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しすこれEX-うん、やっぱりコレしかっ!!!-1

  • 価格¥756
  • 角川書店刊『生徒会長が百合好きでも問題ナシ!?』や芳文社刊『まん研』で人気を博し、現在コアマガジンにて『ざんねん魔女マジケミ沙奈』を連載中のうおなてれぴん。その原点ともいえる『しすこれ』シリーズの未公開作品だけを集めた、オール新作の単行本が電子書籍限定で登場。おっとりしてるわりになんでも卒なくこなしてしまう綾瀬と、そんな姉のことが大好きな真名が巻き起こす、コスプレドタバタギャグコメディー。

しすこれEX-うん、やっぱりコレしかっ!!!-2

  • 価格¥756
  • 角川書店刊『生徒会長が百合好きでも問題ナシ!?』や芳文社刊『まん研』で人気を博し、現在コアマガジンにて『ざんねん魔女マジケミ沙奈』を連載中のうおなてれぴん。その原点ともいえる『しすこれ』シリーズの未公開作品だけを集めた、オール新作の単行本が電子書籍限定で登場。おっとりしてるわりになんでも卒なくこなしてしまう綾瀬と、そんな姉のことが大好きな真名が巻き起こす、コスプレドタバタギャグコメディー。

しすこれEX-うん、やっぱりコレしかっ!!!-3

  • 価格¥540
  • 角川書店刊『生徒会長が百合好きでも問題ナシ!?』や芳文社刊『まん研』で人気を博し、現在コアマガジンにて『ざんねん魔女マジケミ沙奈』を連載中のうおなてれぴん。その原点ともいえる『しすこれ』シリーズの未公開作品だけを集めた、オール新作の単行本が電子書籍限定で登場。おっとりしてるわりになんでも卒なくこなしてしまう綾瀬と、そんな姉のことが大好きな真名が巻き起こす、コスプレドタバタギャグコメディー。

低俗霊狩り 完全版 其の2

  • 価格¥770
  • 奥瀬サキの原点にして後に『低俗霊DAYDREAM』『低俗霊MONOPHOBIA』(ともに角川書店刊)のスピンオフ作品へと繋がる同シリーズの原点を完全復刻!1、2巻同時刊行の後、2巻収録後幻となっていた「自動人形」編を月刊コミックガム誌上で連載開始し、3巻へ収録予定。「残像」、「流香魔魅の私生活」、そして、新キャラの犬神使い・磨津野琢郎を加え、低俗霊狩り最大の長編(となるはずだった)「自動人形[前編]」に加え単行本未掲載原稿を収録したまさに【完全版】!!

わが命ちさく限りて 歌集

  • 価格¥1,320
  • 「わが命ちさく限りて生きるとも病室の昧爽に一首ずつ得む」??角川書店編集者という激務のかたわら、晩年は癌と闘いながら、短歌誌「氷原」主宰者として、そして歌人として身を削るように詠い生き抜いた日々。晩年に刊行された四冊の歌集から闘病を詠んだ歌を中心に収載した著者最後の歌集。詠い続けることは無限に生きること、という思いを秘め紙の上に刻んだ清冽なる闘病の詩。

ディエンビエンフー TRUE END【電子コミック限定特典付き】 3

  • 価格¥660
  • 【第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門推薦作 選出】 終わりなき戦争文学、ここに完結(トゥルーエンド)。 ついに迎える1973年3月29日、米軍完全撤退の時。 2人は、お互いを知る。 【著者コメント】 「トゥルーエンド」に向かって最短最速で突き進んだ本作は、この3巻でようやく終焉を迎えます。2005年の角川書店でも、翌2006年から連載をスタートさせた小学館IKKI版でも、掲載誌休刊のために「未完」となったこの物語が、三度目の挑戦となる双葉社で「本当の結末」に辿り着けたことを嬉しく思います。昨年1巻刊行時に説明した言葉を再度引用します。 ・『TRUE END』は完全新作の完結編 ・いきなり『TRUE END』から読み進めても大丈夫 ・新装版1~6巻からそのまま『TRUE END』第1巻につながる ・旧IKKI版11&12巻は黒歴史=バッドエンドとなり『TRUE END』では別の世界を描く ・『TRUE END』は全3巻で完結し、2018年内にすべて物語が終了 ・旧IKKI版7~10巻は『TRUE END』と同一世界だが、新装版の刊行予定はない 上記の条件を満たす形で完結させることができました。角川版の刊行から数えると13年。本当の「ベトナム戦争」よりも長く時間がかかりましたが、思い描いていた理想的な「トゥルーエンド」に辿り着くことができました。悔いはありません。どうぞ、楽しんでください。Cam On!(ベトナム語でありがとう) (西島大介) ※電子版には、電子書籍限定の未使用原画ギャラリーを収録

超最速!絞り込み読書術。本を読む技術とは、読む本を選ぶ技術だ。

  • 価格¥322
  • 10分で読めるミニ書籍です(文章量8,000文字程度=紙の書籍の16ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 書籍紹介  はじめに 世の中にはとてもたくさんの本があります。 書店にも図書館にもどうしてこんなに多いのだろうと絶句するくらい、その冊数は大量ですね。 本の冊数が多過ぎて、速読術なるスキルまで話題を呼んでいます。 この本で提唱するのは速読術ではなく、読者の目的を明確にする事で読む本の量を絞る事です。 この小さな本に目を通す事で、読者には自分の本当の目的に合った書物を選択する技術が身に付きます。 その次に、自分の目的に適った書物を隅々まで読む為の3色ボールペン(斉藤孝『3色ボールペン情報活用術』角川書店・参照)の応用も紹介します。 本を読む技術とは、読む本を選ぶ技術です。 本書では本を選ぶ側としての読者の視点や目的を明確にする事で、主体としての読者と客体としての書物や情報との関係性をハッキリさせます。 次に、その情報や書物にどれだけの価値があるかは、あくまで主体である読者との関係性によって測られるものとします。 その為、この本の読者は、主体的に本を選び、自分にとって本当に必要な事を学ぶ価値判断能力を身に付ける事でしょう。 目次 自分なりの価値の機軸を明確にする 読者である貴方が変われば、本の読み方も変わる 実際は簡単な速読術 3色ボールペンの応… 以上まえがきより抜粋

夜獣街

  • 価格¥486
  • “人の心を読む能力”を持つ私立探偵が退廃した近未来都市をさまよう  21世紀初め、新宿は、前世紀末に到来したスーパー・パニックによって倒壊していた。ABロボットの進出で職場を奪われた若者は、流民となって新宿に入り込み、スラム街をつくっていた。そんな腐りきった街へ、“俺”は潜入した。私立探偵の俺は、娘を輪姦された挙句に撲殺された父親から、復讐の依頼をうけた。相手は、3人だったが、奴らは麻薬常習を理由に無罪となり、このスラム街にいた。人間を殺さないのが俺の主義だが、例外はある。どうやら、奴らが来たらしい。奴らの“思念波”が俺を刺激し始めた…。荒廃した都市を背景に、私立探偵の孤独な闘いを描いた、SFハードアクション小説。 ●川又千秋(かわまた・ちあき) 1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『火星の白蛇伝説』(中央公論新社)、『翼に日の丸』(角川書店)など著書多数。

創星記(上)

  • 価格¥486
  • 金星を舞台に、SFと神秘主義の境界で語られる壮大な物語  宇宙開発部隊の記録員ルー・風(フー)は補充要員として金星の衛星基地に着任した。しかし、そこで彼を待っていたのは、まさに混沌だった。荒んだ基地。狂った制御脳。えたいの知れぬ人々。錬金術に没頭する科学者。そして金星上での不可解なできごと。さらには人間がやってくる以前から金星にあったという謎の女人像。それらの作り出す状況に翻弄されながらルー・風は金星に降りたち、そこで世界創生の秘密を解く鍵を得るのだったが…。惑星探査を始めた人類につきつけられた謎を発端に、人智を越えた世界創生の物語が明らかにされようとしていた。 ●川又千秋(かわまた・ちあき) 1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『火星の白蛇伝説』(中央公論新社)、『翼に日の丸』(角川書店)など著書多数。

創星記(下)

  • 価格¥486
  • 新たなる神話の誕生! 世界創世の秘密がいま明かされる  火星の遺跡群。金星の女人像。人類の前に出現した謎の数々。それらは火星、地球、金星をめぐる神話の痕跡だった。戦乱に疲弊し、滅び去った火星。生きながらに腐り始め、死に瀕する地球。そして無垢のまま手つかずに残された金星。その金星に新たな世界を創造すべき時が来たのだ。ルー・風(フー)の前に世界創生の真相が明かされ、彼は神話世界の中へと入りこむ。そして運命に導かれるままに、新たな金星の神話をつくるべく、神々と行動をともにするのだった…。火星、地球の時はいまや過去のものとなった。金星の輝かしき神話の時が、いま始まる! ●川又千秋(かわまた・ちあき) 1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『火星の白蛇伝説』(中央公論新社)、『翼に日の丸』(角川書店)など著書多数。

真珠湾ようそろ

  • 価格¥486
  • 南方戦線で取り残された航空部隊が再生して真珠湾を攻撃!  敗色濃い南海の孤島ラバウル。そこには今や戦争の帰趨には関係なく取り残された日本軍将兵たちがいた。すでに闘うべき戦闘機も艦船もほとんどない。しかし、このまま座して敗戦を待つというのも面白くない。そこで考えだされたのが、何とも奇妙で大胆な奇襲作戦。目標は真珠湾……! ●川又千秋(かわまた・ちあき) 1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『火星の白蛇伝説』(中央公論新社)、『翼に日の丸』(角川書店)など著書多数。

プリンス・オブ・ウェールズに捧ぐ

  • 価格¥486
  • 極東の歴史を塗り替えることとなった一大海空戦の顛末、その秘話が明かされる!  シンガポールを拠点に、アジアに睨みをきかす英国東洋艦隊の不沈戦艦プリンス・オブ・ウェールズ。この艦を撃沈せよ、の命が下った。海軍航空隊は索敵機を飛ばし、陸軍は密偵・国武輝人少佐をマレー半島に潜ませた。そして、シンガポール総領事館は日英混血のサミュエル・オザキを不沈艦に乗り組ませた…。大艦巨砲主義を粉砕した日本海軍航空隊の威力と、滅び去る者への鎮魂歌を綴る長編軍事スペクタクル。 ●川又千秋(かわまた・ちあき) 1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『火星の白蛇伝説』(中央公論新社)、『翼に日の丸』(角川書店)など著書多数。

九月の神風

  • 価格¥486
  • 幻のロケット戦闘機と徹底抗戦派の激烈な空中戦!  第二次世界大戦も終局の昭和二十年夏。横須賀航空隊に配属された赤峰飛曹長は、そこで科学の粋を凝らして開発された新鋭機「橘花」と出会う。しかし、日本はポツダム宣言を受諾、終戦を迎える。「橘花」出撃の機会は永遠に失われたかに思われたが…。終戦の激動に揺れる男達を待ち受ける宿命の対決! 幻の国産ロケット戦闘機「橘花」外伝。 ●川又千秋(かわまた・ちあき) 1948年、北海道小樽市生まれ。作家、評論家。慶應義塾大学文学部卒。学生時代よりファン活動を始め、SF専門誌で評論を発表。『火星人先史』で第12回星雲賞を、『幻詩狩り』で第5回日本SF大賞を受賞。他に『ラバウル烈風空戦録』シリーズ(中央公論社)、『火星の白蛇伝説』(中央公論新社)、『翼に日の丸』(角川書店)など著書多数。

感じのいい人、悪い人 人間関係がうまくいく「話す技術」

  • 価格¥770
  • 「この人といると、なぜか楽しい」「あの人がいると、雰囲気がいい」そんな「感じのよさ」は、先天的な性格や才能から生まれるものではなく、話し方や聞き方、言葉選びをちょっと意識するだけで誰でも身につけられるものです。今日からすぐに使えて人間関係が好転する、コミュニケーションのコツをお届けします!☆本書で紹介する“コツ”の一例話を聞くときの「3つの基本姿勢」/「ロジカルに話す」よりも大切なこと/「うまく話す」より「楽しく話す」/今日から使える「雑談の7つのコツ」/ツッコむより、素直に褒めよう/あいづちは「さしすせそ」より「あいうえお」/答えたくない質問は「一般論」でかわせ/質問下手は「理由」を聞き、質問上手は「状況」を聞く/ほんの少しの言い換えで印象が変わるフレーズ10…etc.目次第1章 感じのいい人は「聞き上手」第2章 知っておきたい「雑談」の作法第3章 たったひとことで、印象は変わる?言葉の選び方[著]五百田達成(いおた・たつなり)作家・心理カウンセラー。米国CCE,Inc.認定GCDFキャリアカウンセラー。東京大学卒業後、角川書店、博報堂を経て独立。サラリーマンとしての実体験と豊富なカウンセリング実績に裏打ちされた、人間関係やコミュニケーションにまつわるアドバイスが好評を博している。『話し方で損する人 得する人』『超雑談力』『部下 後輩 年下との話し方』(すべてディスカヴァー・トゥエンティワン)など著書累計は120万部を超える。

ディエンビエンフー TRUE END 1

  • 価格¥660
  • こんな戦争文学がまだあったのか――西島大介の未完の大長編『ディエンビエンフー』ついにトゥルーエンド(本当の完結)へ。完全新作の完結編第1巻ついに刊行。完結へのカウントダウンが始まった。1970年 ベトナム――最期の戦場。僕は彼女(プランセス)にハートを撃ち抜かれた。「最初の刊行より12年、ベトナム戦争よりも長い期間続けてしまった『ディエンビエンフー』。2度の掲載誌休刊を経ましたが、不撓不屈の精神で継続。完全新作の完結編『ディエンビエンフー TRUE END』第1巻を刊行いたします。「トゥルーエンド」とはマルチエンディングを前提とした言葉ですが、角川書店と小学館での未完を「バッドエンド」とし、今度こそ双葉社「月刊アクション」で完結を迎えます。物語の断片の幾つかは「黒歴史」化されますが、双葉社新装版1~6巻及び本書から始まる『ディエンビエンフー TRUE END』を読めば、本来求められた「トゥルーエンド」へと到達できます。より厳密に言えば、旧版1~10巻(第一部と第二部)までは「正史」として位置付けられ、『TRUE END』との物語の齟齬はなく、新装版の6巻から飛んでも、旧版10巻から飛んでも、『TRUE END』1巻へと正しく接続されます。しかし11、12巻(旧版第三部)はパラレルワールドの出来事になります。と、説明が多くなってしまいましたが、何も気にせず新規に『TRUE END』だけを読んでいただいても全く問題ありません。これまでの物語を要約しつつ、完結へと導くようになっています。『ディエンビエンフー TRUE END』は全3巻刊行予定。2018年内には完結を迎えます。この機会を最後のチャンスと思い、今度こそラストシーンへ連れて行きますので、「トゥルーエンド」を見届けるまで、僕を信じてついてきて下さい。」(西島大介)

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