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大学の日本史 教養から考える歴史へ 2 中世

  • 価格¥1,980
  • 放送大学の印刷教材「中世日本の歴史」「日本の中世」(放送大学教育振興会刊)などを再構成し、増補したもの。中世社会がどう展開し、次の近世・近代社会にどうつながってゆくのかを探っていく。院政期から戦国時代までを扱う。中世社会がいかに展開し、近世・近代にどうつながるのかを探る。

中世禁裏女房の研究

  • 価格¥8,800
  • 中世という激動の時代、翻弄される朝廷を支え、中世文学の担い手として活躍した禁裏の女房たちの実態に迫るべく、さまざまな文献資料を渉猟し、丹念に繋ぎ合わせることで、一人ひとりの軌跡を追い、さらにその全体像の復元を試みた労作である。本書では、平安後期の堀河天皇から、戦国時代の後奈良天皇までの内侍の復元を軸に、勾当内侍や大納言典侍といった禁裏女房の中心的役割の女房の出現を明らかにし、とくに中世後期については、下級女房も含む女房全体を復元する。その成果は、巻末に天皇の在位期間ごとに一覧表化され、復元過程を通じて明らかになった、女房たちを輩出する「家」の系図も掲載する。第二部では、『看聞日記』より復元された伏見宮家の女房の実態から中世女房の存在形態を紹介し、第三部では、日記文学や『御湯殿上日記』などの中世の日記と女房との関わりを多面的に追っている。中世史研究の工具書として必携の成果である。

中世日本海の流通と港町

  • 価格¥9,020
  • 中世期の北陸において、守護所が置かれた有力な港町から近世城下町への展開が図られていくという特徴に着目し、その形成と展開を様々な角度から具体的に解明。また、陸奥国十三湊から石見国益田に至る12ヶ所について概説する。中世港町における寺社・武家・町人 仁木宏著. 越後府中の復元と変遷 中西聰著. 奥州津軽十三湊 榊原滋高著. 出羽酒田 山口博之著. 中世放生津の都市構造と変遷 金三津英則著 松山充宏著. 越中岩瀬 古川知明著. 越中氷見 大野究著. 中世三国湊の通航税をめぐる相論とその背景 綿貫友子著. 越前三国湊 赤澤徳明著. 越前敦賀 外岡慎一郎著. 中世港湾都市小浜の成立過程 下仲隆浩著. 丹後府中 伊藤太著. 因幡布施 岡村吉彦著. 中世山陰の流通と港町 長谷川博史著. 出雲杵築・宇龍 井上寛司著. 石見

中世ふしぎ絵巻 2巻セット

  • 価格¥7,590
  • 京都を騒がす天狗、鵺(ぬえ)、猫また。鬼と龍と付喪神が跋扈し、アマテラスは裸馬で疾走、大根の侍が戦う……想像をはるかに超える中世の不思議世界!2017年刊行の「中世ふしぎ絵巻」から満を持しての第2段、2023年刊行の「続中世ふしぎ絵巻」。そんなふしぎな世界観とふしぎな装幀で人気の「中世ふしぎ絵巻」特典付の2巻セットで限定発売!!【セット内容】・中世ふしぎ絵巻(ISBN:9784863101821)×1・続中世ふしぎ絵巻(ISBN:9784863102620)×1・大判ポストカード(猫また)×1・大判ポストカード(室町御所の妖物)×1※シュリンク梱包での出荷となります。 分売される場合、特典ポストカード2種、 各書籍にそれぞれ封入ください。

日本史の現在3 中世

  • 価格¥3,300
  • 歴史は、新史料の発見や研究の進展に応じて、つねに書き改められていく。本シリーズ「日本史の現在」では、そうした日本史における研究状況を、第一線で活躍する研究者たちが、わかりやすく解説。中世史研究の「現在」がわかる、全6巻のシリーズの第3巻。?????????????????????????????????????????????〈目次〉 1 院政の成立  〔樋口 健太郎〕 2 中世荘園の成立??寄進地系荘園論から立荘論へ  〔鎌倉 佐保〕 3 鎌倉幕府と朝廷  〔高橋 典幸〕 4 鎌倉幕府の裁判??中世国家の一部分として考えるために  〔佐藤 雄基〕   5 中世の貴族社会  〔遠藤 珠紀〕 6 武士と地域社会  〔田中 大喜〕 7 新しい仏教者たち  〔菊地 大樹〕 8 村に生きる人々  〔西谷 正浩〕 9 自然環境からみる中世社会??気候変動・災害・生業  〔田村 憲美〕 10 アジアの中のモンゴル襲来  〔榎本 渉〕 11 室町幕府の支配  〔吉田 賢司〕 12 都市に集う人々  〔三枝 暁子〕 13 徳政と徳政令  〔前川 祐一郎〕 14 室町時代の文化  〔末柄 豊〕 15 銭からみる日本中世  〔川戸 貴史〕 16 列島を移動する人・物??広義の交通が媒介する社会  〔綿貫 友子〕  17 日明・日朝関係と倭寇  〔岡本 真〕 18 戦国時代の室町幕府  〔木下 聡〕 19 一向一揆と法華一揆??戦国時代の仏教と一揆  〔大塚 紀弘〕 20 戦国大名と国衆  〔丸島 和洋〕

王朝時代の実像 15 中世の王家と宮家 皇子たちの中世

  • 価格¥3,410
  • 政治権力の解体・変容期において、中世の「家」はいかに形成されてきたのか。

中世の自由と国家 西洋中世前期国制史の基礎的諸問題 中

  • 価格¥7,700
  • 国王自由人学説の台頭による中世史の根本的な検討の要請にこたえた共同研究の成果。

中世の自由と国家 西洋中世前期国制史の基礎的諸問題 下

  • 価格¥7,700
  • 国王自由人学説の台頭による中世史の根本的な検討の要請にこたえた共同研究の成果。

中世神話

  • 価格¥968
  • 伊勢神宮外宮に祀られる豊受大神。イザナギ・イザナミが国生みで使った天の瓊矛。この記紀神話に登場しない神と国生みの呪具を主人公にして、「天地開闢」「国生み」「天孫降臨」の物語が中世的変容を遂げる!中世神話創造の謎を解くスリリングな文献探究。

中世の罪と罰

  • 価格¥1,265
  • 御成敗式目になぜか罪と明記された悪口。その罰は流罪だった。盗みは死をもって贖われ、罪人の家は焼却、年貢を未納すれば奴隷…荒々しく理不尽にも見える中世人の法意識とは?時の彼方に失われた日本の姿が、十篇の珠玉の論考から豊かに浮かび上がる。中世史研究の黄金時代を築いた四人の大家が一堂に会した、記念碑的著作!

中世の星の下で

  • 価格¥1,430
  • 遠くヨーロッパ中世、市井の人びとは何を思い、どのように暮らしていたのだろうか。本書から聞こえてくるのは、たとえば石、星、橋、暦、鐘、あるいは驢馬、狼など、人びとの日常生活をとりまく具体的な“もの”との間にかわされた交感の遠いこだまである。兄弟団、賎民、ユダヤ人、煙突掃除人など被差別者へ向けられた著者の温かい眼差しを通して見えてくるのは、彼らの間の強い絆である。「民衆史を中心に据えた社会史」探究の軌跡は、私たちの社会を照らし出す鏡ともなっている。ヨーロッパ中世史研究の泰斗が遺した、珠玉の論集。

古代中世の日本

  • 価格¥3,300
  • 古代中世の日本に関する歴史を、最新の研究に基づいて考察する。基本となる史料や史跡の検討を踏まえ、発掘調査や新発見史料による知見を加える。世界史のなかで日本史を考える視角を重視し、歴史を構造的に把握することを目指す。古代中世日本の具体的な歴史事象に即して、歴史を科学的に研究する方法を身に着ける糸口とする。特に史料の分析を基礎として論理的に叙述を組み立てる方法の重要性をしっかり認識することを目標とする。

能楽からみた中世

  • 価格¥6,380
  • 地域のなかで演じられていた芸能が,社会全体に浸透するまでにいたった背景を,作品の内容や芸能者を輩出した座の構造から明らかにする,日本中世史学の第一人者による待望の能楽論.庶民の生活に根ざしつつ,時の権力者に受容されてきた寿祝性のなかに,中世社会の特質と文化的側面を明らかにする.

中世哲学

  • 価格¥2,310
  • 中世哲学は長い時間をかけて広い地域で発展した。そして、その影響は大きくはかりしれない。私たちは世界を理解するために、哲学をより深く知るために、中世哲学を学ばなければならない。プラトンとアリストテレスの哲学をベースに約1500年にわたって展開し、ギリシア・キリスト教、ラテン・キリスト教、アラビア、ユダヤという四つの伝統が入り組んだ歴史に第一人者が明確な輪郭を与える。最新の研究動向を踏まえた序文と文献表を付す。

中世の星の下で

  • 価格¥1,242
  • 遠くヨーロッパ中世、市井の人びとは何を思い、どのように暮らしていたのだろうか。本書から聞こえてくるのは、たとえば石、星、橋、暦、鐘、あるいは驢馬、狼など、人びとの日常生活をとりまく具体的な“もの”との間にかわされた交感の遠いこだまである。兄弟団、賎民、ユダヤ人、煙突掃除人など被差別者へ向けられた著者の温かい眼差しを通して見えてくるのは、彼らの間の強い絆である。「民衆史を中心に据えた社会史」探究の軌跡は、私たちの社会を照らし出す鏡ともなっている。ヨーロッパ中世史研究の泰斗が遺した、珠玉の論集。

中世の春

  • 価格¥5,400
  • 十二世紀ルネサンスの代表的な知識人、「ソールズベリのジョン」の全体像を明らかにする我が国初の書。教会人にして宮廷官僚も勤めた彼の思想を、「中世の春」と称される時代の状況を背景として論じる。「中世における最初の暴君殺害容認者」との通説のあるジョンが、実は徳の涵養、中庸の精神、あるべき君主像を説いた人であることを、体系的に解明していく。

無縁所の中世

  • 価格¥702
  • 中世において、朝廷・幕府以上の存在感を持っていた寺社=境内都市=無縁所。そこには、「世を仕損なった」人たちが、移民となって流れ込んできた。なぜ人は、有縁の世から逃れ、無縁世界で一時の命を繋ぎ再起を賭けようとしたのか。また、無縁世界が有縁世界に対抗しえたのは、どんな思想、どんな実力によるものなのか。網野善彦や民俗学の知見を批判的に乗り越えつつ、たしかな史料で日本中世を描く。

中世の合戦と城郭

  • 価格¥2,750
  • 合戦・内乱・戦争といった武力(軍事力)の行使が歴史の重要な要素をなした中世という時代。本書では、中世の合戦がどのような歴史的意義を持つのか、また合戦の場ともなる城郭の立地・構造や機能などを考える。歴史遺産(文化財)としての城郭の保存と活用のあるべき方向性に指針を与える本書は、歴史・考古の専門家だけでなく地域活性化のための貴重な助言に富む。

中世の写本ができるまで

  • 価格¥4,950
  • ヴェラムの最高級品は本当に牛の胎児の皮製なのか?中世の修道士はどうやって羽根ペンを握っていたのか?挿絵のデザインは誰がどうやって決めたのか?インクで書き間違えてしまったら、どう対処したのか?写本の注文は、どんな風になされたのか?解説を聞きながら実物を鑑賞するような楽しみ。中世写本の制作にまつわる実践的技法の数々を、当時の職人たちの視線で語る画期的試み。写本研究の第一人者がいざなう羊皮紙のミクロコスモス、写本の文化誌。オックスフォード大学ボドリアン図書館所蔵の写本を中心に、貴重なカラー図版を79点収録。

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