お菓子の最安値と通販商品（在庫あり/3,100円〜3,300円）

「ブールミッシュ」創業者の吉田菊次郎はケーキとお菓子の生き字引である。明治時代の洋菓子との出会いからスナック菓子、駄菓子やアイス類、現代のスイーツまで、生まれては消え、大流行したお菓子の誕生秘話や時代背景を徹底解説！「スイートポテト」と文明開化、「ココアシガレット」は子供に大人の夢を見せ、「グミ」の食感も今や定番となった。「ティラミス」はイタリアの香りを運び、さらに「タピオカ」ブームや「マリトッツォ」…。明治から令和までの一世紀半を辿る唯一無二の流行菓史！

４７都道府県の食文化が見えてくる！

マンガに出てきた料理を再現し、その作り方をやさしく紹介。

柑橘の活かし方がわかる、人気店のレシピを７０以上掲載。柑橘品種の歴史と系統がよくわかる読み物とチャート付き。

この本はアニメに出てきた料理を再現し、そのつくり方をやさしく紹介しています。レシピを見ながらつくってみましょう。

プロのノウハウと知識を徹底解剖。レシピ制作の視点ががらりと変わる。風味を活かした焼き菓子、生菓子から、ジャム、かき氷、デザートまで。ベリーの種類・品種解説付き。

東京の西日暮里の閑静な住宅街にあるＣｈａ　Ｔｅａ　紅茶教室。英国様式で建てられた美しい住宅でレッスンが行われています。本格的な紅茶の知識から、紅茶にまつわる文化・歴史など充実したカリキュラムを提供しています。机上の講義だけでなく、貴重なアンティークの茶器を使った紅茶のテイスティング、お菓子のペアリングなど、実際に紅茶と親しむサロンならではのレッスンも人気です。卒業生には、ティールームのオーナー、紅茶講師、紅茶のスペシャリストとしてマスメディアで活躍するインフルエンサーなど、優秀な人材を数多く輩出しています。本書では、Ｃｈａ　Ｔｅａ　紅茶教室で学ぶ貴重な２６のレッスンをテキスト化。茶葉や茶葉、歴史・文化をはじめ、紅茶の淹れ方、水や砂糖・牛乳の選び方、ペアリングなど紅茶に関する基礎知識を網羅しています。さらに、紅茶・英国菓子専門店で販売しているお菓子のレシピを公開。紅茶とお菓子のペアリングなどのアイデアや、教室で所有する貴重なアンティークの茶器、道具、歴史的資料など貴重な写真も掲載しています。紅茶を深く学びたい人、将来ティールームオープンの夢を持っている人、ただただ紅茶が好きな人…すべての人に響く、紅茶とお菓子の世界をお届けします。

カンタンなのにかわいい☆シリーズ第4弾！ 今回は、可愛いスタイリングが話題で、各方面からひっぱだこのフードスタイリストが、初めてのお菓子作りでも失敗しないカンタン可愛いレシピを紹介。　さらに、プロが教える誰でも真似できるスタイリングのコツを教えちゃいます！

ヒロシは“カンナ”と名乗る男の人に声をかけられ、大人になれるお菓子を食べた。ヒゲの生えた大人になったヒロシはお医者さんになってみんなを診察するが、誰にも気付いてもらえず…。アニメーションＤＶＤ付き。これまで版を重ねた「技術者になるということ」の第９版。

カンタンなのにかわいい☆シリーズ第4弾！ 今回は、可愛いスタイリングが話題で、各方面からひっぱだこのフードスタイリストが、初めてのお菓子作りでも失敗しないカンタン可愛いレシピを紹介。　さらに、プロが教える誰でも真似できるスタイリングのコツを教えちゃいます！

イギリスの伝統的アフタヌーンティーを人気ドラマとともに「ダウントン・アビー」は、日本でも大人気の海外ドラマです。本書は、ドラマの中の美しいワンカットや印象的なセリフとともに、イギリスのアフタヌーンティーを自宅で再現できる、ファン待望のレシピ集です。57のレシピは、ショートブレッドなどのビスケット類、ケーキやタルト、プディングやメレンゲなどのお菓子、時間をかけて作るカードチーズ、軽食でいただくサンドイッチやパイ、ディップしていただくジャムやスプレッドなど、多岐にわたっています。日本で手に入りにくい材料については可能な限り代用を記載し、分量の単位は「グラム」「大さじ」など日本の単位に置き換えて記載しています。イギリスでお茶の文化が浸透した背景、階級ごとの「アフタヌーンティー」、お茶の習慣が果たしてきた役割など、歴史的な解説も豊富。ティーマナーやいただき方など興味深い話題もレシピの間に盛り込まれています。ドラマファンばかりでなく、外国のお菓子を手作りしたい方、英国便化に興味のある方にもおすすめの一冊です。ハードカバーにビニールを掛けた日本語版独自の仕様も、キッチンでの汚れをすぐに拭き取れて便利。長く愛用していただけます。【ダウントン・アビーとは】イギリスで制作された大人気のテレビドラマシリーズです。エドワード朝時代以降の1912年から1925年のイギリスを舞台に、カントリーハウスに暮らす貴族や使用人たちの人間ドラマが、激動の時代背景とともに描かれています。日本でも放送され、ヨーロッパ近代愛好者には必見のドラマといわれました。

『クリスマスのまえのよる』『アラジン』『ジングルベル』などで有名な切り絵の名手ニルート・プタピパット。今回は、チャイコフスキーのバレエ「くるみわり人形」に刺激をうけ、華麗なクリスマスイブの情景を描いています。さあ、主人公のクララといっしょに、旅してみましょう。 チャイコフスキーのバレエ「くるみわり人形」から刺激をうけ、ニルート・プタピパットが華麗なクリスマスイブの情景を描きました。さあ、主人公のクララとくるみわり人形の王子さまといっしょに、ポップアップで繰り広げられるお菓子の国を旅してみましょう。