関係者が参加します。ITは道具と見定め、自社の課題解決のリード役となれる社内SEこそ高い評価を受けられます。本書は、若手社内SEや社内SEの仕事に興味がある方を対象にしています。社内SEを取り巻く環境、社内SEに期待されていること、社内SEのスキルからはじまり、プロジェクト起案→立ち上げ→要件定義→設計・開発→テスト→移行→リリース・運用と、社内で実施されるプロジェクトの推進役になるためのルールを全107項目にまとめました。社内SEの背骨となる基本がギュッと詰まった入門書です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 社内SEを取り巻く概況/第2章 求められるスキル/第3章 運用保守とプロジェクト管理/第4章 システム構築とは/第5章 プロジェクト起案/第6章 プロジェクト立ち上げ/第7章 要件定義/第8章 基本設計と開発/第9章 システムテスト/第10章 移行/第11章 リリースと運用

著者加藤一(著)出版社技術評論社発売日2024年04月ISBN9784297140595ページ数283Pキーワードじようしすきかくかいはつうんようひやくななのるーる ジヨウシスキカクカイハツウンヨウヒヤクナナノルール かとう はじめ カトウ ハジメ9784297140595内容紹介事業会社の情シス部門やIT部門に所属する社内SE。社内SEは、システム構築・改修、パッケージ導入などITの側面から事業会社のビジネスゴール達成を支えます。社内SEは、ITの専門家であれば即評価されるわけではありません。社内SEが携わるプロジェクトには、外部のSIerや社内の他部門など多くの関係者が参加します。ITは道具と見定め、自社の課題解決のリード役となれる社内SEこそ高い評価を受けられます。本書は、若手社内SEや社内SEの仕事に興味がある方を対象にしています。社内SEを取り巻く環境、社内SEに期待されていること、社内SEのスキルからはじまり、プロジェクト起案→立ち上げ→要件定義→設計・開発→テスト→移行→リリース・運用と、社内で実施されるプロジェクトの推進役になるためのルールを全107項目にまとめました。社内SEの背骨となる基本がギュッと詰まった入門書です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 社内SEを取り巻く概況/第2章 求められるスキル/第3章 運用保守とプロジェクト管理/第4章 システム構築とは/第5章 プロジェクト起案/第6章 プロジェクト立ち上げ/第7章 要件定義/第8章 基本設計と開発/第9章 システムテスト/第10章 移行/第11章 リリースと運用

技術評論社 経営情報／データ処理　コンピュータ要員 283P　21cm ジヨウシス　キカク　カイハツ　ウンヨウ　ヒヤクナナ　ノ　ル−ル　ジヨウシス／キカク／カイハツ／ウンヨウ／107／ノ／ル−ル　シヤナイ　エスイ−　イチネンメ　カラ　コウケン　シヤナイ／SE／1ネンメ／カラ／コウケン カトウ，ハジメ

評論・エッセイ・読み物・その他【詳細情報】事業会社の情シス部門やIT部門に所属する社内SE。社内SEは、システム構築・改修、パッケージ導入などITの側面から事業会社のビジネスゴール達成を支えます。社内SEは、ITの専門家であれば即評価されるわけではありません。社内SEが携わるプロジェクトには、外部のSIerや社内の他部門など多くの関係者が参加します。ITは道具と見定め、自社の課題解決のリード役となれる社内SEこそ高い評価を受けられます。本書は、若手社内SEや社内SEの仕事に興味がある方を対象にしています。社内SEを取り巻く環境、社内SEに期待されていること、社内SEのスキルからはじまり、プロジェクト起案→立ち上げ→要件定義→設計・開発→テスト→移行→リリース・運用と、社内で実施されるプロジェクトの推進役になるためのルールを全107項目にまとめました。社内SEの背骨となる基本がギュッと詰まった入門書です。・加藤 一・版型：A5・総ページ数：288・ISBNコード：9784297140595・出版年月日：2024/03/21【島村管理コード：15120240319】

■ISBN:9784297140595★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトル情シス企画・開発・運用107のルール　社内SE1年目から貢献!　加藤一/著ふりがなじようしすきかくかいはつうんようひやくななのる−るじようしす/きかく/かいはつ/うんよう/107/の/る−るしやないえすい−いちねんめからこうけんしやない/SE/1ねんめ/から/こうけん発売日202404出版社技術評論社ISBN9784297140595大きさ283P　21cm著者名加藤一/著

ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞本書は、若手社内SEや社内SEの仕事に興味がある方を対象にしています。社内SEを取り巻く環境、社内SEに期待されていること、社内SEのスキルからはじまり、プロジェクト起案→立ち上げ→要件定義→設計・開発→テスト→移行→リリース・運用と、社内で実施されるプロジェクトの推進役になるためのルールを全107項目にまとめました。＜収録内容＞第1章 社内SEを取り巻く概況第2章 求められるスキル第3章 運用保守とプロジェクト管理第4章 システム構築とは第5章 プロジェクト起案第6章 プロジェクト立ち上げ第7章 要件定義第8章 基本設計と開発第9章 システムテスト第10章 移行第11章 リリースと運用＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2961492Kato Hajime / Cho / Jo Cis Kikaku Kaihatsu Unyo 107 No Rule Shanai SE 1 Nen Me Kara Koken!メディア：本/雑誌重量：419g発売日：2024/03JAN：9784297140595情シス企画・開発・運用107のルール 社内SE1年目から貢献![本/雑誌] / 加藤一/著2024/03発売

出荷目安の詳細はこちら内容詳細本書は、若手社内SEや社内SEの仕事に興味がある方を対象にしています。社内SEを取り巻く環境、社内SEに期待されていること、社内SEのスキルからはじまり、プロジェクト起案→立ち上げ→要件定義→設計・開発→テスト→移行→リリース・運用と、社内で実施されるプロジェクトの推進役になるためのルールを全107項目にまとめました。目次 : 第1章　社内SEを取り巻く概況/ 第2章　求められるスキル/ 第3章　運用保守とプロジェクト管理/ 第4章　システム構築とは/ 第5章　プロジェクト起案/ 第6章　プロジェクト立ち上げ/ 第7章　要件定義/ 第8章　基本設計と開発/ 第9章　システムテスト/ 第10章　移行/ 第11章　リリースと運用