いちごの最安値と通販商品（在庫あり/1,600円〜）

あまくてかわいいいちごはみんなのにんきもの！ぷちぷちぷち…いちごをたべるとおとがします。いったいなんのおとでしょう？いちごをそだててしらべてみると…３歳からはじめる自然観察科学絵本。

2022年に栃木県で４２年ぶりに開催された第７７回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」と、栃木県初開催の第２２回全国障害者スポーツ大会「いちご一会とちぎ大会」。感動を呼んだ名シーンの数々を、大会期間中に下野新聞に掲載された写真と記事で振り返る。栃木県各競技団体の沿革などをたどる下野新聞連載企画「栃木県スポーツの星霜」も収録。

甘くて、ジューシーで、ほのかな酸味があり、フレーバーもことのほかよく、そのまま食べても、お菓子に使っても、おいしい。それがいちごです。この本では、混ぜて焼くだけの簡単な焼き菓子や、大福や琥珀糖、甘酒を使ったレイヤーゼリーなど、和テイストのお菓子と、スパイスやハーブ、お酒を効かせた、大人っぽいお菓子をご紹介しています。お菓子に生まれ変わることによって、よりおいしくなったいちごをぜひご堪能ください。

【対象】  幼児

卵と生クリームなしのマーブル戦争ケーキ。停電で溶けだした冷凍庫の肉で銃弾に怯えながら催すバーベキュー大会。第一次、第二次大戦、ユーゴスラビア内戦、コソボ紛争…戦争の絶えないバルカン半島に長年住む著者が戦下のレシピを集めた。食べ物とは思い出のこと。そして甦りのこと。繰り返される歴史のなかの、繰り返しのない一人ひとりの人生の記憶と記録。第29回紫式部文学賞受賞。

キイチゴジュースのいえにすんでいるのは、いったいだれ？　イスラエルで長く愛され続けている、ほのぼのとする絵本です。

自然豊かな栃木で育まれた農産物や魚をふんだんに使った郷土料理を、季節ごとに掲載。伝統料理「しもつかれ」から名産いちごを使用した「いちごようかん」まで厳選120品。詳しいレシピで簡単に郷土料理を楽しめる。

安全でおいしい高級食材として、日本の農産物が海外で人気だ。なぜ輸出に挑むのか??。生産者・地域の思い、試行錯誤、成功への秘訣などを現場取材で浮き彫りに。輸出戦略で農の未来を拓く！（平21年6月）

戦時下で、難民状況の中で、人びとは何を食べていたのか。セルビアに住む著者が友から聞きとった食べ物と戦争の記憶。レシピつき。(「近刊情報」より)