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約3300の酵素について、反応、測定法、所在、構造と性質など、最新の知見を要点的に記載。(生活･健康・栄養図書総目録より)

素材から食文化まで、食品に関する知識を網羅し、食総研による最新の成果をとり入れて集大成。(生活･健康・栄養図書総目録より)

【おいしいヒット食品を開発するには?見える化“が決め手！】◆官能評価による主観データとセンサ・測定器を用いた客観データを組み合わせたデータサイエンスを駆使した「おいしさ」の見える化手法を詳解！◆おいしさの違いを見える化するポジショニングマップを解説！◆おいしさの見える化、嗜好性の見える化の実際例についても紹介！概念が曖昧で個人差も多く科学的かつ定量的に表現することが難しい「おいしさ」。本書では、データサイエンスを駆使することで「おいしさ」の見える化を実現する技術を多方面から解説する。おいしさの基本三要素である「味」・「香り」・「テクスチャー」、データ化する上で最も基本となる主観評価を駆使した官能評価、客観評価としての機器を使った測定及び生理計測によるおいしさの客観的評価、さらにグラフィックを駆使した見える化や研究・開発現場の実際例も網羅。食の栄養・物性・調理・おいしさ等に関わる研究者や、メーカーの企画・研究・開発担当者、調理学校等講師や調理研究者、シェフやパテシエ、食の小売り・流通関係者等々、食に関わる全ての方に。【主な目次】序論　おいしさの見える化する方法論第1編　おいしさの官能評価・データ化・見える化第2編　センサ，測定器によるおいしさの見える化第3編　おいしさの違いを可視化するポジショニングマップ第4編　研究・開発現場におけるおいしさの見える化

食品を中心に疾病、栄養、バイオテクノロジーなど広い範囲から用語を収録した食品学辞典。配列は五十音順、見出しの語の用語は「日本食品標準成分表」「学術用語集」「生化学用語辞典」に準拠。

生命科学／有機化学／食品科学／微生物科学他農芸化学全体像を各項目にてわかりやすく解説。(生活･健康・栄養図書総目録より)

１９９２年?２００１年に刊行された食品・栄養に関する図書１１３３０点の目録。米、ワイン、食品添加物、食文化、食の仕事など幅広く、２４２のテーマに分類。健康食品、ＢＳＥ、食品表示など最近のテーマも収録。巻末に事項索引が付き。

第１３版は、患者と一般の人々の医学的栄養療法と健康寿命・健康維持の両方に役立つ書です。栄養ケアプロセスは栄養士会の基本研修項目であり、管理栄養士はもとより医療・看護関係者や健康食品の研究者にも有益な内容になっています。

初版（１９７７年）が掲げる理念を受け継ぎ，病態生理を中心に内科的疾患の最新の知見を集大成した「朝倉内科」の改訂１２版。本文５巻と別巻１巻の分冊構成。日本で最も信頼のおける標準的な内科学書として医学生・研修医・医師に必携。疾患に関する現在の考え方，治療方針などがきわめて明快に理解されるようにエビデンスに基づく記述を行い，内科学を学ぶ教科書としての使い方だけでなく，より精しい知識を得るための辞書，参考書，手引書としても極めて有用。動画・音声を含めた豊富なデジタルコンテンツを付録としてウェブ掲載。【各巻構成】第１巻：内科学総論／環境要因・中毒／老年医学／心身医学／症候学／治療学／感染症第２巻：循環器系／血圧／呼吸器系第３巻：消化管・腹膜／肝・胆道・膵／リウマチ・膠原病・アレルギー・免疫第４巻：腎・尿路系／内分泌系／代謝・栄養第５巻：血液・造血器／神経系第６巻：総目次／基準値／略語表／総索引

日本人とは何か、という問に生理人類学の成果を基礎に、豊富なデータを駆使して解答を与える。(生活･健康・栄養図書総目録より)

20世紀の名作の系譜から説き起こし、生活?経営の諸側面からデザインの全貌を描く大著。(生活･健康・栄養図書総目録より)

前編で栄養器官を扱い、後編で花と果実、および花序を扱う。前後２編によって種子植物外部形態の全体を概説する。

果物、野菜、香辛料、蓄肉、魚介、飲料その他の約350の食材の香りをとりあげ五十音配列で解説。(生活･健康・栄養図書総目録より)

タンパク質に関連する様々な事項を解説した中項目形式で50音順配列の事典。項目数は約200。(生活･健康・栄養図書総目録より)

世界の最先端を行くわが国の睡眠学研究の全容を第一線で活躍する専門家140名が解説した決定版。(生活･健康・栄養図書総目録より)

診療機会の多い代表的な疾患を網羅し、エキゾチックアニマル診療の第一人者がその治療法について徹底解説。モルモット・チンチラ・デグーを診療する獣医師が知っておきたい情報を一冊に集約！【本書の特長】●各動物の主要な疾患を取り上げ、部位別・臓器別に紹介。図表を用いた簡潔な解説でわかりやすい。●科学的なエビデンスと著者の経験に基づいた解説で、エキゾチックアニマル臨床の実際がよくわかる。●貴重な症例写真を用いて視覚的にわかりやすく解説。X線・超音波・CT・MRI・病理組織など、各種検査画像も充実。●診療で押さえておくべき基本的な手技や検査について紹介。これらの動物の診療を究めていきたい獣医師も使いやすい構成。●鳴き声や行動による意思表示、特性、栄養についてなど、診察にあたり知っておきたい基礎的な知識を紹介。 ●モルモット・チンチラ・デグーに用いる薬用量リストを収録。

飲み物の歴史とその地域的特色と、栄養としての食とそれらが欠乏したときに起こる病気との関連。(生活･健康・栄養図書総目録より)

米国 『Present Knowledge in Nutrition [10th Edition] 』を翻訳した最新版。14か国，約140名の食品・栄養，医学など各分野における専門家による原書。「エピジェネティクス」，「メタボロミクス」，「スポーツ栄養」ほか，近年著しく発展した分野について新たに章を起こすなど，〔第9版〕刊行以来5年間の栄養学分野における新知見や最新の研究成果を詳述。食品科学，栄養，健康，関連医学などの研究者や学生にとって必須の参考文献も多数掲載。食品・栄養学分野の動向を知るために必携の一冊！