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東洋のマンチェスターから「大大阪」へ 経済でたどる近代大阪のあゆみ

  • 価格¥2,310
  • 幕末、維新期の政治・経済・社会の混乱により大きな打撃を受けた大坂経済であったが、明治中期以降、五代友厚などの活躍により、綿紡績・鉄道などを中心に、それを支える商社や銀行などの活動が一体となって「東洋のマンチェスター」と呼ばれるようにまで成長し、日本の工業化の先頭に立つようになった。その勢いは、第一次世界大戦後ますます増し、繊維産業だけではなく重化学工業や雑貨産業も発展し、大正末・昭和初期には全国一の工業都市として「大大阪」を自負するに至った。しかし戦時期になると、軽工業、中小企業の多かった大阪経済

横丁する人々

  • 価格¥2,200
  • 三密(横丁)に帰ろう!人々が肩を並べて共鳴していく「酒縁」社交空間。人生には、横丁が必要だ。横丁ブームを仕掛ける気鋭のプロデューサーたち、戦後からの現在までの横丁の歴史、昭和・平成・令和の外食産業の変遷・・・・・・居酒屋・外食産業の最前線を駆け抜けてきた著者による渾身のノンフィクション。

47都道府県・産業遺産百科

  • 価格¥4,840
  • 生業や生活の営みに関する文化遺産全般が対象となる、産業遺産。幕末・明治維新から昭和期にかけての工場施設や炭鉱跡等の建造物、画期的な製品や工作機械などは、ここ100年にわたる日本の経済発展に大きく貢献した。しかし、よほど有名なもの以外はその価値が理解されにくく、捨てられてしまうことも多かった。だが近年、改めてその価値を見直す機運が高まっている。本書では、20年以上の調査で訪れた1万を超える産業遺産から選りすぐりの300件超の事例を紹介する。研究者ならではのたしかな視点から、その遺産のできた背景や価値、また産業遺産保存と活用の歴史についても概説した。産業遺産探訪に役立つ一冊。知りたいことが探しやすい都道府県別編集!付録には、用語表とわかりやすい図解を収録!現在の見学情報や見どころも満載!

新橋アンダーグラウンド

  • 価格¥1,512
  • 「サラリーマンの街」として知られる新橋ですが、その様相は駅の東口と西口でまったく異なります。東口(汐留口、銀座口)は電通や日本テレビ、パナソニックなど大手企業の本社ビルが立ち並び、日本一華やかな街・銀座も間近。一方の西口(烏森口、日比谷口)はというと、時代に取り残されたかのように昭和の面影が残り、ガード下・路地・地下街には安上がりな飲食店、喫煙者だらけの昭和喫茶や飲み屋が密集しています。それに加え、お色気マッサージ店やセクキャバ、レンタルルームを利用した出張風俗、出会い喫茶、大人のおもちゃ屋、囲碁将棋会館、古びたゲーセン(脱衣麻雀ゲームがいまも現役)など、サラリーマンたちを癒す様々な娯楽産業が乱立する混沌としたエリアとなっています。まさに「オヤジたちの楽園」ともいえるこの界隈はいかにして生まれ、今に至るのか。そこに集まる男たち、その男たちを相手に商売する女たちは、どんな日常を過ごしているのか。そしてなぜ新橋は政界・闇社会のフィクサーたちを引き寄せるのか。本橋信宏“東京の異界シリーズ”第4弾、昭和の街・新橋に生きる男と女に迫るノンフィクションです。最後の黒幕と呼ばれる朝堂院大覚、スタジオジブリ鈴木敏夫代表、食堂のおばちゃん作家山口恵以子、新橋再開発最高責任者なども登場、本書でしか語りえない貴重な証言の数々も必読です。

津山・美作・真庭の昭和 写真アルバム

  • 価格¥9,990
  • 和銅6年(713)に美作国として備前国から独立した現在の岡山県北東部(津山市・美作市・真庭市・鏡野町・勝央町・奈義町・美咲町・久米南町・西粟倉村・新庄村)。そこに住む人たちや諸機関に広く取材して集めることができた約3000点の写真から、美作地域の昭和時代の移り変わりや、人びとの暮らし、祭りなどのようすを記録した貴重な写真約650点を厳選して収録しました。そして、それぞれの写真には、地元の執筆者による解説を付し、六十余年の昭和時代を通して移り変わってきた地域の姿をたどることができる身近な地域の写真アルバムとなるよう努めました。城下町の姿を色濃く残していた津山の街並みや、牛とともに働いた農作業や牛市、かつて賑わった柵原鉱山など地域の特徴的な産業や、威勢良く壇尻が出動する祭り、地元の人たち手で発掘した月の輪古墳など、特色ある地域のなかで暮らしを営んできた人びとの懐かしい「昭和」を振り返る、写真アルバムの決定版です。

昭和29年夏北海道私鉄めぐり アールエムライブラリー58・59復刻版

  • 価格¥2,200
  • 既に270号を超える長い歴史の「RM LIBRARY」から、過去の傑作巻を2?3冊分まとめて復刻する「RM Re-Library(アールエム リ・ライブラリー)」。シリーズ17巻目は、RMライブラリー第58・59巻から、「昭和29年夏 北海道私鉄めぐり(上・下)」(青木栄一 著)の合本です。著者は各地の私鉄に関する調査の第一人者ですが、そのライフワークの端緒となったのが学生時代に敢行した19日間の北海道旅行。この旅行では当時営業中であった道内の私鉄(簡易軌道や専用線なども含む)の大多数を訪ね、綿密な記録を残されました。その成果はこれまでの研究書・研究記事多数に反映されていますが、本書は旅行記単体として当時の若者の瑞々しい感性までが再度まとめられたことに大きな価値があると感じます。また、現在北海道における私鉄はほとんどが廃止済となってしまっており、産業構造の転換、失われた地域産業といった点でも注目に値すると言えるでしょう。昭和29年、著者の帰途では青函連絡船「洞爺丸」に乗船し、無事に帰京を果たしています。しかしその1ヶ月後、洞爺丸は台風によって沈没…さまざまな意味で感慨にふける一冊であるとも言えましょう。【収録鉄道】寿都鉄道、留萌鉄道、羽幌炭礦鉄道、天塩鉄道、旭川電気軌道、旭川市街軌道、士別鉄道、日本甜菜製糖磯分内製糖所、雄別炭礦鉄道釧路埠頭線、北海道植民軌道雪裡線、釧路臨港鉄道、雄別炭鉱鉄道、根室拓殖鉄道、雄別炭鉱鉄道尺別専用線、十勝鉄道、芦別森林鉄道、三井芦別鉄道、三井奈井江専用鉄道、美唄鉄道、北炭夕張化成工業所、夕張鉄道、札幌市電、函館市電

近代沖縄の糖業

  • 価格¥925
  • 沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第4弾。 沖縄大学・琉球大学の非常勤講師を務めた著者・金城功氏は、生まれも育ちも生粋の沖縄人。幅広い分野に精通し活躍する著者が24年前にまとめた、近代沖縄糖業の入門書の電子復刻版。  沖縄の原風景として現代人が想像する景色には、必ずと言って良いほどサトウキビ畑が登場するだろう。風に揺れるサトウキビ畑は、青い海へと続いていく…。風景として捉えるとのどかなイメージのサトウキビ畑だが、沖縄の人々と共に歩んできた道は、決して平坦ではなかった。  糖業は、琉球王国から日本となり、明治・大正・昭和という激動の時代を、沖縄の主たる産業として人々の生活を支え続けてきた。国の政策に翻弄されながら、それでも糖業と生き続けてきた沖縄の農民たちの姿を、本書から知ることができるだろう。貴重なデータを収集し、様々な文献を照らし合わせて丁寧な説明を繰り返してくれる本書は、発行から24年経った現在も、決して色あせることのない内容だ。近代沖縄糖業の流れを掴む「基本」の「基」とも言える一冊である。 「沖縄の伝統的な基幹産業である糖業は、四百年近い歴史の中でさまざま変遷を重ねながら現在に至っている。糖業がたどった歴史は、沖縄の人びととその社会の足跡を語る重要な「顔」である。本書は二十年にわたって沖縄糖業史を研究してきた著者が、とくに、明治・大正・昭和の糖業をめぐる状況について解説したものである。近代沖縄糖業史の入門書として、同時にまた、今後の沖縄糖業の在り方を考える参考書として、必読の一書といえよう。(1988年初版発行時の作品紹介文より)」

ミネルヴァとマルス 上 昭和の妖怪・岸信介

  • 価格¥2,035
  • 激動の昭和で、常に権力の中枢にいた稀代の政治家・岸信介が目指したものとは? これからの日本を語り合うための、歴史ドキュメント小説! 昭和8年(1933)。商工省・臨時産業合理局事務官の岸信介は、組織の枠を超えて活躍していた。 人当たりがよく、話もうまい。上司にも女にも気に入られる岸は、末は次官や大臣にもなるのではないか、と目されていた。 国家運営の根幹は経済であり、列強と対峙していくには武力ではなく経済力が必要だと説く岸は、関東軍が支配する満洲に乗り込み産業発展に邁進、日産コンツェルンの満洲移転という奇手の実現を図る。 が、戦争は泥沼化してゆき――。 きな臭い時代にこそ、文官の役割は重大だ。 マルス(武の神)ではなく、ミネルヴァ(文の神)こそが先頭に立たねばならない。

写真アルバム 知多半島の100年

  • 価格¥9,990
  • 伊勢湾と知多湾、三河湾に囲まれた知多半島は各地に天然の良港を備え、近世には「尾州廻船」が活躍し、全国の港と関わりを持っていた。明治期には愛知県初となる鉄道が敷かれ、その地の利とインフラ整備があいまってさまざまな産業が勃興した。戦後は愛知用水の通水、知多半島道路や南知多道路の開通、沿岸部への工場進出などもあり、産業の成熟期を迎える。さらに平成には中部国際空港(セントレア)が開港し、日本の航空基点として大きな役割を担うようになった。本書は知多半島の明治、大正、昭和、平成の写真を収録し100年の歩みをたどった写真集である。当地域では2012年発刊の『知多半島の昭和』以来の出版だが、既刊書にはない初出写真を掘り起こし満載した。各写真には郷土を知る執筆者の解説が付けられ、ビジュアルとともに地域の歴史や当時の人びとの暮らしぶりが深くわかる内容となっている。

私の忘れられない論文風3物語

  • 価格¥1,760
  • 第一次世界大戦後の日本は経済発展をとげたが、昭和に入り世界恐慌の影響を受けて大不況となった。その後は、15年戦争の戦時経済で産業と社会の構造が大きく変化してゆく。そして、敗戦の混乱から高度成長へ??。明治から平成まで、近・現代の日本経済・社会と米価政策の変遷を分析した学術論文集。30年前に書かれた論文ながら、著者の鋭い指摘は現在もその意味を失っていない。

戦時下の中部産業と東邦商業学校 下出義雄の役割

  • 価格¥2,420
  • こんにち愛知県が主要工業地域として注目され、「ものづくり愛知」などといわれるほど工業生産が発展した基盤が形成されたのは、大正期から昭和戦前期にかけての約30年間であった。下出義雄氏のご遺族から寄贈された約1万6、000点にのぼる「東邦学園下出文庫」資料群の研究成果を中心に、当該時期の名古屋産業と下出民義・義雄父子のかかわり、東邦学園のかかわりをひもとく。

昭和・平成時代を生きて 第2作著書

  • 価格¥550
  • 人間の生きる基礎が人間の共生と人間の命と人間の労働力からなるようになれば、世界はおのずと平和になっていく。人権は守られていくはずである。今こそ日本は、戦争をする事なく、産業と経済の発展で各国との接点を見いだし、共生の理念のもと国際法と国連憲章にのっとり、言論で解決する道を選択するべきである??。昭和・平成という激動の時代を最前線で駆け抜けた先達の人生指南書。

混淆する戦前の映像文化 幻燈・玩具映画・小型映画

  • 価格¥9,900
  • 戦前の日本には、映画館以外の場所で利用された「非劇場型」の映像機器が多種多様に存在していた。ときに家庭の娯楽として、ときに学校や宗教施設で教育目的に受容されていたそれらは、今では衰退し忘れ去られて久しい。本書では、その実態を掘り起こすため著者自身が十数年にわたって調査・分析し、撮影した明治?昭和(戦前期)のスライドやフィルム、映写機器等の一次資料を豊富に組み込み、戦前期日本で幻燈や玩具映画、齣フィルム、小型映画などの雑多なメディアが入り混じりながら技術的・産業的に発展・回帰・衰退していくさまを明らかにする。デジタル一元化の時代に、傍流として置いてきた「異形」の数々を拾い上げる「メディア考古学」的実践の書。

武雄・鹿島・嬉野・杵島・藤津の昭和 写真アルバム

  • 価格¥10,175
  • 佐賀県の南西部に位置する武雄市、鹿島市、嬉野市、大町町、江北町、白石町、太良町。長崎街道に隣接し、古くから宿場町として栄えてきたこの地域の昭和を写真アルバムにまとめました。活気あふれる武雄、嬉野の温泉街や、「浮立」をはじめとした伝統的な祭礼に加え、戦時下を生き抜いてきた人びとの暮らしを、当時の情緒あふれるスナップ写真で振り返ります。フォトコラムでは地場産業の象徴とされた「杵島炭礦」の盛衰や、交通の要衝としても知られたこの地の交通網を取り上げています

田中角栄のふろしき 首相秘書官の証言

  • 価格¥1,760
  • 昭和を代表する政治家、田中角栄。庶民派として、いまも根強い人気を誇る宰相は、この国をどこへ導こうとしていたのか。首相秘書官として間近に仕えた人物の証言をもとにした日経産業新聞の好評連載「田中角栄のふろしき」を大幅加筆のうえ、書籍化。人たらし、人間ブルドーザー、闇将軍など、その人となりを描いた作品は数多あるが、政治家・政策家としての角栄の本質を描いた作品は極めて少ない。本書は、エネルギー立国により日本を真の意味で独立させようとした角栄の真意、外交の真髄を多くのエピソードから描出する。この国の行方を真剣に考えた政治家の知られざる素顔を浮き彫りにする。骨太の人物ノンフィクションである。

平成25年版 情報通信白書

  • 価格¥-
  • 情報通信白書は、日本の情報通信の現況及び政策の動向について纏めたものであり、国民の理解を得ることを目的として、総務省が昭和48年から毎年作成している(平成25年版で41回目)。 今回の白書では、特集テーマを「『スマートICT』の戦略的活用でいかに日本に元気と成長をもたらすか」とし、ICTの最新トレンドやICT産業の国際展開を活かして、日本経済の再生と成長をどう実現するかを展望する。

鯨魂(4)

  • 価格¥440
  • ピンク産業から兵器生産まで、金になると判断したものは何の躊躇も無く実行していく銭貫。その金に対する執念は凄まじく、それ故に関都銀行頭取・伊集院との暗闘もエスカレートしていった。銭貫のこの執念の源とは何なのか? 終戦直後の昭和20年8月、焼け野原に立った若き日の銭貫――。まだ“怪物”ではない、人間・銭貫のある体験が語られる。

あとかたの街(4)

  • 価格¥648
  • 昭和20年3月19日、午前2時すぎ。氷点下4.6℃という寒さの中、ついにあいの真上にやって来た空襲。初期は航空機産業を破壊する目的だった。しかし今、名古屋大空襲は、無差別に、“市民”に牙を剥く――。全てが焼かれ、逃げ場はなく、木村家は乳母車と共に立ち尽くすばかり…。第44回(2015年度)日本漫画家協会賞コミック部門大賞受賞作! 同時受賞「凍りの掌 ―シベリア抑留記―」も同時配信!!

大日本帝国の発明

  • 価格¥521
  • 欧米の先進国に比べ、科学力ではるかに劣っていたとされる戦前の日本。しかし、実は当時の日本にも現代の技術立国の礎となる驚異的な科学力が育っていた。 科学や軍事の分野はもちろん、国家を挙げて発明を推奨した結果、産業の分野でも次々と画期的な大発明が続出。その中には現代社会でも使われているものも少なくないのだ。 昭和元年に世界で初めてブラウン管テレビの公開実験を成功させた高柳健次郎、明治44年にビタミンB1を発見した幻のノーベル賞候補・鈴木梅太郎、明治18年に世界初の乾電池を開発した屋井先蔵など、戦前の日本であった驚くべき大発明・大発見の数々に迫る!

戦争と人間 7~裁かれる魂1、2~

  • 価格¥756
  • 国家総動員法の公布以来、軍部と産業界の一体化を叫ぶ英介(えいすけ)は、専務に昇格、父由介(ゆうすけ)を斥(しりぞ)け始める。俊介(しゅんすけ)や高畠(たかはた)、矢次(やつぎ)らは、対米英戦の無謀を説くが、もはや誰も聞く耳を持たなかった。昭和16年12月8日、ついに日本はパールハーバーを攻撃、太平洋戦争に突入した。そして、華々(はなばな)しい緒戦の勝利を重ねるが……。疾風怒涛の第7巻!

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